日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,846件(41421~41440件表示)
2020年6月24日
「緊急事態宣言後当社も完全在宅勤務に移行しましたが、宣言解除後は時差出勤で出社を再開して徐々に通常勤務に戻し、23日から完全に通常勤務に戻しました」話す三光汽船の田端仁一社長。「産…続き
韓国海洋水産部が22日発表した2020年5月の韓国全港湾のコンテナ取扱量は前年比同月9.1%減の232万TEUとなった。前月は2.5%減にとどまっていたが、対中国が増加した一方で…続き
三菱造船と新日本海フェリーは「スマートフェリーの開発」として、大型カーフェリーでの無人運航技術の実証を行う。対象となるのは、三菱造船が新日本海フェリー向けに三菱重工業長崎造船所の…続き
今後の環境規制強化や技術革新の影響で保有船が陳腐化してしまうリスクを敬遠し、船主が新造船発注を見送っている。果たして、このリスクの実態はどうなっているのか。ネックの1つとみられて…続き
英ボルチック・エクスチェンジは23日、ボルチック・ケープサイズ・インデックスの算出方法を変更すると発表した。5つの航路のインデックスをBCIを算出する際の対象から除外する。評議会…続き
(6月22日) ▼代表取締役社長 酒井隆司 ▼常務取締役<営業部管掌> 村上邦明 ▼取締役<総務部、経理部、情報システム室担当、総務部長委嘱> 瀬戸口繁 ▼同<船員管理部管掌、船舶…続き
新日本海フェリーの新造フェリーで無人運航技術の実証を行う三菱造船。「実船を用いた大規模な実証実験は単独の社では到底不可能であり、日本財団の助成プログラムを得て初めて可能になったと…続き
九州地方港運協会と港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部は書面で総会を開催した。今年度の事業計画などについて承認した。九州地方港運協会の会長・副会長は全員続投する。専務理事の…続き
商船三井は23日、前日に発表した新経営計画「ローリングプラン2020」(23日付既報)のメディア・アナリスト向けの電話説明会を行った。その中で池田潤一郎社長は新型コロナウイルスの…続き
三井E&S造船は、避航航路の自律的な提案や自動離着桟操船などを行い人の操船を支援する「自律操船システム」の開発を急ぐ。昨年秋に自律操船に必要な情報表示や操作を行うディスプレーを配…続き
デンマーク船社ステナバルクは22日、バイオ燃料による低炭素型の輸送手段を提供すると発表した。4月に同社のMR型タンカー“Stena Immortal”でバイオ燃料を100%利用し…続き
(6月17日) ▼代表取締役社長 馬越正文 ▼代表取締役専務<社長補佐> 飯沢 博 ▼常務取締役<石油第一グループ、ガス・ケミカルグループ管掌> 斉藤重雄 ▼同<船舶グループ、安全…続き
名門大洋フェリーが計画中の新造船の船内設計を一部変更した。「来月の起工式を前にしてぎりぎりでした」と語るのは山本哲也常務執行役員。旅客向けの大部屋を廃止して、バリアフリー対応の1段…続き
コンピュータシステムの研究開発など手掛けるユニバーサルコンピュータ研究所(UCL、大阪市中央区、横山雅俊社長)は23日、新型サーモグラフィーシステム「サーもん」を大阪港でシャトル…続き
阪九フェリーは23日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う旅客運送の大幅減を受けて、今年11月ごろに予定していた計5隻体制への増配計画を断念したと発表した。5便目に投入を予定してい…続き
中国造船所は、自国船社向けバルカーの受注が増加している。中国現地紙によると、中国民営の揚子江船業は、同国船社の上海港禄航運から5万6000重量トン型バルカー2隻を受注したようだ。…続き
(6月22日) ▼退任 小野憲司取締役副社長執行役員
小型コンテナ船に特化したMPCキャピタル傘下のMPCコンテナシップスは、総額2億ドルの担保付社債の再編に関して来月3日に債権者集会を開催すると発表した。現状のままでは、来月にも流…続き
日本郵船系で船主、オペレーター、船舶管理業を手掛ける八馬汽船(本社=神戸市)の2020年3月期業績は、売上高が前の期比1%増の81億7800万円、営業利益が4300万円(前の期は…続き
韓国の現代重工業は、造船部門と海洋プラント部門の2事業を統合して、部署の数を2割削減する。23日に発表した。組織をスリム化することで役員数やコスト削減を図る。 7月1日付で造船…続き
大
中