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2020年10月9日
先月末の定期大会で新たに就任した全国港湾労働組合連合会(全国港湾)の柏木公廣中央執行委員長は本紙の取材に応じ、「組合員の雇用と暮らしを守るとともに、これまで歴代の執行部をはじめ諸…続き
温室効果ガス(GHG)削減や人材不足などの課題を解決し、持続可能な社会を構築するため、日本は大きな変革に向けた途上にある。電動船(EV船)を軸に新たな社会インフラの構築を進める「…続き
マーケットレポートによると、9月にVLCC改造大型鉱石船(VLOC)6隻がスクラップ売船された。英船価鑑定大手ベッセルズ・バリューのデータによると、6隻は1980年代から90年代…続き
沖電気工業が開催したAIエッジ・コンテスト。『AIにできること、できないこと―ビジネス社会を生きていくための4つの力』の著者で、テンソル・コンサルティング代表取締役、工学博士の藤本…続き
国土交通省港湾局は7日、重要港湾管理者等主幹課長会議を開催した。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、初のウェブ開催となった。冒頭あいさつに立った髙田昌行港湾局長(写真)は、…続き
アフターコロナの国際的な海運に関するルールメイキングは、リモート技術の活用によって検討スピードが加速する可能性がある。IMO(国際海事機関)の公式会議はリモート方式から現地での開…続き
サノヤス造船は8日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“Brilliant Sakura”を命名・引き渡した。各主新規制に適合した「サノヤスパナマックス」の最…続き
2017年に発足しオスロで上場した新興船社の2020バルカーズ。マグヌス・ハルボルセンCEOは第2四半期決算オンライン決算説明会で「先行き不透明で大変厳しいマーケットの中でも、利益…続き
エバーグリーン・マリン・コーポレーションは7日に開催した董事会で、台北港コンテナターミナルの董事長を務めていた張衍義氏が新董事長に選任されたと発表した。これまで董事長を務めた張正…続き
商船三井は8日、フィリピン人材の日本への紹介に関する新規事業を立ち上げたことを明らかにした。フィリピンの事業パートナーであるマグサイサイ・グループと合弁で外国人人材コンサルティン…続き
川崎重工業は8日、内航船向け大容量バッテリー推進システムを初受注したと発表した。別項のとおり、旭タンカーが建造する世界初の完全電気推進バンカータンカー2隻に搭載される。 納入す…続き
川崎港・東扇島地区で交通対策が加速している。同地区にはコンテナターミナルが立地しており、近年はコンテナ取扱量が大きく伸びている。一方で、貨物量の増加に伴い、周辺道路の交通混雑が懸…続き
日本郵船は8日、シンガポールのグループ会社NYKシップマネージメント(NYKSM)のトレーニングセンターが、オンライン操船訓練コースを開設したと発表した。PSAマリンの訓練機関で…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は7日、低圧EGR(排気再循環)システムを搭載した「6UEC50LSH-Eco-C2-EGR」型機関の初号機が、6日に陸上公試・開放…続き
大阪税関によると、テントの2019年輸入量は、全国で前年同期比28.3%増の1万266トンと24年ぶりに過去最高を更新した。輸入額も118億4200万円と23年ぶりに過去最高とな…続き
旭タンカーは世界初のゼロエミッション電気推進のバンカータンカーを興亜産業(香川県丸亀市)と井村造船(徳島県小松島市)に各1隻発注した。この2隻のシステムインテグレーターは川崎重工…続き
世界最大の民間病院船の建造プロジェクトが進んでいる。国際慈善団体マーシーシップス(米テキサス州)は6日、世界最大のNGO病院船“Global Mercy”の建造状況を発表した。充…続き
横浜市港湾局は2日、昨年の台風15号の高波により被災した金沢区福浦・幸浦地区と本牧地区の護岸復旧がおおむね完了したと発表した。護岸の嵩上げに加え、消波ブロックの設置などを行った。…続き
JFE商事は7月1日付で鉄鋼貿易本部内に「再生可能エネルギー鋼材貿易チーム」を発足した。国内外で成長が見込まれる洋上風力発電をはじめとした再生可能エネルギー分野での鋼材ビジネスの…続き
ヤンマーホールディングスは今月19日から、グローバルに顧客満足度を向上させるための拠点として新設した「YANMAR SYNERGY SQUARE(ヤンマーシナジースクエア、YSQ…続き
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