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2025年6月25日
北部九州地区で港湾運送事業や物流事業を展開するジェネックは20日に開催した株主総会で、中島浩一常務執行役員を新社長に充てるトップ人事を決めた。伊東純一社長は同日付で退任し、相談役…続き
パネリスト 大洋電機・山田沢生社長 ナカシマプロペラ・中島崇喜社長 眞鍋造機・眞鍋将之社長 三井E&S・高橋岳之社長 <司会> 国土交通省・河野順四国運輸局長 …続き
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングは23日、同社の運航子会社ダミコ・タンカーズが2011年建造のMR型プロダクト船2隻の売却に関する覚書を締結したと発表した。同…続き
国土交通省は24日、7月1日付幹部人事を発表した。宮武宜史海事局長は辞職し、新たな海事局長に新関西国際空港の新垣慶太取締役副社長が就任する。稲田雅裕港湾局長は辞職し、後任の港湾局…続き
ドイツの多目的船大手BBCチャータリングの日本法人BBC Chartering Japanがビアパーティーを都内で開催した。毎年恒例の本イベントはいつも趣向を凝らし、今回は参加者が…続き
坂出港振興協会は7月1日、「坂出港の未来をみんなで考えるシンポジウム~坂出ニューポートプランの現状と課題~」を開催する。同港のさらなる振興に向けて基調講演やパネルディスカッション…続き
日本舶用工業会(日舶工)の木下和彦新会長(阪神内燃機工業社長)は24日に就任会見を開き、活動方針などを語った。不況を脱したことで「業界としての課題にしっかり取り組む時期」とし、人…続き
「四日市港霞ヶ浦地区北埠頭の整備を進める会」(小川謙会長)と「四日市港の海岸整備を進める会」(同)は20日、国土交通省に対して要望活動を行った。四日市港霞ヶ浦地区国際物流ターミナ…続き
商船三井は24日に定時株主総会を開催し、役員報酬制度の改定に関する議案3件を含む第1~7号議案が原案どおり可決された。橋本剛社長は事業方針に関する株主からの質問への回答の中で「世…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)はこのほど、バイオ燃料の1つであるジャトロファ燃料を活用した実船トライアルを、南国殖産とともに鹿児島市で実施した。ジャトロファ燃料を使用…続き
中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSCが)傘下の江南造船は、上海国際港務集団(SIPG)から2万立方メートル型のLNGバンカリング船1隻を受注した。江南造船がLNGバンカリン…続き
台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートは今年7~9月期以降のコンテナ船事業の見通しについて、「米中貿易摩擦の緩和と需要回復に加え、伝統的なピークシーズンの恩恵を受けるため、マー…続き
コンテナや荷役機器の販売などを手掛けるEFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美社長)は、同社が販売代理店を務めるカルマー製のリーチスタッカーを、下関港の国際物流拠点である長…続き
国土交通省海事局は23日、内航事業者が造船・舶用事業者と連携し、DXやGXといった社会変容や船員の高齢化などの課題に対応しつつ、物流革新や洋上風力産業への参画といった新たな社会ニ…続き
韓国のHD現代は7日、アフリカ地域の船主から15万7000重量トン型のスエズマックス・タンカー2隻を受注したと証券取引所に告示した。契約総額は1億7780万ドルで、船価は1隻当た…続き
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)の中遠海運重工(COSCO造船)は20日、中国遠洋海運向けに建造していたメタノール二元燃料の1万6000TEU型コンテナ…続き
釜山港湾公社が20日に明らかにした、釜山港の今年5月のコンテナ取扱量は、前年同月比6.3%増の223万446TEUとなった。輸出は2.0%増の47万6085TEU、輸入は4.0%…続き
名古屋港管理組合は19日、「名古屋港における水素燃料電池(FC)換装型荷役機械等の導入促進事業補助金」の公募を開始した。名古屋港で使用する水素燃料電池への換装が可能なRTG、また…続き
韓国のHD現代は21日、米国海洋グループのエジソン・シュースト・オフショア(ECO)と商船建造で包括協力の覚書を交わしたと発表した。ECO傘下の修繕ドックのタンパシップで2028…続き
日本舶用工業会(日舶工)は13日に大阪公立大学で、16日に横浜国立大学で、「舶用工業説明会」を開催した。 大阪公立大学では、同大学工学部海洋システム工学科の3年生以上約30人…続き
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