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2023年6月23日
日本舶用品検定協会の丸山研一会長が挙げる「私の1隻」は、国土交通省の造船課長時代に深く関わった超高速船“Super Liner Ogasawara”です。…続き
2023年5月31日
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)で長年営業のトップを務めた柳瀬純一氏(元常務執行役員)が選ぶ「私の1隻」はノルウェーのスメドビク向けに建造した第5世代のセミサブリグ&ldqu…続き
2023年5月26日
日本郵船グループの三洋海事(大阪市)の小磯潮社長が「私の1隻」に挙げたのは、パーセルタンカー“Stolt Azalea”。30代前半、初めての海外赴任地となったシンガポールでケミ…続き
2023年5月12日
内航海運産業を応援する活動を展開する「全日本内航船員の会」の松見準事務局長が選ぶ「私の1隻」は、四国フェリーグループの“第二しょうどしま丸”。高松港と小豆…続き
2023年4月21日
国内船主に対して欧州の修繕ヤード仲介を行っているYSマリンコンサルタントの澤田裕代表が挙げる「私の1隻」は、貨客船“ACT 2”。「改造保険の賠償責任事故対応をめぐってやり取りし…続き
2023年4月7日
海運ブローカー、ファーンレイズジャパンの古澤宏代表取締役が選ぶ「私の1隻」は国内電力会社向け電力炭輸送の専用船“瀬戸丸”。海運業界のキャリアのスタートとな…続き
2023年3月13日
旭タンカーの春山茂一社長が挙げた「私の1隻」は、MR型プロダクト船“あけぼの丸”。旭タンカーの外航事業の草創期を支えるとともに、春山社長自身も同船を担当する中で多くの経験を積んだ…続き
2023年3月7日
三菱造船の上田直樹取締役が挙げる1隻は、かつて青函航路に就航していた高速カーフェリー“ゆにこん”。単胴船として当時世界最高速の42ノット超を記録し、就航後…続き
2023年2月10日
商船三井の武藤光一特別顧問が挙げる「私の1隻」は、クルーズ船“にっぽん丸”です。血気盛んな若手時代、レジャークルーズ路線を推進し、カボタージュ規制も乗り越えた思い出の1隻について…続き
2023年1月27日
近海船専業のブローカー、商運マリンの小川広美代表取締役が挙げる1隻は、“Buen Viento”。商運マリンが仲介し、檜垣造船が建造、東興海運が運航した1…続き
2022年12月22日
JRCSの近藤髙一郎社長が挙げる「私の1隻」は、かつて日本チャータークルーズが運航していたクルーズ客船“ふじ丸”。2011年5月、製販2社統合を控えていた…続き
2022年12月9日
ベテランシップブローカーの鈴井進さん(シップストウエンティワン会長)が挙げる“私の1隻”は、20~30代のドイツ・ハンブルク時代に出会った…続き
2022年11月4日
SITCインターモーダルジャパンの呂開献社長が挙げる「私の1隻」は、2012年に旭洋造船で建造したコンテナ船“SITC Osaka”だ。SITCグループが運航するコンテナ自社船隊…続き
2022年10月21日
ルクオイル・マリン・ルブリカンツの久次米克也日本代表が挙げる「私の1隻」は、パナマックス型タンカー“Apple Brossom”です。富士貿易在職時に納入する船食をめぐってトラブ…続き
2022年10月7日
国際船員労務協会の井上登志仁会長が挙げる「私の1隻」は航海士や機関士を志す学生(キャデット)に航海訓練の場を提供する“Kapitan Gregorio Oca&rdq…続き
2022年9月22日
住友重機械マリンエンジニアリングの宮島康一社長が挙げる「私の1隻」は、同社が建造したアフラマックス・タンカー“KATJA(カッチャ)”。宮島さんが造船所の…続き
2022年9月9日
共栄タンカーの近藤耕司社長が挙げた「私の1隻」は、VLCC“Sky Wing”。新和海運(現NSユナイテッド海運)、共栄タンカー、日本郵船の3社で共同保有…続き
2022年8月30日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンの郷喜道取締役常務執行役員が挙げた1隻は、かつて川崎汽船が運航していたコンテナ船“はんばーぶりっじ”(初代…続き
2022年8月12日
エクセノヤマミズの増田尚昭社長が挙げる「私の1隻」は、1万8585重量トン型バルカー“Clover Trust”です。三光汽船が保有・運航していた小型バル…続き
2022年7月29日
船は発注時や竣工時こそ世間の耳目を集めますが、退役時はほとんどの船がひっそりと去っていきます。旭海運の根元聡社長は、2004年から神戸製鋼所神戸発電所向けの石炭輸送に従事し今年4…続き
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