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2022年12月9日
ベテランシップブローカーの鈴井進さん(シップストウエンティワン会長)が挙げる“私の1隻”は、20~30代のドイツ・ハンブルク時代に出会った…続き
2022年11月4日
SITCインターモーダルジャパンの呂開献社長が挙げる「私の1隻」は、2012年に旭洋造船で建造したコンテナ船“SITC Osaka”だ。SITCグループが運航するコンテナ自社船隊…続き
2022年10月21日
ルクオイル・マリン・ルブリカンツの久次米克也日本代表が挙げる「私の1隻」は、パナマックス型タンカー“Apple Brossom”です。富士貿易在職時に納入する船食をめぐってトラブ…続き
2022年10月7日
国際船員労務協会の井上登志仁会長が挙げる「私の1隻」は航海士や機関士を志す学生(キャデット)に航海訓練の場を提供する“Kapitan Gregorio Oca&rdq…続き
2022年9月22日
住友重機械マリンエンジニアリングの宮島康一社長が挙げる「私の1隻」は、同社が建造したアフラマックス・タンカー“KATJA(カッチャ)”。宮島さんが造船所の…続き
2022年9月9日
共栄タンカーの近藤耕司社長が挙げた「私の1隻」は、VLCC“Sky Wing”。新和海運(現NSユナイテッド海運)、共栄タンカー、日本郵船の3社で共同保有…続き
2022年8月30日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンの郷喜道取締役常務執行役員が挙げた1隻は、かつて川崎汽船が運航していたコンテナ船“はんばーぶりっじ”(初代…続き
2022年8月12日
エクセノヤマミズの増田尚昭社長が挙げる「私の1隻」は、1万8585重量トン型バルカー“Clover Trust”です。三光汽船が保有・運航していた小型バル…続き
2022年7月29日
船は発注時や竣工時こそ世間の耳目を集めますが、退役時はほとんどの船がひっそりと去っていきます。旭海運の根元聡社長は、2004年から神戸製鋼所神戸発電所向けの石炭輸送に従事し今年4…続き
2022年7月28日
日本船長協会の中村紳也会長が挙げた1隻は初めて船長として乗船した船で、貨物船“Vesta 1”。乗船時にすでに船齢20年を超える高齢船でさまざまなトラブル…続き
2022年7月1日
日本海事協会(NK)の菅勇人常務理事が挙げた1隻は、仏ガストランスポート・テクニガス(GTT)マークⅢ方式(旧テクニガスマークIII方式)のメンブレンタンクを世界で初めて採用した…続き
2022年6月17日
三菱鉱石輸送の小笠原和夫社長が挙げる「私の1隻」は、鉱石専用船“さんたるしあ丸”。「当社の記念すべき第1船というだけでなく、日本の鉄鋼・鉱山業にとっても重…続き
2022年6月3日
安芸海運の光田寛治取締役が挙げる「私の1隻」は、自動車船“Rich Queen”。たくさんの人と話し合い、厳しい言葉を参考にして技術課題を解決。関係者と協…続き
2022年5月20日
EFインターナショナルの寺内昌弘執行役員が挙げる「私の1隻」は、RORO船“Shanghai Super Express”。一度は諦めた憧れの船会社の仕事…続き
2022年5月9日
私のこの業界でのキャリアのスタートは幸陽船渠(当時)でしたが、ある方の紹介で香港の修繕ヤードの日本船主への仲介を行うようになり、その後仲介先のヤードを中国の南の方から北の方に順に…続き
2022年4月22日
個人的に思い入れのある船を紹介いただくシリーズ「私の1隻」。第2回は飯野海運・小薗江隆一取締役常務執行役員が挙げるケミカル船“Karen C”。この船にま…続き
2022年4月5日
新シリーズ「私の1隻」は、海事産業の方々に思い入れのある「1隻の船」を聞くコーナーです。初めて担当した船、トラブルで苦労した船、その後のキャリアを決定づけた船、目標としている船な…続き
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