日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,230件(37581~37600件表示)
2021年2月4日
日本郵船は同社が力を入れるESG(環境・社会・ガバナンス)経営の取り組み指針となる「NYKグループESGストーリー」を策定し、長澤仁志社長が3日にオンライン説明会を開催した。長澤…続き
新造船市場では、コロナ禍による移動制限などで新造船商談やマーケティング活動に影響が生じている。昨年は日本の造船所の新造成約に占める海外船主向けの比率が約1割にまで激減するなど、移…続き
(3月1日) ▼自動車船営業グループ欧州チーム長(自動車船営業グループ)鈴木隆広 ▼安全品質管理グループ(海上勤務)阿部昭敬 (4月1日) ▼総務・人事ユニット統括役員付(…続き
中国のリース会社による新造船の発注が増加している。SPDBファイナンシャル・リーシング(浦銀金融租賃)の閻中路総経理は「2020年は厳しい1年でしたが、当社は新造船発注を通じて船舶…続き
日本郵船の2020年4~12月期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比7.6%増の3876億円、経常利益が4倍の174億円だった…続き
邦船大手3社は3日までに2021年3月期通期経常利益予想を大幅に上方修正し、日本郵船が1600億円、商船三井が950億円、川崎汽船が500億円をそれぞれ見込む。商船三井は10年度…続き
韓国・現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋は1月25日、サイバー空間上でLNG船の海上試運転を仮想で実施するシステムを世界で初めて開発し、ロイド船級から基本承認(AiP…続き
(4月1日) ▼船舶部長(MMSL PTE. LTD.出向)長谷隆行 ▼航空・船舶本部長付部長(船舶部長)久富健志 ▼船舶プロジェクト事業部長(船舶部長代理)三宅康智 ▼MMSL …続き
船員交代問題解決に向けた「ネプチューン宣言」に署名した世界経済フォーラムのサプライチェーン&トランスポート部門責任者、マルジ・ファン・ゴッホ氏は、「食料品やワクチンの製造・投与に必…続き
三菱商事ロジスティクスは3日、3月31日付で藤咲達也代表取締役社長執行役員が退任し、4月1日付で岩井孝介取締役常務執行役員(写真)が新社長に就任する役員人事を発表した。藤咲氏は三…続き
川崎汽船は3日の取締役会で4月1日以降の執行役員体制を決め、発表した。綾清隆常務執行役員が専務執行役員に、五十嵐武宣執行役員、山鹿徳昌執行役員、久保敬二執行役員がそれぞれ常務執行…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは1日、トヨタ自動車の水素燃料電池技術を活用した、大型舶用水素燃料電池システムの開発を開始すると発表した。陸上向けで実績を…続き
塩田国際コンテナターミナル(YICT)は1日、累計のコンテナ取扱量が2億TEUを突破した。塩田港集団が2日公表した。同CTは単一ターミナルでのコンテナ取扱量が世界最大となっており…続き
日本郵船が3日発表した2021年3月期通期業績予想は、前回発表時の700億円から大幅な上振れとなる1600億円となった。定期船事業のオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE…続き
中国国営造船グループの中国船舶集団(CSSC)は2日、昨年のグループの新造船竣工量が198隻・1709万重量トンで、前の年に比べて重量トンで16%増加したと発表した。重量トン基準…続き
川崎汽船は3日、2021年3月期通期業績予想について売上高6120億円(前回予想5900億円)、営業損益が210億円の赤字(同250億円の赤字)、経常利益が500億円の黒字(同損…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)とナブテスコは3日、次世代型エンジン制御システムの開発で共同研究を行うと発表した。運航データを用いてエンジンの運転状態を仮想空間上で…続き
日本海事協会(NK)子会社のシップデータ―センター(ShipDC、池田靖弘社長)が展開する船舶IoTデータ共有基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS-OP)」を介し、データ…続き
国内舶用機関メーカー4社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション)の2020年4~12月期決算は、赤阪鐵工所が4~9月期に続き経常赤字と…続き
川崎汽船は4月1日付でサステナビリティ経営強化に向けて新たな部署を設置する。3日発表した。サステナビリティ経営の推進主体として、説明責任を含めたステークホルダーとのコミュニケーシ…続き
大
中