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2021年2月16日
寺崎電気産業の2020年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比6%減の250億円、営業利益が微増の15億円、経常利益が7%増の19億円だった。 船舶用システム製品の売上高は…続き
シップデータセンター(ShipDC)は3月8日、「ClassNK OnDemandウェビナーサポートサービス利活用オンラインセミナー」を開催する。新型コロナウイルス感染拡大で「ウ…続き
三井E&S造船は12日、水産庁向け漁業取締船“白萩丸”の命名・進水式を玉野艦船工場で執り行った。艤装工事を経て、今年7月に引き渡される予定。 “白萩丸”は1994年に建造された…続き
生まれも育ちも尾道。父は漁師で、自宅の目の前が造船所と、海と船に囲まれて育った。東京商船大学(現・東京海洋大学)の航海科に進学し、就職に際して、地元で船や海に関係のある仕事を求め…続き
◆気づけば、新しい年が始まってから1カ月経過したが、今年は「新しい年に切り替わった」という感覚があまりない。やはり新型コロナウイルスの感染拡大と、それによる緊急事態宣言の発令で、帰…続き
2021年2月15日
日本郵船は12日、LNG燃料自動車船4隻の建造契約を中国の招商局南京金陵船舶と締結したと発表した。2022~23年に竣工する予定で、主に欧州・中近東航路への投入を想定している。W…続き
(6月下旬) ▼取締役(三井E&Sマシナリー社長)高橋岳之 ▼退任 取締役・田口昭一=監査役に就任予定 ▼退任 監査役・樋口浩毅
ベルギー海運大手CMBグループは、水素燃料などの環境関連事業に力を入れている。これらの事業のロゴである「CMB.TECH」、「BEHYDRO」がプリントされたオリジナルのマスクを着…続き
昨年はさまざまな分野で電子化が進んだ1年だった。コンテナ船社においても、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、人との接触を避けるようになったことや、在宅勤務の広がりによる業務…続き
石油元売り大手の出光興産は原油輸入に用いるVLCCについて、LNG燃料やその先の次世代燃料も見据えながら、次期環境対応船の船隊整備を検討する考えだ。原油外航部の稲垣富生部長は「今…続き
通信機器や情報機器を手掛ける沖電気工業(OKI)は、得意とする音響技術をはじめとした多様なセンシング技術を活用し、船舶IoT化に取り組んでいる。センサーと人工知能(AI)技術を融…続き
米国上場のドライバルク船主ダイアナ・シッピングは9日、パナマックス・バルカーの期間1年超の貸船契約を締結したと発表した。2004年建造の7万3630重量トン型“Protefs”を…続き
(2月15日) ▼MOL SHIP MANAGEMENT(SINGAPORE)PTE. LTD.(タンカー・乾貨船海技統括部付)長澤一輝 ▼MOL SYNERGY MARINE(I…続き
「昨年末に策定されたグリーン成長戦略でも燃料アンモニアは重要分野の1つに位置付けられ、カーボンニュートラルを達成する上で重要な燃料として明確化されました」と話すのは、資源エネルギー…続き
四日市港管理組合が12日公表した、四日市港の昨年通年(1~12月)外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年比14.4%減の17万4700TEUだった。このうち実入りの内訳は、…続き
スイスの海運大手MSCは8日、同社が船舶管理を行うバルカーで昨年9月以降中国沖で長期滞船を余儀なくされている“Anastasia”が、日本で船員交代を行うことになったと発表した。…続き
国を超えた人・モノの移動を事業の根幹とする舶用メーカーでは、引き続き移動制限による影響が大きいようだ。一部例外として入国規制が緩和されている国もあるものの、訪船時には「複数回のP…続き
ケミカル船大手オドフェルの2020年通期決算は純利益が2780万ドルで、前年の3660万ドルの赤字から黒字に転換した。同社は2016年以来の好業績としている。売上高は前年同期比6…続き
(4月1日) ▼代表取締役社長<CEO、CTO> 田中一郎=昇任 ▼取締役執行役員<運搬機システム事業部長> 赤枝昭彦 ▼同<CCO、企画管理部長、内部統制監査、環境安全管理、輸出…続き
「当社は今月1日に創業74周年を迎えました。祖父が会社を起こし、以降3世代にわたって会社をつなげてきました」と語るのは、機械専門商社マツイの松井源太郎社長。祖父は三重県の松井鉄工所…続き
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