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該当記事:192,230件(37061~37080件表示)

2021年3月1日

IHS推計、20年の世界貿易量、11.2%減、21年は7.5%増予想

 英調査会社IHSマークイットはこのほど、2020年の世界の貿易量が前年比11.2%減の127億トンだったとの推計を明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大による世界的な経済活動の続き

2021年3月1日

トヨタ、燃料電池モジュール開発、船舶など多用途向け、春以降に市場投入へ

 トヨタ自動車は2月26日、燃料電池(FC)システムをパッケージ化したFCモジュールを開発し、今年春以降に販売開始する予定だと発表した。船舶といったモビリティや定置式発電機など、多続き

2021年3月1日

アストモス、組織改編

 アストモスエネルギーは4月1日付で組織改編を行う。国際事業本部の船舶部とリスク管理部を廃止し、それらの機能をサプライ&トレーディング部に統合する。  国内事業本部のエネルギーソリ続き

2021年3月1日

<Green×Shipping>郵船・川重・NKら、横浜市と水素燃料電池船で連携、24年の実証運航に向け

 日本郵船、東芝エネルギーシステムズ、川崎重工業、日本海事協会(NK)、ENEOSの5者は横浜市と水素を用いた高出力燃料電池搭載内航船舶(水素FC船)の開発や運航などの実証事業で連続き

2021年3月1日

川崎近海汽船、人事異動

(4月1日) ▼釧路支店課長(苫小牧支店課長)神山 智 ▼北海道支社営業部課長(フェリー部課長)斎藤 晃

2021年3月1日

<DIGITAL×Shipping>アイデアソンで企業の枠超え議論、IoS-OP組織、イノベーション創出の場へ

 社会課題の解決や新たなビジネス創出に向けたアイデアを競い合う、海事業界のアイデアソン「第2回海事DATA/AIアイデアソン」が2月24日と25日の2日間にわたって開催された。シッ続き

2021年3月1日

ENEOSオーシャン、組織変更

 ENEOSオーシャンは4月1日付で組織変更を行う。「総務部」「人事部」を新設し、総務部には「総務グループ」「内部統制グループ」を、人事部には「人事グループ」「労務グループ」「配乗続き

2021年3月1日

日本郵船グループ、風力発電展に出展

 日本郵船グループは3月3~5日に東京ビッグサイトで開催される「国際風力発電展~WIND EXPO2021~」(主催=リードエグジビションジャパン、共催=日本風力発電協会)に出展す続き

2021年3月1日

ENEOSオーシャン、役員異動

(4月1日) <取締役の異動> ▼取締役常務執行役員<企画部、業務部、原油船部管掌>(ENEOS執行役員原油外航部長)藤原佳代=新任 ▼取締役執行役員<システム部管掌、システム部長続き

2021年3月1日

商船三井、モーリシャス環境回復・社会貢献活動を継続

 商船三井は“Wakashio”事故に関する特設ページで紹介するモーリシャス環境回復・社会貢献活動を更新した。2月26日発表した。  事故の影響を受けた漁業従事者やその家族を支援す続き

2021年3月1日

商船三井、役員異動

(3月31日) ▼辞任 代表取締役専務執行役員・丸山卓=4月1日付でダイビル専務執行役員に就任予定

2021年3月1日

ENEOSオーシャン、人事異動

(4月1日) ▼経理財務部長(経理財務部長<ENEOSから出向>)中村延幸 ▼ケミカル・石油製品船部長<ENEOSから出向>(ENEOS化学品企画部副部長)山澤宏司 ▼安全環境品質続き

2021年3月1日

アヴィバ、3月2日にデジタルツイン構築などのウェビナー

 造船設計システム大手のアヴィバは3月2日、プラントのデジタルツイン構築などをテーマとしたウェビナーを開催し、最新技術動向とソリューションを紹介する。  「オーナーオペレータ向け続き

2021年3月1日

【青灯】中小型バルカー市況高騰で何が起こるか

◆中小型バルカーのマーケットが高騰している。英ボルチック・エクスチェンジの主要航路平均用船料でパナマックスとハンディマックスが日建て2万ドルを超え、ハンディサイズも2万ドルに迫って続き

2021年2月26日

関東海事観光推進協、来月12日にSNSセミナー

 関東地区海事観光推進協議会は3月12日、SNSセミナーを開催する。旅客船事業者に対して、集客につなげるSNSの効果的な活用方法などを紹介する。  同協議会は、関東地区における旅客続き

2021年2月26日

《緊急調査第2弾:コロナショック⑰》重量物船、荷動き本格回復は22年以降か、コンテナから軽量貨物流入

 プラント貨物などを輸送する重量物船は、コロナ危機後の原油価格暴落によって石油・ガス関連のプロジェクトの延期が相次いだことで、当初は2021年とみられていたマーケットの回復が先送り続き

2021年2月26日

【ログブック】白幡清一郎・日本ペイントマリン社長

新方式の船底防汚塗料「FASTAR」を開発した日本ペイントマリン。「独自開発のナノドメイン技術を導入した樹脂の採用でポリッシング速度を抑制し、従来比で最大50%超の溶出量低減を実現続き

2021年2月26日

世界の主要コンテナ10港、20年は前年割れ4港、下期回復、1000万TEU超えは14港

 世界のコンテナ取扱量上位10港の2020年実績が19日までに出そろった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、上半期(1~6月)時点では上位10港中8港が前年実績割れとなっていた続き

2021年2月26日

国内船主、新造船価に投資妙味、用船条件合わず躊躇

 国内船主(船舶オーナー)が新造バルカーの船価水準に投資妙味を見出している。中国造船所やNOx(窒素酸化物)3次規制(ティア3)対応船の船価に「魅力を感じている」と話す船主関係者が続き

2021年2月26日

《連載》センサー技術の今と未来⑥東京計器、慣性センサーの応用技術を駆使、海洋資源分野での技術活用にも期待

 東京計器は加速度計やジャイロコンパスなど慣性センサーの応用技術を得意とする。ボールベアリングを利用しない独自の新方式でジャイロコンパスの高精度化に成功したほか、民間船向けに普及が続き