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2021年3月8日
◆水素・燃料電池、バイオマス、次世代火力発電、そして風力発電。先週、東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーWeek」と称した展示会イベントは海事産業にとっても大注目のワー…続き
2021年3月5日
ボルチック海運取引所は今月から、LNGの海上輸送に関する新たな指標の提供を開始したと発表した。同取引所のLNG船の運賃指標は現在、VLSFO(低硫黄燃料油)を燃料として使用する船…続き
(2月28日) ▼辞職(海事局内航課企画調整官)澤田道雄 (3月1日) ▼港湾局付(港湾局港湾経済課特定港湾運営会社指導官)中嶋義全 ▼港湾局港湾経済課特定港湾運営会社指導官(港湾…続き
「西日本のゲートウェイとしての機能を有し、世界の主要港湾と多くの航路を持つ大阪港と、関西唯一の関東へのデイリー便をはじめ、西日本との定期航路が充実している府営港湾が連携することで、…続き
日本港湾はコロナ禍の中でもコンテナターミナルのオペレーションを継続してきた。一時は貨物取扱量が大きく減少したが、徐々に回復基調にあり、上場港運企業の4~12月期決算は上半期(4~…続き
日本海事協会(NK)子会社のシップデータセンター(ShipDC、池田靖弘社長)は4日、同社が展開する船舶IoTデータ共有基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS-OP)」の会…続き
新造船商談の再開の兆しが出始める中、造船所に対して船主からは温室効果ガス(GHG)排出規制のエネルギー効率設計指標(EEDI)フェーズ3に対応した船の引き合いが増えているようだ。…続き
新造船市場では、コンテナ船の発注が好調だ。フィーダー級コンテナ船からメガコンテナ船の新造発注は今年に入ってから2カ月あまりで、既に発注隻数が70隻規模に達するなど、新造整備が加速…続き
南アフリカのコングロマリット傘下のシンガポール船社グリンドロッド・シッピングがこのほど発表した2020年通期業績は、売上高が前年比16%減の2億7922万ドル、営業利益が26%減…続き
バルチラの最高経営責任者(CEO)に就任したハカン・アグネバル氏。自動車メーカー・ボルボのバス部門を8年にわたり率いたほか、ボンバルディアやABBでの経歴も持ち、「これまで何度もテ…続き
上組は4日、東京港中央防波堤内側埋立地に全館定温空調が可能な新倉庫の建設を決定したと発表した。 名称は「上組東京多目的物流センター新倉庫(仮称)」、住所は東京都江東区海の森一丁…続き
鉄鋼や石油などを扱う大手商社・阪和興業が、船舶向けの脱硝装置(SCR)用尿素水のサプライチェーン体制確立に挑んでいる。同社は尿素と船舶燃料の取り扱い実績が国内トップクラス。それぞ…続き
三井E&S造船は4日、玉野艦船工場で建造していた防衛省向け音響測定艦“あき”(第2000番船)を引き渡した。排水量2900トンの「ひびき」型音響測定艦の3番艦。音響測定艦の建造は…続き
豪州資源大手リオ・ティントが、LNG燃料のケープサイズ・バルカーを最大12隻新造整備する計画を進めているもようだ。海外紙が報じており、同社は邦船社を含むケープサイズ運航船社や投資…続き
7月末で退任し母国スウェーデンに帰国するパシフィックベイスンのマッツ・バーグランドCEOは2020年業績のオンライン説明会で「通期の業績説明会に登壇するのは今回が最後になります。9…続き
ベトナムやインドで海上コンテナを生産する動きが出始めている。ベトナムでは、大手鉄鋼メーカーのホアファット(Hoa Phat)グループが来年第2四半期をめどにコンテナ生産拠点を稼働…続き
商船三井はこのほど、インド港湾・船舶・水路省傘下のインド内陸水運局とLPGの河川輸送に関する覚書を締結した。船舶を投入し、2つのルートでLPG輸送を計画している。今回の覚書を受け…続き
基幹労連は4日、支援国会議員で構成する国政フォーラムの総会を開催した。19回目となる今回は初めて日本造船工業会が出席し、通常国会で審議される海事産業基盤強化のための法案について説…続き
海外紙によると、ギリシャ船主エバレンド・シッピングが韓国の現代尾浦造船に4万立方㍍型LPG船2隻を追加で発注したようだ。エバレンドはすでに現代尾浦造船に4万立方㍍型LPG船2隻を…続き
国土交通省自動車局は3日、第11回国際海上コンテナの陸上運送にかかる安全対策会議を開催した。2020年における国際海上コンテナ陸送時の横転事故の発生状況を報告したほか、トラック事…続き
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