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2025年2月21日
(4月1日) ▼執行役員、CCO(Chief Compliance Officer)、Head of Information Technology 三谷亮司
船舶融資に携わる金融関係者の多くは、今後の融資における注意点として残価リスクを挙げる。新規融資で円高やコスト増のリスクをどう織り込むのか、環境対応船の登場で既存船の価値がどうなっ…続き
■昨年の上昇幅が大きいバルカー 昨年の新造船価動向をみると、バルカーはケープサイズをはじめ船価の上昇幅が比較的大きい船種の1つとなっている。クラークソンの船価指標でもバルカ…続き
■成長へ投資を積極化 韓国船社HMMは昨年、新たな中長期戦略を策定した。2030年までに総額23兆5000億ウォン(約175億ドル)を投資し、このうち60%以上に当たる約1…続き
日本舶用機関整備協会のWEBセミナーで、自社の外国人材受け入れの取り組みを紹介した向島ドックの久野智寛社長。日々の業務では、言葉の壁に対し「伝わっていないことを大前提に寄り添う考え…続き
商船三井は1月31日に発表した役員人事の一部変更を20日に発表した。各社の臨時株主総会・取締役会で正式に決定される。 (4月1日) ▼商船三井専務執行役員、商船三井システムズ…続き
海運・空運での経営改革を経て、次なるステージとなったのが、110年以上前に渋沢栄一が設立に関わったがん研究会の経営再建でした。がん研は日本最古・最大、かつ最高の評価を得ているがん…続き
ナブテスコの舶用カンパニーは、舶用エンジン遠隔制御システム「M-800シリーズ」で、ノルウェー船級協会(DNV)から、サイバーセキュリティの型式証明書を2月に取得した。舶用機器に…続き
穀物メジャー、カーギルの海上輸送事業とBWグループのタンカー船社ハフニアは合弁事業を立ち上げ、舶用燃料調達で提携する。20日、両社が発表した。合弁事業は「シースケール・エナジー」…続き
NMDグループの遠山元樹社長が挙げる「私の1隻」は、旧昭和海運が運航していた帆船仕様の3万1139重量トン型ログバルカー“AQUA CITY”。日本製として…続き
東京ビッグサイトで開催中の国際洋上風力発電展「WIND EXPO春2025」では造船各社が出展し、風力発電向けの製品やサービスを紹介している。三井E&S造船やみらい造船は…続き
参議院国土交通委員会は17日、名古屋港のコンテナターミナルに委員を派遣し、視察を行った。17~18日に実施した、愛知県と岐阜県での国土の整備や交通政策の推進などに関する実情調査の…続き
川崎汽船は立教学院と船上二酸化炭素(CO2)回収システムに関する寄附型研究プロジェクト事業を開始する。20日発表した。立教大学内に川崎汽船が「先進技術未来環境プロジェクト研究室」…続き
東京ビッグサイトで開催中の「WIND EXPO【春】~第15回 [国際] 風力発電展~」では、1日目に引き続き、特別企画「洋上風力人材育成フォーラム」が開催された。また、会議棟で…続き
2026年竣工予定の大型LPG・アンモニア運搬船(VLGC/AC)を発注しているドリアンLPG。同社のジョン・C・リコリスダイレクターは「2020年代終わり頃にアンモニアの輸送需要…続き
東京都港湾局は19日、「東京港コンテナターミナルメディア見学会」を開催した。東京都港湾局が東京港の概要、ダイトーコーポレーションがターミナルの概要を説明した。その後、バスで大井1…続き
栗林商船は20日、2025~27年度の中期経営計画を発表した。「外部環境の変化に左右されない堅固な経営基盤の確立」を定性的な目標に掲げ、28年3月期の経常利益35億円とROE8%…続き
カナデビアは19日、4月1日から定年年齢を60歳から65歳に引き上げるとともに、賃金制度をはじめとする人事制度の見直しを行うと発表した。定年延長により、豊富な経験やこれまで培って…続き
中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2024年通期決算は、純利益が前年同期比22%減の4億367万ドルとなった。売上高は前年同期比17%減の12億2934万ドル、営業…続き
郵船クルーズは20日、横浜で行われた記者発表会で、現在ドイツで建造中の新造客船“飛鳥Ⅲ”(5万2000総トン)の就航が2025年7月20日になると発表した…続き
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