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該当記事:192,374件(35021~35040件表示)

2021年5月25日

愛媛銀行、役員異動

(6月29日) ▼退任 常務取締役今治支店長・日野 満=退任後、西瀬戸マリンパートナーズ設立準備室長、設立後は同社代表取締役社長に就任予定

2021年5月25日

【ログブック】酒井隆司・八馬汽船社長

「これから海運界に入ってくる新入社員は大変かもしれませんね。バリバリの船長や機関長になったときには、LNG燃料船どころか、アンモニア燃料や水素燃料の船舶が走り始めている可能性があり続き

2021年5月25日

《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営④、東京都港湾振興協会・石田忠正会長、新しい時代の東京港づくりへ

 東京都港湾振興協会の石田忠正会長は、東京港が国際貿易港として80周年の節目を迎えるのに際し、600年以上にわたる歴史の蓄積と今後一層の発展の可能性を強調する。「国内最大のコンテナ続き

2021年5月25日

三井海洋開発・金森新社長に聞く、FPSO収益力強化で将来展開に備え

 三井海洋開発の金森健新社長(4月5日付で就任)は本紙インタビューで、事業方針について、当面は本業である浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)事業の収益力強化に注力し、新続き

2021年5月25日

《連載》新造船供給量の変化①、パナマ型、建造能力ピーク時半減、撤退相次ぐ、コンテナ船とも船台競合

 造船所の建造能力が過去10年かけて徐々に縮小に進む中、にわかに訪れたコンテナ船などの新造発注ブーム。これにより、新造船の供給能力は「昔のイメージとはかなり違ったものになっている」続き

2021年5月25日

【訃報】三隅田良吉氏(元大阪商船三井船舶代表取締役専務取締役)

 5月13日、老衰のため死去。96歳。葬儀告別式は家族葬で執り行った。喪主は妻・美加(みか)さん。  三隅田氏は1951年(昭和26年)に大阪商船入社、1960年(同35年)に船長続き

2021年5月25日

商船三井、バイオマス輸送用パナマックス新造、大島造船で23年竣工

 商船三井は24日、国内電力会社を中心に輸送需要が増加している木質バイオマス燃料を主な輸送貨物とするパナマックス・バルカーを新造整備すると発表した。大島造船所で2023年に竣工する続き

2021年5月25日

【ログブック】田中利光・大阪港湾局長

大阪港湾局は6月19日、海遊館ホールで「元気です!!大阪“みなと”~大阪みなとの賑わい&フェリーセミナー」を開催する。フェリーを紹介し、ベイエリアを活気づけるため企画された。「フェ続き

2021年5月25日

CMA-CGM、バイオメタンによる輸送サービス開始

 CMA-CGMは20日、傘下の欧州域内船社コンテナシップスを通じ、バイオメタン燃料の使用を前提とした低炭素輸送サービスの提供を開始すると発表した。  バイオメタンは有機性廃棄物と続き

2021年5月25日

商船三井・山口誠技術革新本部長に聞く、「船舶維新」の次のステップへ

 4月1日付で技術革新本部長に就任した商船三井の山口誠執行役員は「技術革新本部メンバーの情報共有と創意により、技術開発方針を速く強く打ち出せる体制を整える。環境方針の急速な深度化に続き

2021年5月25日

《連載》次代への戦訓/ナカシマプロペラ会長 中島基善氏②、玉島工場建設で業界に貢献

 船舶の大型化は、舶用メーカーにとっても大きなテーマだ。製品の大型化や増産にどう対応するか。そこでは設備投資の判断が必須になる。  当社が舶用プロペラの大型化に取り組み始めたのは、続き

2021年5月25日

日本郵船、人事異動

(5月31日) ▼海上<船長>(NYK LNGシップマネージメント<東京><船長>)引地朋生

2021年5月25日

ドライバルク市況週間レポート(2021年5月17日~21日)、ケープ反発、3万ドル台維持

 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の21日付は、前週末比1949ドル安い3万2593ドルだった。一時4万ドルを超えた急騰の反動で急落続き

2021年5月25日

【ログブック】エミール・ホーフステーデン・ロッテルダム港湾局副社長

「当面は混雑した状況が続く見通しです」。ロッテルダム港湾局のエミール・ホーフステーデン副社長は現在の同港の状況をそう話す。「もともと昨年からのコロナ禍でタイトになっていたところに加続き

2021年5月25日

シーランド、日発台湾・華南向け新サービス

 マースクグループのアジア域内専業船社、シーランド - エー マースクカンパニーアジア(シーランドアジア)は来月から、日本発台湾・華南向けで「JTS」サービスを開始する。JTSはヤ続き

2021年5月25日

海運先進国当局間会議、船員交代やEU-ETSなど議題、18カ国が参加

 国土交通省は24日、20にWeb上で開催された、海運先進国当局間会議(CSG)の結果を公表した。議長国のデンマークや日本のほか、ベルギー、カナダ、フィンランド、フランス、ドイツ、続き

2021年5月25日

韓国造船大手、1~4月新規受注8倍超の154億ドル、発注ブームで既に161隻成約

 韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~4月累計の新規受注実績は計161隻・154億ドルで、前年同期の8.5倍(受注金額ベース、以下同)となった。メガコンテナ船を続き

2021年5月25日

中国・コンテナ運賃市況、欧州・地中海・米東岸の上昇続く

 上海航運交易所による5月21日のSCFI指標は、欧州・地中海・米国東岸向けがそれぞれ大幅に上昇し、それぞれ前週に続き過去最高を更新した。 3月に発生したスエズ運河での座礁事故によ続き

2021年5月25日

<Green×Shipping>グリーン政策、水素とアンモニア機関の開発支援、LNGのメタンスリップ削減技術も

 政府が進めるグリーンイノベーション政策で、船舶分野では世界に先駆けたゼロエミッション船実用化の開発支援が軸となる見通しだ。水素燃料船とアンモニア燃料船の実現に向け、エンジンなどの続き

2021年5月25日

日本造船工業会、次期会長に三菱重工の宮永会長、「造船の潜在力で意見一致」と斎藤会長

 日本造船工業会の次期会長に三菱重工業の宮永俊一会長(写真)が内定した。6月17日に開催される定時総会で正式決定する予定。斎藤保・現会長は宮永氏について、「いろいろとお話をしたが、続き