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2025年2月28日
デンマークのハンディバルカー船社ローリッツェン・バルカーズの2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比4%減の5億7702万ドル、営業損益が942万ドルの黒字(前年は94…続き
(3月24日) ▼海務部検船グループマネージャー(海務部検船グループ)富田和之 (3月31日) ▼NYKエナジー・オーシャンに転籍(業務部長)新宅保雄 ▼NYKエナジー・オ…続き
アジア―欧州・北米間のコンテナ航路全体で輸出入のインバランスが拡大している。日本海事センターがまとめる統計によると、アジア―北米航路では2016年時点で往復航全体に占めるアジア発…続き
英国のP&Iクラブ大手、ノーススタンダードはこのほど、英国における小型原子炉の開発支援に関する枠組みなどを提案するレポートを発行した。同レポートは、ロイド船級協会(LR)、コアパ…続き
常石造船は27日、カヌースラローム競技の岡﨑遥海選手と2025年2月からスポンサー契約を締結したと発表した。岡﨑選手は広島県出身の26歳で、2024年のパリオリンピックにカヌース…続き
日本海事センターが26日に発表したコンテナ荷動き統計によると、日本―欧州間の昨年10月の輸出入コンテナ輸送量は、前年同月比8.3%減の9万4299TEUとなった。5カ月連続で減少…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)はこのほど、今年5月からの新たな会長に、カナダ最大のバルカー船社フェドナヴのポール・パシーCEOが就任すると発表した。現会長のニコラウス・シ…続き
ハンブルク港は24日、2024年のコンテナ取扱量が前年比0.9%増の780万TEUとなったと発表した。米国発着が過去最高を記録したほか、中国発着も回復した。ハンブルク港全体の海上…続き
スペインのエンジニアリング企業バウンド4ブルー(bound4blue)は24日、シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)の5万重量トン型ケミカル船“PAC…続き
山九は26日、横浜港本牧ふ頭A突堤に新設した「横浜ロジスティクスセンター」の竣工式を開催した。4階建てで、敷地面積1万5028平方メートル、施設面積2万921平方メートル。3月下…続き
川崎港関係の官民で構成する川崎港戦略港湾推進協議会は、同港の新たなコンテナ取扱量の目標を「2029年度に20万TEU」に設定した。従来の目標は「25年度に20万TEU」だったが、…続き
日本海事センターが26日発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく2024年通年のアジア域内コンテナ荷動きは前年比4.7%増の47…続き
日本海事センターが26日に発表した、2024年11月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動き量は前年同月比11.0%減の48万718TEUだった。5カ月連続で前月割れが…続き
京都府が21日公表した、京都舞鶴港の2024年(1~12月)取扱貨物量は前年比1.5%増の955万トンだった。コンテナ貨物取扱量(空コンテナ含む)は2.7%減の1万6713TEU…続き
郵船ロジスティクスは27日、女子プロゴルファーの神谷そら選手とのスポンサーシップ契約を更新したと発表した。2027年2月末までの2シーズンの契約を結んだ。25年シーズンからは神谷…続き
鈴与は21日、国際環境非営利団体のCDPから「2024年気候変動質問書」で「B」スコアを獲得したと発表した。同社は、昨年からサステナビリティ委員会の設置や、本社屋のカーボンニュー…続き
◆政府は今後10年程度で貨物鉄道と内航海運の輸送量・輸送分担率を倍増させる方針を掲げている。国際海上コンテナ貨物においても、港から先の国内輸送は重要なテーマ。日本においては9割以上…続き
2025年2月27日
日本郵船とシンガポール造船大手シートリウムをはじめとするパートナー企業のコンソーシアムはこのほど、共同で設計したアンモニアを燃料として稼働するアンモニア燃料供給船の基本設計承認(…続き
日本経済は凋落の一途を辿り、未だ「失われた30年」から脱却できないでいます。GDPでは、2010年に中国に抜かれ3位に落ちたのに続き、一昨年はドイツに越され、今年はインドにも抜か…続き
中国塗料は東京本社を移転し、3月31日から新オフィスで業務を開始する。現状2フロアに分かれているオフィスを1フロアに集約し、社内コミュニケーションの活性化や業務の効率化を図る。な…続き
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