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2021年7月6日
大林組は6月21日、ニュージーランド最大の輸入港を管理するオークランド港湾公社(POAL)が実施する水素ステーション事業の事業パートナーに選定されたと発表した。今後、水素ステーシ…続き
東京都トラック協会(東ト協)海上コンテナ専門部会は6月29日、今年3月に実施した海上コンテナ車両運行稼働台数の調査結果を公表した。同部会加盟20店社の今年3月時点の運行稼働台数は…続き
ワンハイラインズは6月29日、オンライン形式で2038TEU型船2隻の命名式を開催したと発表した。船はワンハイが2018年に中国船舶工業集団(CSSC)グループの広州文冲船廠へ発…続き
1日から続く大雨被害により、熱海港に土砂が流入した。だが、5日午前4時時点で同港から初島港へ運航している離島航路は運航中となっており、今後も通常運航する予定だ。 高速道路の5日…続き
フェリーさんふらわあは1日、宮崎営業所を開設した。宮崎県の顧客への認知度を高めるとともに、ニーズを把握し、応えることで、2023年に就航予定の大阪/別府航路のLNG燃料新造船の利…続き
◆邦船大手がESGファイナンスを積極的に導入している。日本郵船は2018年5月に海運業界初のグリーンボンドを発行したのを皮切りに、グリーンローンや国内初となるサステナビリティ・リン…続き
2021年7月5日
6月25日付で就任した日本船主協会の池田潤一郎会長(商船三井会長)。ちょうど同じ日はIMO(国際海事機関)の「船員の日」で、「コロナ下でも食料品や日用品、エネルギーが不足することな…続き
空コンテナのマッチング・サービスを提供するコンテナ・エクスチェンジ(Container Xchange)はこのほど、「2021年上期における世界主要20港のデマレージおよびディテ…続き
ケミカル船の運航受託事業を手掛けるGSBタンカー(本社=シンガポール、十河伸介社長)は1日、シンガポールのIMCシッピング傘下のオーロラタンカーズと提携し、日本建造の1万9000…続き
邦船大手3社が2021年度通期経常利益予想を1日までに大幅に上方修正し、日本郵船が3700億円、商船三井が2200億円、川崎汽船が2000億円という極めて高い利益を上げる見通しと…続き
韓国のサムスン重工業は1日、燃料電池推進のLNG船を開発したと発表した。米国の燃料電池ベンチャーのブルームエナジー社の船舶用固体酸化物形燃料電池(SOFC)技術を活用し、ノルウェ…続き
(6月24日) ▼代表取締役社長 伊東慎介 ▼常務取締役 髙木勇一 ▼取締役 中野裕也 ▼同 藤木幸太 ▼社外取締役 桜田 治 ▼同 枡田建二郎 ▼監査役 大濱宏之=新任 ▼監査役…続き
米国東岸・サバンナ港の今年5月のコンテナ取扱量は、前年同月比41.9%増の47万8620TEUで、過去2番目の多さだった。ジョージア州港湾局(GPA)では前例のない貨物増に対応する…続き
大阪市は1日、2020年度港営事業会計の決算見込み(速報版)を明らかにした。 それによると、経常収益は土地売却益の減少などにより前年度速報値と比べて29.5%減の92億1600…続き
飯野海運は7月1日に創業122年を迎え、當舍裕己社長がグループ全社員に向けてあいさつした。時代の要請に応えて変化し続けるために「変革をためらうな」とメッセージを送った。また、グロ…続き
韓国の現代重工業グループは、ROPAXなど新造船7隻を受注した。現代尾浦造船がバッテリーと重油のハイブリッド推進システムを搭載した5万3000総トン型のROPAX(貨客フェリー)…続き
国内船主(船舶オーナー)の保有船が年々大型化する中、海難事故時のリスクなどを念頭に、船主が保有すべき船種についての議論が巻き起こっている。超大型船などを保有するには、財務体力や関…続き
シンガポールの2大造船所が統合協議を開始した。センブコープマリンのW・S・ウォン社長は「この業界は、グリーン経済への移行に伴い急激に変化し、複雑になっています。この状況下では、統合…続き
OOCLは1日、バース混みに伴うスケジュール遅延に対応するため、アジア域内航路の「KTX1」と「KTX3」で、それぞれポートクランと南航での香港寄港を休止すると発表した。休止とな…続き
ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2021年上半期(20年12月~21年5月)決算は純利益が1032万ドルとなり、前年同期の1723万ドルの赤字から黒字に転換した。売…続き
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