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2021年11月4日
ワンハイラインズは11月から、日本/東南アジア航路で運賃修復を実施する。ドライコンテナとSOCが対象で、料率はTEU当たり100ドル。今月10日積み地出港船より適用を開始する。慢…続き
マースクが2日発表した2021年1~9月業績は、当期純利益が前年同期7.5倍の119億2400万ドルとなった。売上高は51.9%増の432億8100万ドルで、EBIT(利払い前・…続き
苫小牧港に新たなガントリークレーンが10月27日到着した。4基目のクレーンとして12月下旬の供用開始を目指している。 新たに導入するガントリークレーンはJFEエンジニアリング…続き
◆海外には変わったシミュレーションゲームが多い。工場でひたすらトラックを修理するゲーム、農場でトラクターに乗ってひたすら作物を収穫するゲーム、倉庫内でフォークリフトに乗ってパレット…続き
2021年11月2日
三井住友海上火災保険は、海運業界向け経営セミナー「“最新” 海運業界の労務トラブル防止と今後の雇用」をオンライン形式で今月9日に開催する。三井住友海上経営…続き
海運事業で外航ケミカル船専業の大東通商は、欧州発中東・インド向けを主力航路とし、計15隻を運航する。運航船の船型は1万6000重量トン型が中核で、2019~2021年に新造船5隻…続き
先月から、輸出関連業務の電子化機能についてトライアル版の提供を開始したトレードワルツ。染谷悟取締役CEO室長は「これまではあくまで一部機能の先行提供でしたが、今回は主に、荷主と物流…続き
宇徳の2021年4~9月期決算は、営業損益が10億9700万円の黒字(前年同期は3600万円の赤字)、経常損益が12億3800万円の黒字(同9900万円の黒字)だった。港湾事業は…続き
過去最大の船舶投資ファンドが始動した。ファンド運営のアンカー・シップ・パートナーズは、投資規模約5000億円の第5号ファンドでの投資を開始した。認知度向上などで投資家の応募が増え…続き
今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の営業設計統合会社、日本シップヤード(NSY)は、台湾船主ウィズダム・マリン(慧洋海運)から6万4000重量トン型バルカー2隻を受注…続き
アストモスエネルギーと関電工、富士瓦斯は、アストモスが調達・輸入するカーボンニュートラルLPGの活用に関する基本合意書を締結した。1日、3社が発表した。 関電工は、災害への対…続き
船舶融資を手掛ける地銀の融資残高は今期、踊り場を迎える。新造案件が少なく、国内船主(船舶オーナー)の売船活動が活発しているからだ。ただ、来期以降は再び増加を見込む地銀が多く、…続き
水素や洋上風力など新分野のリスクマネジメント支援を行う保険ブローカーのマーシュ。マーシュブローカージャパンの増本真一マネージングディレクター<エナジー&パワー>は「水素を利用するた…続き
ロサンゼルス市とロングビーチ市の両港湾局が10月末に発表した新たなサーチャージ案が波紋を広げている。11月から、一定期間を超えてターミナル内に滞留するコンテナを対象に、コンテナ船…続き
古野電気は1日、本社隣接地に建設していた新研究開発棟「SOUTH WING」がこのほど竣工し、12月から運用を開始すると発表した。これまで分散していた技術研究所と主力の舶用事業の…続き
ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは10月29日、中国の韓通船舶重工に8万2000重量トン型パナマックス・バルカー(カムサマックス)5隻プラス・オプション7隻を…続き
大阪で開催された第13回IR(統合型リゾート)推進会議は、先ごろ選定されたMGMとオリックスのコンソーシアムによる提案書に関し話し合った。委員からは提案を評価する発言が続き、座長の…続き
東京都港湾局は1日、東京港の長期構想検討部会の第7回会合を開催し、長期構想の中間まとめを公表した。中間まとめでは、外貿コンテナの機能強化策として、中央防波堤外側・新海面における新…続き
名古屋/仙台/苫小牧間で3隻のフェリーを運航する太平洋フェリーは、2024年度からトラックドライバーの時間外労働に対する規制が強化される、いわゆる「国内物流の2024年問題」を見…続き
現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が10月28日に発表した2021年1~9月期の連結税引前損益は、6285億ウォン(610億円)の赤字で、前年同期の1612億ウォンの…続き
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