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該当記事:192,531件(31381~31400件表示)

2021年11月8日

MTI技術フォーラム、オンラインで12月開催

 日本郵船グループのMTIは、研究開発の成果を報告する「Monohakobi Techno Forum 2021」を12月2日・3日の2日間にわたり開催する。昨年に引き続きオンライ続き

2021年11月8日

横浜港、走行時間・距離削減に効果、シャーシシェアリングを社会実装へ

 国土交通省関東地方整備局は5日、横浜港で今夏に実施したコンテナシャーシシェアリングの実証実験結果を明らかにした。シェアリング利用時と通常時を比較して走行距離の削減効果があった事例続き

2021年11月8日

【ログブック】田村顕洋・国土交通省海洋・環境政策課長

「2050年のカーボンニュートラルを実現していく重要な要素が、技術です」と国土交通省の田村顕洋海洋・環境政策課長。「これまでは日本の省エネ技術にはプレミアムがありましたが、ゼロエミ続き

2021年11月8日

《連載》造船トップに聞く③、川崎重工・河野常務、「水素船、協業造船所を早期模索」、部門統合で技術シナジー

 川崎重工業が液化水素運搬船の実用化を急ぐ。河野一郎常務執行役員(エネルギーソリューション&マリンカンパニーバイスプレジデント兼船舶海洋ディビジョン長)は、4月のプラント部門との統続き

2021年11月8日

【ログブック】日野岳穣・商船三井常務

「2021年度上期は2718億円の経常利益を達成し、新型コロナの影響受けた前年同期と比べて2000億円を上回る大幅な増益となりました」と商船三井の決算説明会で報告した日野岳穣常務。続き

2021年11月8日

商船三井テクノトレード、水素分野など新規事業育成に着手、八田社長・川越副社長に聞く

 商船三井テクノトレードは「環境・安全ビジネスでNo.1の技術商社」を目指し、船舶燃料供給事業や省エネルギー機器の開発・販売などの既存事業への取り組みを強化するとともに、水素分野を続き

2021年11月8日

商船三井、新技術搭載のメタノール燃料船が竣工、WFS向け

 商船三井は5日、環境に配慮した最新型のメタノール燃料メタノール専用船“Capilano Sun”が竣工したと発表した。同船はメタノール燃料に水を混ぜて燃焼温度を調整する新技術を採続き

2021年11月8日

商船三井、コイルポーターの利用を拡大、10フィート型内航コンテナで初使用

 商船三井グループは、コイル輸送のセキュアリングシステム「MOL COILPOTER(以下、コイルポーター)」の利用拡大を進めている。コイルポーターは簡易に組み立て可能なコンテナ内続き

2021年11月8日

記者座談会/造船この1カ月<上>、日本が「50年炭素ゼロ」目標、造船・舶用もゼロエミ船実用化を急ぐ

 日本の政府と海運業界が、「2050年国際海運カーボンニュートラル」の目標を表明した。政府はIMO(国際海事機関)に国際目標とするよう提案し、海運会社も低炭素・脱炭素化に向けた船隊続き

2021年11月8日

CMA-CGM、17年売却のLA港CTを再取得、23億ドルで

 CMA-CGMは3日、ロサンゼルス港で2017年に一旦売却したコンテナターミナルを再度買い戻すと発表した。「Fenix Marine Services」の株式90%を、EQTイン続き

2021年11月8日

共栄タンカー、4~9月期経常益が9割減

 共栄タンカーの2021年4~9月期決算は、売上高が前年同期から微増の58億3700万円、営業利益が66%減の2億600万円、経常利益が90%減の3700万円、純利益が4倍の9億1続き

2021年11月8日

【ログブック】ジュリー・シャトルワース/フォーテスキュー・フューチャー・インダストリーズCEO

COP26に出席し、再生可能エネルギーの実用化について主要国首脳に説明したフォーテスキュー・フューチャー・インダストリーズ(FFI)のジュリー・シャトルワースCEO。「重工業を脱炭続き

2021年11月8日

商船三井テクノトレード、新本社事務所で「働き方改革」実践

 商船三井テクノトレードは今年5月に移転した新しい本社事務所で働き方改革を実践するさまざまな仕組みを導入している。  新事務所の選定に当たり、中堅・若手社員が中心となって70件ほ続き

2021年11月8日

台湾船主フランボ、40型バルカー2隻を追加で新造整備、日本企業と契約へ

 台湾船主フランボ・ラインズ(正德海運)は3日、4万重量トン型バルカー2隻の新造整備を取締役会で承認したと証券取引所に発表した。新造船は子会社を通じて整備する。建造造船所は明らかに続き

2021年11月8日

ティーケイ・タンカーズの1~9月期、純損失2億ドル、赤字転落

 中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2021年1~9月期決算は、純損益が前年同期の1億6060万ドルの黒字から2億256万ドルの赤字となった。タンカー市況の低迷により続き

2021年11月8日

シップ・リサイクリング・フォーラムで船協・友田副会長、「2050年GHGゼロへ香港条約発効を」

 トレードウィンズ社が10月26~27日にオンラインで開催した「シップ・リサイクリング・フォーラム2021」のパネルディスカッションに日本船主協会の友田圭司副会長が登壇し、同協会が続き

2021年11月8日

第一港運、中防外バンプールを大井に移転

 第一港運は1日から、東京港の中央防波堤外側バンプールを大井公共バンプール内に移転した。 ▼名称=第一港運大井バンプール ▼所在地=〒143-0001 東京都大田区東海6-13

2021年11月8日

JMU、経常益10億円に黒字化、4~9月期、コストダウンと円安効果

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は5日、2021年4~9月期の経常利益が10億円だったと発表した。コストダウンや円安効果により、前年同期の3億円の赤字から黒字化した。  売続き

2021年11月8日

ドリアンLPG、7~9月期は純利益26倍、新造VLGC3隻を定期用船

 大型LPG(VLGC)を保有・運航するドリアンLPGの2021年7~9月期決算は、純利益が前年同期比26倍の1410万ドルと大幅に増加した。売上高は前年同期比15%増の6309万続き

2021年11月8日

郵船や舶用企業ら、遠隔機関監視システム開発を開始、将来的な内航船員不足の対策で

 日本郵船は5日、船舶用機関の高度自動運転に関する技術開発プロジェクト「遠隔機関監視技術を活用した次世代内航船の研究開発」を開始したと発表した。内航船の将来的な船員不足とそれに伴う続き