日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,531件(30841~30860件表示)
2021年11月30日
■まずはフェーズ3船 司会 脱炭素化に向けた今後の投資方針は。 渡辺(卓)「2050年のカーボンニュートラルに向けて、将来的には水素やアンモニアが新たな燃料になっていく…続き
常石造船と神田造船所(広島県呉市)は26日、神田造船所が運営する修繕事業を常石造船に譲渡することで合意したと発表した。神田造船所が来年4月1日をめどに修繕事業を承継する新会社を設…続き
新しいCADソフトウェアを造船所に導入することは、社内のさまざまな業務プロセスに広範囲にわたって影響を与えるため、気が遠くなるかもしれません。(ときには、現状維持の方が「より快適…続き
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するアバンス・ガスの2021年1~9月期決算は純利益が前年同期比2%増の2462万ドルだった。売上高は前年同期比2%増の1億5854万ドル、営…続き
記者会見で洋上風力発電分野の取り組みについて説明したJERAの小野田聡社長。「第2四半期決算で、当社が参画する台湾のフォルモサ2洋上風力発電事業の減損を計上しました。コロナに起因す…続き
大阪港湾局などは22日、大阪市内で「大阪みなとセミナー」を開催した。大阪港や堺泉北港などを紹介し、利用企業としてオーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンやコーナン商事の講…続き
シンガポール船社のPILは26日、債務返済を予定より前倒しして完了すると発表した。今年2月に債権者との間で債務再編計画を取りまとめていたが、その後コンテナ船市況の急騰を受けて財務…続き
国内造船業の枠組みが変わる中、今月に入り、三井E&Sホールディングスによる四国ドック株の売却と、三菱造船による三菱重工海洋鉄構の事業承継に続き、常石造船による神田造船所の修繕事業…続き
英ボルチック・エクスチェンジのバルカー主要航路平均用船料の先週末26日付は、パナマックスが前週末比3051ドル高い2万3586ドルとなり、5週ぶりに上昇した。ケープサイズは245…続き
ロサンゼルス市港湾局の森本政司アシスタントダイレクターが大阪で講演した。同港とロングビーチ港に滞留する貨物について、「今年中には終わらない。来年2月まではかかるでしょう」と述べた。…続き
横浜市港湾局が25日に発表した、横浜港の9月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比4.9%増の19万8559TEUとなった。6~8月まで2桁増が続…続き
2021年1月1日時点の実質保有国別船腹量(1000総トン以上の船舶が対象)は引き続きギリシャが首位で、昨年3位の中国が日本を抜いて初めて2位に浮上した。この統計には比較的大型の…続き
海上保安庁は2021年度補正予算で大型巡視船など計11隻の新規の新造整備を計上した。22年度予算で要求していた新規整備を前倒しで計上した。 21年度補正予算では、新規整備とし…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2021年第47週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)42(前週は42.72)、日建て用船料換算1250ドル(前週は197…続き
上海航運交易所による11月26日のSCFI指標は、東南アジア向けが1124ドルと前週から100ドル以上上昇した。全体としても、これまでの緩やかな下落が落ち着いて底堅さが出ており、…続き
日本長距離フェリー協会によると、10月の長距離フェリーによる輸送実績は、旅客が前年同月比1%増の12万9365人、乗用車が5%減の5万3353台、トラックが4%増の11万1524…続き
中国民営造船所の蕪湖造船廠は、フィンランドのラング・シップからLNG二元燃料推進の多目的船3隻を受注した。ラング・シップがこのほど発表した。2023年半ばから順次引き渡す予定。二…続き
北米西岸主要港における10月のコンテナ取扱量は、シアトル・タコマ港を除いて各港が前年同月比でマイナスとなった。一方で、1~10月の累計では好調に推移している。ロサンゼルス港とロン…続き
国土交通省の髙橋一郎海事局長は29日の専門紙記者懇談会で、燃料価格の高騰に関して、「内航事業者に与える影響を懸念している。11月18日に日本内航海運組合総連合会、日本旅客船協会の…続き
中国紙によると、中国国営造船グループの中国船舶集団(CSSC)は12月に本社を北京から上海に移転する。旧2グループ合併で今年までに参加企業群の資本整理にも大筋のめどがつき、これに…続き
大
中