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該当記事:190,814件(30841~30860件表示)

2021年9月16日

南アフリカの製油所、消失の可能性、23年めどに製品輸入国に、ポーテン予測

 米海運ブローカーのポーテン・アンド・パートナーズはこのほど、南アフリカの製油所が消失する可能性に言及した。同国の製油所が世界の大規模な製油所と競争するには古く小規模だと指摘。南ア続き

2021年9月16日

川崎重工ら日豪6社、日豪間グリーン水素輸送の事業調査、大型の液化水素船想定

 川崎重工業は15日、岩谷産業など日本と豪州の企業6社共同で、再生可能エネルギー由来の「グリーン水素」を豪州で大規模に製造・液化して日本に海上輸送するプロジェクトの事業化調査を実施続き

2021年9月16日

東京港・青海ふ頭、早朝ゲートOPを臨時実施、シルバーウイーク前後に

 東京港でシルバーウイーク前後に早朝ゲートオープンを臨時実施する動きが出ている。青海公共A1・A2では通常、火曜・水曜・木曜の週3回実施しているが、17日金曜と27日月曜にも臨時実続き

2021年9月16日

川崎汽船グループ、風力発電展に出展、セミナーも

 川崎汽船グループは今月29日から10月1日に東京ビッグサイトで開催される第1回「WIND EXPO秋~[国際]風力発電展」(主催=日本風力発電協会、リード・エグジビション・ジャパ続き

2021年9月16日

日舶工、英語プレゼン講座をオンライン開催

 日本舶用工業会(日舶工)は9月6日から9日の4日間にわたり、7回目の「英語プレゼンテーション講座」をオンラインで開催した。会員企業10社15人が参加し、英語力のレベルアップに励ん続き

2021年9月16日

川崎港、上期は2%減の7万TEU

 川崎市港湾局によると、川崎港の今年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量は、前年同期比2.3%減の6万9905TEUと減少した。輸出は微減の3万5137TEU、輸入は4.6%減の続き

2021年9月16日

神戸港、客船安全対策PRイベント

 神戸市はクルーズ客船の受入れについて、客船とクルーズターミナルの感染症対策や、安心して楽しめる新たな船旅の魅力の理解浸透を図るイベントを開催する。期間は9月18~26日(21日除続き

2021年9月16日

コングスバーグ、CSOVに永久磁石式推進装置

 コングスバーグ・マリタイムは13日、イタリアの客船建造大手フィンカンチェリ・グループ傘下のノルウェー造船所ヴァルドが、同国のレム・オフショア向けに建造するコンストラクション・サー続き

2021年9月16日

上組、プライム市場を選択

 上組は14日、取締役会で東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」を選択することを決議したと発表した。同社は7月9日付けで、東京証券取引所から「新市場区分における上場維持基準への続き

2021年9月16日

【青灯】「脱炭素」の議論の行方は

◆好調なドライバルク、コンテナ船市況に対してタンカーは低調なマーケットが続いているが、その中でもガス運搬船は様子が異なる。今年、大型LPG船(VLGC)市況は急騰することはなくても続き

2021年9月15日

《連載》マーケットを読む!⑤<LNG船>、川崎汽船 金森聡執行役員、カーボンニュートラルLNGの需要に注目

 ― 今年これまでのLNG船のスポットマーケットを振り返っていただきたい。  「冬場にLNG価格、LNG船市況ともに急騰した。予想以上の寒波で、特に日本や中国のLNG需要が増えた続き

2021年9月15日

日本郵船、人事異動

(9月21日) ▼アストモスエネルギー<東京><船長>(エネルギー業務グループ調査役<船長>)山崎光彦 ▼海上<船長>(アストモスエネルギー<東京><船長>)来島良介

2021年9月15日

【ログブック】青沼裕・CMBジャパン代表

世界初の水素燃料フェリー“ハイドロびんご”を7月に日本で就航させるなど、水素燃料に関する取り組みを加速するベルギー海運大手CMB。日本では常石グループとの合弁会社「ジャパンハイドロ続き

2021年9月15日

コンテナ用船料高騰続く、20万ドル登場、過去最高水準に

 高騰を続けるコンテナ用船料で、ついに日建て20万ドルの成約が登場した。ベッセルズバリューによると、ギリシャ船主ユーロシーズ・シッピングが保有する4253TEU型コンテナ船“Syn続き

2021年9月15日

《連載》船舶管理のいまを読む<上>、変化への対応力が重要に、脱炭素・デジタル化・コロナ禍で

 海事産業が低炭素・脱炭素への転換、デジタル技術の導入に向かう中、船舶管理においても挑戦の時代となっている。コロナ禍というかつてない大きな課題にも直面し、未曽有の事態を経て将来の船続き

2021年9月15日

造船4社が認定造船所の第一号に、大島造船、川重、JMU、三浦造船の計画認定

 国土交通省は14日、海事産業強化法に基づく計画認定制度の第一弾として、大島造船所、川崎重工、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、三浦造船所の4社を認定したと発表した。今後、4社続き

2021年9月15日

JMU、DXと設備投資でコスト競争力向上、事業基盤強化計画の認定第一号に

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は14日、海事産業強化法に基づいて創設された計画認定制度における事業基盤強化計画を提出し、認定を取得したと発表した。商船建造では、デジタルトラ続き

2021年9月15日

《連載》邦船シンガポール拠点、最新事情⑤、MOLケミカルタンカーズ、効率運航強化、再びCOA率70%へ、環境対応の新部署設置

 商船三井グループのケミカル船社、MOLケミカルタンカーズは、企業買収や今年初頭に完了した新造整備プログラムにより増強された船隊・航路網のもと、効率的な運航体制をより強化する。光田続き

2021年9月15日

【ログブック】小田洋・JEIBジャパン社長

「陸上のサイバー保険は対応が進んでいますが、船舶の運航に関わる“マリンサイバー”については、まだ十分ではありません」と話すのはJEIBジャパンの小田洋社長。そのマリンサイバーに関す続き

2021年9月15日

2M、北欧州航路で4便を欠便

 2Mは今月末から来月にかけて、アジア/北欧州航路で合計4便を欠便とする。対象となるのは、「グリフィン」サービスで今月26日の上海出港予定便、「AE6/ライオン」サービスで、同28続き