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2025年3月19日
2025年はコンテナ船社のアライアンスが再編され、新たな時代の幕開けとなった。単独運航を基本とするMSC、マースクとハパックロイドの欧州2社によるジェミニ・コーポレーション、オー…続き
乾汽船が提携する伝三郎商会が「日経社歌コンテスト」で3つの部門賞と総合3位に輝いた。作詞した乾康之社長は「はばかりながら、なぜ大賞が取れなかったのか少し不満でしたが、大会の様子を聞…続き
■広がるカーボンインセット バイオ燃料を使い、荷主のスコープ3(自社事業の活動に関連する他社の温室効果ガス<GHG>排出量)削減の需要に応えるとともにコスト負担の解決に向け…続き
韓国ハンファグループは18日、オーストラリア造船大手オースタルの発行済株式の9.9%を取得したと発表した。さらに9.9%の追加取得契約も結んだ。オースタルが米国工場で手掛ける米海…続き
(4月1日) ▼自動車事業統轄グループグループ長代理兼自動車事業統轄グループチーム長(自動車事業統轄グループチーム長)永島耕太郎
国土交通省は18日、環境省と連携して行うメタノール燃料システムなどの導入支援事業について、国華産業と飯野海運の事業をそれぞれ採択したと発表した。国華産業は内航船におけるメタノール…続き
アジア・中東のコンテナ船社7社は、4月下旬から中国・韓国とメキシコを結ぶコンテナ船サービスを開始する。同サービスは、シーリード・シッピングとRCL、高麗海運、エミレーツ・シッピン…続き
英国の船舶情報サービス大手ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の原油船の発注残は3月時点でVLCCが94隻、スエズマックスが106隻、アフラマックスが52隻ある。解撤隻数を…続き
日本海事協会(NK)は18日、アンモニア燃料船内での安全なオペレーションを実現するための「アンモニア燃料オペレーションガイドライン」を公表した。船員の目線で、アンモニア燃料船の船…続き
(4月1日) ▼船舶管理グループ長代行(海上籍)井手口哲郎
船舶は脱炭素化によって燃料コストが大幅に高くなる。「ハードだけではなく運航や管理の面を含めて、よどみなく安定して最良の効率で海上貿易が行われることへの追求が進んでいくことになると思…続き
既存技術の急速な進歩によってドライバルク分野で積極的な導入が進んでいるのが風力推進装置だ。省エネ付加物と組み合わせることで温室効果ガス(GHG)排出量・燃費削減効果を高めることも…続き
伊勢湾海運は14日、同社の中国現地法人である伊勢湾(上海)国際貨運代理が新たに四川省成都市に分公司(支店)を設立したと発表した。4月1日から営業を開始する。 伊勢湾海運は現在…続き
「2024年は財務的にもオペレーション的にもZIMにとって特別な1年でした」と振り返るのはZIMのエリ・グリックマン社長兼CEO。「オペレーションの上では、荷量を増やすという戦略的…続き
韓国造船大手による大型の受注契約が相次いでいる。今週に入ってからハンファオーシャンが2万4000TEU型のメガコンテナ船6隻を受注したほか、サムスン重工業がシャトルタンカー9隻を…続き
英国市場の先週末7日付の中古船価気配値(船齢5年)は、約7カ月ぶりにバルカーの全船型が上昇した。ケープサイズは3週続伸、パナマックスは約6カ月ぶりに反発、スープラマックス/ハンデ…続き
米国の調査会社S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスは18日に発表したレポート「紅海での海運リスク」の中で「米国の空爆再開は、紅海とアデン湾における米国と同盟国の海軍資産…続き
(3月31日) ▼退任(常務執行役員)松岡智明 (4月1日) 【昇任・新任執行役員】 ▼専務執行役員<現業管理・海運事業・東海事業部統括>(常務執行役員<鉄鋼事業・現業管理…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)は18日、都内で第37回通常総会を開催し、2025年度の活動計画や予算案などについて承認した。総会後に会見した飯垣隆三会長は、「特に力を入れてい…続き
商船三井は今月12日・13日に日本で開催された「ワールド・オーシャン・サミット&エクスポ」にダイヤモンドスポンサーとして参加した。17日発表した。チーフ・サステナビリティ・オフィ…続き
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