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2025年5月19日
日本郵船グループの旭海運と八馬汽船、三菱鉱石輸送の3社は来年1月、合併して「NYKバルクシップパートナーズ」を発足させる。旭海運の根元聡社長は「創業から独自に事業を展開してきた3社…続き
ハンブルク港の1~3月のコンテナ取扱量は前年同期比6.3%増の200万TEUだった。四半期ベースで見ると過去3年で最多の取扱量となった。ハンブルク港湾局が15日発表した。 一…続き
飯野海運は都内の飯野ビルディング内の本社オフィスを全面的にリニューアルした。16日に発表した。「Next Wavesを生み出すオフィス」をコンセプトとし、従業員のエンゲージメント…続き
船舶の温室効果ガス(GHG)排出規制への適用管理ソリューションを提供するオーシャンスコア。「環境規制はますます複雑化しています」とアルブレヒト・グレルCEO。「当社が顧客からの依頼…続き
日本郵船は16日、同社が整備・運営する静岡県御殿場市の森林「ゆうのもり」のオープン1周年記念式典を現地で開催した。長澤仁志会長は開会あいさつで「当社グループはESG、サステナビリ…続き
阪神内燃機工業は12日、2025~27年度の3年間の新中期経営計画を策定したと発表した。PBR(株価純資産倍率)が直近で0.5倍と1倍割れの水準が継続している中、新中計ではPBR…続き
ドゥルーリーが5月15日に公表したアジア域内コンテナ運賃指数IACIによると、2週間前と比べて7%減の656ドル/FEUとなった。月末までは安定的な範囲で運賃は下落すると予想して…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ナビオス・マリタイム・パートナーズの2025年1~3月期業績は、売上高が前年同期比5%減の3億411万ドル、EBITDA(税・金利・償…続き
中国の舶用バッテリーシステム専業メーカー、深圳レイシェンテクノロジー(Shenzhen Racern technology)はこのほど、リチウムイオンバッテリーシステム「RS-L…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の3月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比2%増の1764万8000トンで、前月…続き
プレミアアライアンス(オーシャン・ネットワーク・エクスプレス、HMM、ヤンミン・マリン・トランスポート)は6月から、アジア―北米西岸コンテナ航路を再編する。米中間の関税引き下げも…続き
中小型バルカーと内航船を運航する玉井商船が発表した2026年3月期通期業績予想は、売上高が前期比7%減の50億円、営業利益が82%減の1億6000万円、経常利益が83%減の1億5…続き
コンテナ船の大手船主シースパンが今年3月にオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の株主である邦船大手から7000台積みLNG燃料自動車船2隻を総額2億1065万ドルで購…続き
ケプラーは19日から、船舶トラッキング・港湾インテリジェンスプラットフォーム「マリントラフィック(MarineTraffic)」に新たに「リスク&コンプライアンス(R&a…続き
産業用ポンプを手掛ける帝国電機製作所(本社=兵庫県たつの市、村田潔社長)は、船舶向けの展開強化を狙っている。アンモニアをはじめとする新燃料への移行に伴い、ポンプに対してこれまで以…続き
キューネ・アンド・ナーゲルの日本法人は15日、都内で顧客イベントを開催し、海上輸送を中心とした昨今のサプライチェーン(SC)を取り巻く状況や、課題への対応策などを説明した。足元の…続き
北米主要11港の3月のコンテナ取扱量は、前年同月比11.5%増の474万TEUとなった。米国の関税引き上げ前の駆け込み需要などもあり、好調に推移した。これにより、1~3月期累計の…続き
三浦工業の2025年3月期連結決算は、売上収益が前の期比57%増の2513億円、営業利益が10%増の253億円、純利益が20%増の233億円だった。期末配当は前回予想から6円引き…続き
2025年4月の中東―中国航路のVLCCスポット運賃マーケットは、月後半に上昇傾向となった。マーケットレポートによると、4月の平均値がWS(ワールドスケール)が61.55となった…続き
商船三井は16日、MOLアンバサダーに向けて海運業や同社事業を学ぶワークショップをこのほど開催したと発表した。2024年に同社が開所した「虎ノ門エンパワーメントセンター『SANG…続き
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