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2022年3月23日
四日市港管理組合が17日公表した2022年1月の外資コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比14.4%減の1万3590TEUとなった。このうち実入りの内訳は、輸出が15.4…続き
サムスン重工業は14日、IMO(国際海事機関)の就航船燃費規制(EEXI)対応のスマート出力制限システム(SSPL)を開発し、韓国船級(KR)から基本承認(AiP)を取得したと発…続き
◆「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」が先週、東京ビッグサイトで開催された。春期の開催としては10回目となった。2021年から春と秋の年2回開催に改められたこのイベント…続き
2022年3月22日
ノルウェーのトルヴァルド・クラブネスは、2020年1月に丸紅と合弁会社「マルクラブ」を設立。船腹規模で世界最大のパナマックス・バルカー運航プール「バウマリン・プール」を運営してい…続き
(3月19日) ▼大臣官房人事課付(総合政策局海洋政策課長補佐)橘有加里 (3月22日) ▼港湾局技術企画課付(外務省在ミャンマー日本国大使館一等書記官)滝川尚樹
業界で共同開発した「船体構造デジタルツイン」について、日本シップヤードの平川真一専任副部長は「当社の運航支援統合プラットフォーム『Sea-Navi 2.0』であれば、各種運航データ…続き
横浜港・南本牧ふ頭コンテナターミナル(CT)の4バースを一体運用するAPMターミナルズジャパン。3月1日付で元マースク営業本部長の高野賢氏がチーフ・コマーシャル・オフィサー(CC…続き
川崎汽船グループのケイライン・ウインド・サービス(KWS)は18日、第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」の洋上風力セミナーで、洋上風力分野の事業展開について紹…続き
中国民営の馬尾造船は17日、イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)から2900TEU型コンテナ船6隻プラス・オプション4隻を受注した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が…続き
アジア域内を中心に自動車船、在来・多目的船を運航するイースタン・カーライナー(ECL)は、2021年度の営業利益が連結で80億円、単体で37億円となる見通しだ。いずれも過去最高で…続き
本紙の近海船オペレーター連載で業界の課題について、「EVの普及による鋼材使用量の減少などで日本からの輸出が減少する懸念があります。その中で三国間などの新たなトレードの構築が課題です…続き
マースクは18日、顧客向けのレターで、深圳(塩田および赤湾)で本船待機時間の長期化が見込まれることを明らかにした。これまでのところ、本船荷役やヤード内の荷役作業、トラックのゲート…続き
経済産業省と国土交通省は18日、再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町および能代市沖」の洋上風力発電事業者の公募期限を延期するとともに、事業者選定での審査基準の見直し議論を開始す…続き
韓国の大韓造船はこのほど、アンモニアレディの11万5000重量トン型タンカーを開発し、韓国船級(KR)から設計基本承認(AIP)を取得したと発表した。アンモニア燃料船のほか、メタ…続き
国土交通省は18日、イラン産原油を輸送するタンカーを対象とした損害賠償保険の特例措置に関する施行令の一部改定が同日閣議決定されたと発表した。同施行令はタンカーの保険金額の水準など…続き
オンラインの2021年通期業績説明会でロシアによるウクライナ侵攻に関連し、「われわれの船にウクライナ人とロシア人は乗っていません。黒海の航行も行っていませんでした」と説明した米国上…続き
広島県竹原市で、このほど中国地方において初めてとなる海上コンテナの荷主間利用が始まった。電気機械器具を生産・販売するクラベ(金澤岳信代表取締役社長)が、作業用手袋・長靴を中心とし…続き
日本郵船グループは16~18日に開催された第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」に出展し、洋上風力発電プロジェクトの調査・フィジビリティスタディー段階から、輸送…続き
内海造船は17日、2022年3月期の期末配当を1株当たり20円とする方針を決めたと発表した。鋼材高の影響で配当予想は未定としていたが、コスト削減などが進んだことから配当を決めた。…続き
国際穀物理事会(IGC)は17日、ロシアのウクライナ侵攻によりウクライナの穀物と油糧種子作物の生産が悪化し、穀物輸出が長期的に悪化する可能性があるとするレポートを発表した。 …続き
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