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2022年3月25日
飯野海運は、昨年台風22号で被災したフィリピン支援のために義援金を寄付したフィリピン赤十字社から、同地でのボランティアの様子を撮影した動画(https://www.youtube…続き
飯野海運は24日、ウクライナの人々および周辺国への避難を余儀なくされている人々を支援するため、総額1000万円の寄付を実施することを決定したと発表した。寄付は日本赤十字社、国連難…続き
オランダ海事研究所(MARIN)はこのほど、船舶と洋上風車の衝突を防止するためのバリアに関する試験を実施したと発表した。今回のプロジェクは仮称として「海のガードレール」と名付け、…続き
エネティ(旧スコルピオ・バルカーズ)はこのほど、子会社のSEP船保有・運航会社シージャックスがSEP船1隻の貸船契約を締結したと発表した。北西欧州での風力タービンの運用・保守に投…続き
◆商船三井とフェリーさんふらわあの新造フェリー“さんふらわあくれない”の進水式に参加した。海事業界の専門紙記者として働き始めてちょうど10年になるが、初めて進水式に現地参加する機会…続き
2022年3月24日
近海船・ハンディバルカー船社の東興海運は、輸送品質を高める目的でここ数年自社船・長期用船を拡大してきた。直近では、船価の上昇が本格化する前の昨年春に1万4000重量トン型ツインデ…続き
(4月1日) ▼副局長(環境局環境政策課長) 小沢彰史 ▼副局長(文化スポーツ局担当部長<神戸市スポーツ協会常務理事>) 川中 徹 ▼建設局西建設事務所長(担当部長<工務・防…続き
脱炭素技術の開発に2030年度までで2兆円規模を投資する三菱重工業。「工場の脱炭素の技術、炭素循環、水素・CO2エコシステムはあらゆる分野で必要とされます。環境効果を発揮しながら、…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は23日、中期事業戦略を公表するとともにオンラインで説明会を開催した。引き続きコンテナ船事業にコミットし、競争力を維持していくため…続き
安全運航・環境保全への意識のさらなる高まりや、新燃料船をはじめ新たな技術の導入などを背景に、昨今、「船舶管理」がこれまで以上にクローズアップされている。海運各社が安全運航という大…続き
三菱重工業は、三井E&S造船の艦艇・官公庁船事業を承継した新事業会社として昨年10月に発足した三菱重工マリタイムシステムズが、玉野本社工場で22日に防衛省向け護衛艦“くまの”、神…続き
日本シップヤード(NSY)は4月1日付で、代表取締役直下に「次世代戦略部」を設置する。本紙昨報のとおり、次世代燃料対応を含む技術開発調査と中長期的なロードマップ策定を行う。 …続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは22日、2015年建造の18万960重量トン型ケープサイズ・バルカー“New Orleans”の定期貸船契約をエ…続き
秋田と千葉の3海域で洋上風力発電事業者に選定された三菱商事エナジーソリューションズらのコンソーシアム。同社の岩﨑芳博社長は「当社は現在欧州で7プロジェクト・計350万kWの開発実績…続き
米国海事法の修正案がまた一歩前進した。昨年12月に下院を賛成多数で通過したのに続き、今月22日には上院の通商科学運輸委員会が承認した。法案はコンテナ船社に対し、デマレージとディテ…続き
日本船主協会の池田潤一郎会長(商船三井会長)は23日の定例記者会見でロシアのウクライナ侵攻への憂慮を示したうえで、日本船主が保有するバルカー“Namura Queen”の被弾につ…続き
中国船舶工業行業協会(CANSI)が発表した今年1~2月の中国造船業の新造船受注量は前年同期比17%減の565万重量トンだった。前年同期を下回ったものの、月間平均300万重量トン…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は18日、横浜事業所で建造していた水産庁向け漁業取締船“鳳翔丸”を引き渡した。 同船は、水産庁所属の漁業取締船としては初となるバラスト水処…続き
英ボルチック・エクスチェンジのバルカー主要航路平均用船料の先週末18日付は、ハンディサイズが2064ドル高い2万9922ドルと大幅に続伸した。ケープサイズは前週末比591ドル安い…続き
「ある方から人体と水循環が似ているという話を伺ったことがあります」と話すのは2022ミス日本「水の天使」の横山莉奈さん。東京医科歯科大学の医学部生でもある。このほど斉藤鉄夫国土交通…続き
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