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該当記事:192,995件(27821~27840件表示)

2022年4月28日

【ログブック】末松正之・三菱重工業執行役員グループ戦略推進室長

脱炭素技術の開発に2030年度まで2兆円規模を投資する三菱重工業。ロシアのウクライナ侵攻など地政学リスクの脱炭素化への影響について「長期的なエナジートランジションの動きは大きな方向続き

2022年4月28日

井本商運/APMターミナルズジャパン、「内航・外航集荷で循環効果を」

 井本商運(神戸市、井本隆之社長)とAPMターミナルズジャパンは27日、先日竣工した国内最大級の内航コンテナ船“のがみ”が横浜港南本牧ふ頭に初入港したのに合続き

2022年4月28日

《連載》次代への戦訓/日本郵船 田中康夫氏⑦、環境問題、海運会社は協力体制を

 10年以上前に、コペンハーゲンでマースクの人たちを前にプレゼンをしたことがあった。マースク側のトップとして参加していたのが、サステナビリティ担当の副社長だった。「環境」というと、続き

2022年4月28日

OECD造船部会、不当廉売抑止へ船価監視で合意、鋼材高騰の影響踏まえ

 今月20~21日にOECD造船部会が開催され、鋼材などの価格高騰が造船業に深刻な影響を与えていることを踏まえ、鋼材コストを適正に反映しない不当廉売などを抑止するため船価の監視(モ続き

2022年4月28日

インドネシアのパーム油輸出禁止、ケミカル船の輸送需要に影響

 インドネシア政府がこのほどパーム油の輸出禁止を発表したことを受けて、日本向けを含むケミカル船の輸送需要の減少が懸念される。船社関係者は「輸送頻度が減る分、運賃へのマイナス効果とも続き

2022年4月28日

宇徳、新役員体制

(6月29日) ▼取締役会長 田邊昌宏 ▼代表取締役社長<中央総括安全衛生管理者、人事委員会委員長、コンプライアンス委員会委員長、予算委員会委員長> 小野晃彦 ▼代表取締役専続き

2022年4月28日

【ログブック】吉田剛・新エネルギー・産業技術総合開発機構イノベーション推進部長

「これまで衛星データを使いたいという声はあったけれど、なかなか手が届かなかった。しかし、こういう状況が変わりつつあります」。そう力説するのは、国内初の試みである懸賞金事業として、「続き

2022年4月28日

下関港、支援制度に新規インセンティブ、コロナ禍で国際フェリー支援

 下関市は、下関港を利用する事業者に対して支援する制度を継続するだけでなく新規インセンティブ事業なども加えて支えている。  2022年度支援では、下関港利用トライアル補助事業とし続き

2022年4月28日

BV、海事産業の見通しなど含むレポート発行、トゥニー社長が狙いなど語る

 フランス船級協会(BV)はこのほど、今後の海事産業の見通しや、船級協会が果たす役割などをまとめた小冊子「Shaping a Better Maritime World」を発行した続き

2022年4月28日

比スービック造船、米ファンドが正式買収、一部は海軍活用

 韓国の韓進重工(現HJ重工)が運営していたフィリピンの大型造船所HHICフィリピン(スービック造船)を米国ファンドのサーベラスが買収した。商船建造に用いるとされているが、一部はフ続き

2022年4月28日

JERA、バングラデシュIPPと脱炭素協業

 JERAは25日、バングラデシュ最大のIPP事業者(独立系発電事業者)であるサミット・パワー・インターナショナルとの間で、脱炭素ロードマップの策定に向けて協業することを定めた覚書続き

2022年4月28日

トレードワルツ、海外4カ国の貿易PFと連携へ、原産地証明電子化も

 貿易情報連携プラットフォームを運営するトレードワルツは26日、アビームコンサルティング、豊田通商、双日ロジスティクス、シンク・ロジスティクス、ゼロボードおよび三菱総合研究所と協力続き

2022年4月28日

商船三井のCVC、ロボティクス企業に出資、物流の自動化技術を普及

 商船三井が出資するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)の「MOL PLUS」はロボティクスプラットフォームを展開するラピュタロボティクス(本社=東京、モーハナラージャ・ガジ続き

2022年4月28日

サムスン重工、ドリルシップ売却へファンド設立、建造解約の4隻売却へ

 韓国のサムスン重工業は21日、建造契約を解除された未竣工のドリルシップ4隻の売却のためのプライベート・エクイティ・ファンドを合弁で設立し、出資すると証券取引所に告示した。プライベ続き

2022年4月28日

フィンランド船社ESL、露での事業終了へ

 フィンランドのハンディバルカー船社ESLシッピングは、ロシアに関連するすべての輸送と事業を年末までに終了させる。親会社のアスポが22日発表した。  ロシアによるウクライナ侵攻と続き

2022年4月28日

日本郵船、ネットゼロへ新ブランド、新たに「NYK GREEN EARTH」、「Sail GREEN」は拡大

 日本郵船は2050年のネット・ゼロエミッションの実現に向けた新ブランドを策定し、27日発表した。グリーンビジネスによる低・脱炭素に向けた新しい価値創造の取り組みを集約し、「NYK続き

2022年4月28日

【プロフィール】落合重彦 氏・日本郵船ドライバルク運航グループ長

 ― 海運業界に就職した動機は。  「きっかけは大学3年の春休みにバックパッカーとしてネパールを旅行したことです。サイクリング部だったこともあり、マウンテンバイクを持参して3週間続き

2022年4月28日

髙橋海事局長、旅客船事業者に緊急安全点検、知床沖の遊覧船事故を受け

 国土交通省の髙橋一郎海事局長は27日の専門紙記者懇談会で、23日に知床沖で発生した遊覧船“KAZU Ⅰ”の事故について現在の対応状況などを説明した。海事局では24日から北海道運輸続き

2022年4月28日

旭タンカー、EVタンカー、初バンカリング、商船三井の自動車専用船に

 旭タンカーが保有・運航する世界初のピュアバッテリー電気推進タンカー“あさひ”が26日に、横浜港大黒ふ頭C1番岸壁で商船三井が運航する自動車専用船“Victo Rious Ace”続き

2022年4月28日

エコシップ・モーダルシフト事業、優良事業者10社に海事局長表彰

 内航船社などで構成されるエコシップ・モーダルシフト事業実行委員会は26日、都内で2021年度のエコシップ・モーダルシフト事業の表彰式を開催した。海運モーダルシフト大賞に4社、エコ続き