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2022年2月3日
エネティ(旧スコルピオ・バルカーズ)は1日、米ジョーンズ・アクト法に準拠した風力タービン設置船の建造計画中止を発表した。また、子会社のシージャックスUKが北西欧州の顧客と4件の貸…続き
日本で初のCCUS(二酸化炭素の回収・貯留・利用)用の液化二酸化炭素(LCO2)運搬船の建造が正式に決まった。三菱造船が2日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の大規…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは1日、2012年建造の20万6104重量トン型ケープサイズ・バルカー“Los Angeles”の定期貸船契約を米…続き
「“日本はもうガラパゴスではない”と仰った方がいましたが、まさに同感です」。そう話すのはHMMジャパンの崔起佑社長だ。コンテナ船腹を巡り、世界中で取り合いが発生しており、「コンテナ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは2日、EQ(Equialization、輸送費用差額の払い戻し)の申し込み手続きをオンライン化すると発表した。現在はホームページ…続き
神奈川大学は1日、みなとみらいキャンパスに産学連携拠点として「海とみなと研究所」(英文名=Research Institute for Marine and Port Studi…続き
川崎重工業は2日に発表した4~12期連結決算の中で、中国合弁造船所が鋼材価格上昇や米ドルに対する人民元高により受注工事損失引当金を追加計上したことを明らかにした。中国合弁造船所の…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するバルカー主要航路平均用船料の2022年1月の平均値は、ケープサイズが前月比1万8688ドル安い1万2844ドル、パナマックスが4281ドル安…続き
アジア/北米航路における非アライアンス船社のシェアが急激に高まっている。シー・インテリジェンスの調査によると、アライアンス外の船社のマーケットシェアは、2020年まで最大でも20…続き
川崎汽船は2日、二酸化炭素回収貯留技術(CCS)の世界的な展開を進める国際シンクタンク「Global CCS Institute(GCCSI)」への加盟を発表した。これによりCC…続き
中国国営造船最大手の上海外高橋造船は、シンガポールのシー・コンソーシアムから7000TEU型コンテナ船2隻を受注した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が1月29日発表した。納期…続き
大中型バルカーでは、脱炭素化の流れの中で特定の荷主向けの輸送に最適化した専用船のニーズが後退し、汎用船型の人気が高まる可能性がある。一般的に使途が限定される専用船は汎用船型と比べ…続き
国土交通省近畿地方整備局と神戸市は1月31日、神戸港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会の第6回会合をウェブ併用で開催した。神戸港CNP形成に向けたロードマップの最終とりま…続き
IMO(国際海事機関)がこのほど、国際風力船協会(IWSA)に諮問機関の資格を付与した。脱炭素化に向けた動きが加速する中、今後は風力推進技術を導入する船舶の拡大も見込まれ、今回の…続き
コングスバーグ・マリタイムは1月31日、海洋ロボットによる調査事業を手掛けるオーシャン・インフィニティから、潜航深度3000mの自律型AUV(自律型無人潜水機)6基を受注したと発…続き
英ボルチック・エクスチェンジの1月28日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーがケープサイズ、スープラマックスで12週続落した一方で、パナマックスが2週ぶりに上昇し、ハ…続き
国土交通省港湾局は1日、第12回海外港湾物流プロジェクト協議会を開催した。日本企業による海外港湾の建設・運営プロジェクトの獲得を目指し、官民で情報共有と意見交換を行った。国交省の…続き
国土交通省海事局船員政策課は1月31日、内航船員の働き方改革の一環で、船舶所有者による就業規則の作成・見直しに役立つ「船員のモデル就業規則」を作成したと発表した。 国土交通大…続き
CMA-CGMは1月31日、フランスの消費者向け小口配送業者のコリス・プリヴェ(Colis Prive)の買収で基本合意したと発表した。親会社のHOPPSグループから株式51%を…続き
近海郵船は3月5日から6月25日の間、敦賀/博多間のRORO航路で土曜の運航を取りやめる。2月1日発表した。これまでは月曜から土曜の週6便体制だったが、月曜から金曜の週5便体制と…続き
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