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該当記事:190,952件(27801~27820件表示)

2022年2月7日

MAN、現代重工機関部門と過給機ライセンス契約

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は2日、2ストロークエンジンのライセンシーである韓国の現代重工業エンジン機械部門と、MANの新たなTCTターボチャージャー(過給機)シリー続き

2022年2月7日

NAT、スエズマックス1隻売船

 スエズマックス・タンカー大手ノルディック・アメリカン・タンカーズ(NAT)は2日、2002年建造のスエズマックス・タンカー1隻を売船したと発表した。対象船は“Nordic Mis続き

2022年2月7日

NAPA、電子航海日誌でDNVから型式承認

 フィンランドの船舶設計・運航支援システム開発企業NAPAはこのほど、同社の電子ログブック(航海日誌)「NAPA Logbook」が、ノルウェー船級協会(DNV)から型式承認を取得続き

2022年2月7日

HSDエンジン、事業拡大へ修繕業者らと連携

 外紙報道によると、韓国のHSDエンジンが、船舶修繕事業を手掛ける企業らとの連携で舶用機器関連事業の拡大を図っている。同社はこのほど、韓国・麗水市にある修繕ヤード、麗水海洋(Yeo続き

2022年2月7日

【青灯】命名式にもデジタル×グリーン

◆コロナ禍でオンライン会議やオンラインセミナーなどが浸透し、造船所の命名式でもオンライン形式が取り入れられている。感染拡大当初は「入国できない海外船主の命名をどうするか」と心配する続き

2022年2月4日

《連載》変容するケミカル船市場<中>、差別化、いかに図るか

■さらなる集約の可能性  スウィング船(プロダクト船とケミカル船の市場を行き来するMR型などのタンカー)を主体とするオペレーター、ファンド系船主、プール…。「さまざまなプレー続き

2022年2月4日

記者座談会/造船この1カ月<上>、鋼材問題や再編がテーマに、22年の造船業、新技術も相次ぐ

 昨年までの大量受注で一息ついた造船業。ただ年明けから厳しい決算の発表も相次いでおり、鋼材高騰による造船経営への問題が重くのしかかる1年となりそうだ。もう1つのテーマは再編。日本国続き

2022年2月4日

国土交通省、人事異動

(2月1日) ▼海事局総務課企画室課長補佐(デロイトトーマツ税理士法人松山事務所)稲田健吾 ▼航空局航空ネットワーク部航空ネットワーク企画課長補佐(港湾局技術企画課付)増本美子

2022年2月4日

【ログブック】武市敬・東京都副知事

東京都港湾審議会が1月末、東京港の新たな長期構想を都に答申した。東京都の武市敬副知事は、「約1年という長期間にわたって、部会でご検討いただきました。今後は長期構想を基に東京港第9次続き

2022年2月4日

郵船・物流事業、21年4~12月期決算、通期売上高8000億円超に上方修正

 日本郵船の2021年4~12月期通期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比58.2%増の6133億円、経常利益が約2.6倍の45続き

2022年2月4日

《連載》展望 船主ビジネス①、「過去最高の事業環境」との声も、市況・為替・金利の追い風続く

 「今は過去最高の事業環境ではないか」(船主経営者)。古くから船主経営に大きな影響を与える海運マーケット、為替、金利が10年以上ぶりに揃って追い風になっている。特に昨年来のドライバ続き

2022年2月4日

川崎汽船、組織変更

 川崎汽船は2月1日付で、組織変更を実施した。AI・デジタライゼーション戦略グループと情報システムグループを統合し、「デジタライゼーション戦略グループ」とした。同グループは「DX推続き

2022年2月4日

中国、原油船市場けん引の立場変わらず、21年輸入量減も市況への影響小

 中国の2021年の原油輸入量が20年ぶりに減少に転じたが、依然として原油船市場の荷動きをけん引するのは中国であるという構図は変わらず、運賃市況への影響も大きくなさそうだ。コロナ禍続き

2022年2月4日

【ログブック】田中達生・サンフレム社長

サンフレムは、データを活用して自社の燃焼機器類の状態監視・性能分析を行う「サンフレム スマートサポートシステム」を展開する。田中達生社長は、「船員不足などを背景に、経験が豊富でない続き

2022年2月4日

国交省、濃厚接触者の待機期間を5日に、海運・港湾労働者など

 政府は1月28日、新型コロナウイルスの感染急拡大が確認された場合の対応を一部改正した。オミクロン株患者の濃厚接触者の待機期間を、陽性者との接触から7日間とする。さらに、社会機能の続き

2022年2月4日

邦船大手、通期経常益、3社合計2.1兆円に、今期4回目の大幅上方修正

 邦船大手3社は3日までに2022年3月期通期業績予想の修正を発表した。修正後の経常利益予想は日本郵船が9300億円(前回予想は7100億円)、商船三井が6500億円(同4800億続き

2022年2月4日

《シリーズ》新技術開発ものがたり、サンフレム、状態監視・性能分析システム開発、データ活用で適切な機器保守を実現

 革新技術を対象とした日本海事協会(NK)の認証制度「イノベーション・エンドースメント(Innovation Endorsement)」で昨年、舶用メーカーの製品・サービスとして第続き

2022年2月4日

川崎汽船、人事異動

(2月1日) ▼デジタライゼーション戦略グループ長兼デジタライゼーション戦略グループ DX推進チーム長(AI・デジタライゼーション戦略グループ長兼AI・デジタライゼーション戦略グ続き

2022年2月4日

【ログブック】ニールス・G・ストルトニールセン/ストルトニールセンのCEO

海運グループ、ストルトニールセンのニールス・G・ストルトニールセンCEOはケミカル船市場について「事業を持続可能にする唯一の方法はスケールメリットを生かすことです」と語る。市場には続き

2022年2月4日

横浜市港湾局・22年度予算、港湾計画改訂へ調査費計上、CNP形成も加速

 横浜市港湾局は3日、2022年度の予算概要と主要事業を公表した。新規事業では、港湾計画の改訂に向けた調査・検討費用として1109万円を計上。横浜港における長期的ビジョンの検討作業続き