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2025年3月26日
シンガポールマリタイムウィークで開かれた対談で、米国の関税政策について聞かれたリー・シェンロン上級相は「この道は非常に危険です。第二次大戦以降、世界はこのような状況を経験していない…続き
中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2025年第12週のWS(ワールドスケール)週平均が64.92となった。前週のWS57.98から上昇した。低…続き
四日市港利用促進協議会は5月20日、四日市市内で「四日市港セミナー」を開催する。TOYO TIREの安達雅輝SCM本部長が「内航コンテナ船輸送によるモーダルシフト推進」をテーマに…続き
三井E&Sはこのほど、新たな船体汚損コントロール手法「FALCONs(ファルコンズ)」を開発した。同社は24日、ローンチカスタマーのフレッシュキャリアーズとの1年間の船体汚損管理…続き
商船三井は25日、IHIと北海道電力、三菱ガス化学、みずほ銀行、東京センチュリーとともに、IHIがインドで開発しているグリーンアンモニア製造プロジェクトへの出資検討を目的とした覚…続き
横浜市とみずほ銀行、横浜銀行、DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン(以下DNV)は25日、横浜市臨海部の企業・団体の脱炭素化に向けた活動に対する金融支援スキーム「横浜港CNP…続き
(3月31日) ▼退任 取締役<非常勤><ENEOS常務執行役員>・忍田泰彦=ENEOS Xplora代表取締役社長・社長執行役員に就任予定 (4月1日) ▼取締役<非常勤>…続き
名村造船所は25日、伊万里事業所で日本郵船向けに建造していたLNG二元燃料の21万1000重量トン型バルカー“SG SUNRISE”を引き渡した。名村造船所が建造するLNG二元燃…続き
タイのバルカー船社プレシャス・シッピング(PSL)はマレーシアで合弁事業を立ち上げ、タンカー事業に参入する。21日、タイ証券取引所に発表した。マレーシア企業2社と設立する新たな合…続き
オランダのエンジニアリング企業バリュー・マリタイムは24日、商船三井のLR1型プロダクト船“NEXUS VICTORIA”(7万5000重量トン型)への、…続き
日本海事センターが25日発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく1月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比2.9%増の386万5467T…続き
米国船級協会(ABS)は来月23日に東京、25日に今治でセミナーを開催する。LNG船市場など業界を取り巻く最新動向について解説する。セミナー後にはネットワーキングパーティーも行う…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)はこのほど、ホームページで「テクニカルレビュー」17号を公開した。 最新号では、同社による「船体構造デジタルツイン技術の実船適用」と、新た…続き
ガス船事業のシーピークは年次報告書の中で、長期用船契約がこのほど終了し用船契約がないLNG船4隻のうち蒸気タービン船(ST船)3隻を年初に係船したことを明らかにした。2025年内…続き
シンガポールで25日、国際海事展「シーアジア(Sea Asia) 2025」がマリナー・ベイ・サンズで開幕した。今回が10回目の記念大会となり、展示会場とセミナーで船舶の環境対応…続き
韓国船社HMMは25日、同社として初となるメタノール燃料コンテナ船の引き渡しを受けたと発表した。本船は9000TEU型で、船名は“HMM GREEN”と命名された。アジア―インド…続き
インターナショナル・トランスポート・インターミディエート・クラブ(ITIC)はトム・アービングCEOら幹部が来日、24日に都内でセミナーを開催した。セミナーでは、アービングCEO…続き
日本海事センターが25日に発表した、今年2月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き量は、前年同月比11.1%増の175万7760TEUとなった。前年同月比の増加は17…続き
新来島サノヤス造船は12日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“SINCERITY DIVA(善真)”(1403番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(E…続き
三井海洋開発(MODEC)は欧州石油大手シェルの子会社が開発するブラジル沖のガトドマト(Gato do Mato)フィールド向けの浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)…続き
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