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2025年8月19日
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の15日付は、前週末比393ドル安い2万7323ドルとなり、2週ぶりに反落した。夏季の閑散期入りで小幅な値動きとなった。 …続き
みなとまちづくり女性ネットワーク函館の折谷久美子代表は「発足当初は函館港の貴重な水産資源である昆布やイカを使って、小学校で食育に関する出前授業を行っていました。近年は函館港クルーズ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は15日、サウジアラビアでコンテナ船と内陸輸送を組み合わせた新たな複合輸送サービス「Door Delivery」を開始すると発表し…続き
瀬野汽船(愛媛県今治市)が保有するLNG二元燃料バルカーが計14隻になる。2023年11月に同社初のLNG燃料船として国内造船所で竣工した石炭船1隻に加え、今年から28年にかけて…続き
日本シップヤード(NSY)はこのほど、ギリシャ船主アルベルタ・シップマネジメントからVLCC2隻を受注したようだ。アルベルタ・シップマネジメントがこのほど、同社のウェブサイトの船…続き
中国船舶集団(CSSC)傘下の滬東中華造船は15日、コンテナ船主大手シースパンから9000TEU型コンテナ船を受注した。CSSCが16日発表した。人民元建てでの発注としている。隻…続き
デンマークの不定期船大手ノルデンが発表した2025年上期(1~6月)業績は、売上高が前年同期比19%減の15億7920万ドル、EBITDA(税・金利・償却前利益)が11%減の2億…続き
「フォーラムの成功に向けて会員一同準備を進めているところです」と語るのは、日本海事代理士会の松井直也会長。同会は今年創立50周年を迎え、10月に国土交通省の後援を得て記念フォーラム…続き
ビューローベリタス(BV)は、海運・造船業界における脱炭素化の進展に伴い、多様化する顧客のニーズに対して、個別技術にとらわれない柔軟かつ現実的な支援を行っている。各社の理念や時間…続き
阪神国際港湾会社などは18日、日本諸港利用促進事業における「利用促進港」として、福岡県の三池港を追加したと発表した。同港へは今月から、OOCLが内航コンテナ船を利用した国際フィー…続き
鈴与は18日、自動運転トラックの商用運行を開始したT2に出資したと発表した。同社が描く次世代の物流の創造を支援し、社会全体が直面する課題の解決と新たな価値の創出に貢献する。 …続き
自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は、中国の金陵造船所(江蘇省)で2026年後半以降竣工予定のメタノール二元燃料自動車船14隻のうち7隻を、アンモ…続き
欧州舶用メーカー大手3社のマリン部門の2025年1~6月期決算は、各社とも増収増益だった。全体的に機器の販売、アフターサービスとも堅調だった。一方、受注高は、得意とする船種の新造…続き
マルクラ・グループ(本社:アラブ首長国連邦ドバイ)はこのほど、米国のフィンテック企業ブライトウェルの船舶乗組員給与・支払いサービス部門であるブライトウェル・ナビゲーターを買収した…続き
「マルクラ・グループは13年間にわたり海運マーケットに参入しています。展開する地域内に強力な既存顧客基盤を築いており、その中にはシップサーブの顧客も含まれています」とは、シップサー…続き
CKハチソン・ホールディングスが14日に発表した、同社の港湾・関連サービス部門の2025年1~6月期決算は、売上高が前年同期比9%増の235億9700万香港ドル(約30億1000…続き
韓国の現代建設は14日、韓国の政府系研究機関の韓国エネルギー技術評価院(KIER)との間で東南アジアでのCCS(CO2回収・貯留)事業展開に向けた技術開発に関して協約を締結したと…続き
コングスバーグ・マリタイムはこのほど、インドネシアのジャカルタとバタム島に新オフィスを開設すると発表した。商船や官公庁分野の顧客への対応力を強化し、高まる需要に応えるのが狙い。 …続き
プロダクト船社トームの2025年上半期(1~6月期)決算は、純利益が前年同期比68%減の1億2880万ドルとなった。売上高は27%減の6億4430万ドル、EBITDA(金利・税・…続き
日本舶用工業会(日舶工)は人材確保の取り組みの一環として、神戸大学の学生を対象に講義や工場見学を行ったほか、同大学が主催するオープンキャンパスに参加し、舶用工業をPRした。 …続き
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