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2022年3月23日
シンガポールの造船・オフショア支援船運航会社マルコポーロ・マリンは16日、同国の船舶設計会社であるシーテック・ソリューションズ・インターナショナルと、洋上風力発電向けのサービス・…続き
韓国の現代尾浦造船は21日、アフリカ船主からコンテナ船計5隻を受注したと証券取引所に告示した。5隻の契約総額は2111億ウォン(1億7300万ドル)で、船価は1隻当たり3460万…続き
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は17日に定例の海外石油天然ガス動向ブリーフィングをオンライン方式で開催し、イラン核合意による石油需要への影響や、天然ガス・LNGに…続き
櫻島埠頭は17日、阪神国際港湾会社の徳平隆之副社長が社外取締役に就任すると発表した。五十嵐英男社外取締役は退任する。6月28日予定の定時株主総会及び終了後の取締役会で正式決定する…続き
海洋ソフトウェアを手掛ける米グリーンシー・システムズは8日、サブスクリプション方式の自律型ロボット船体洗浄システムを提供するアーマック・ロボティクス(Armach Robotic…続き
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するアバンス・ガスは21日、2008年建造のVLGC1隻を売却する契約を締結したと発表した。 対象船は“Providence”で、5月に引…続き
APMターミナルズジャパンは17日、熊桜社長がIMO(国際海事機関)の調査研究・教育機関である国際海事法研究所(IMLI)の受講生88人を対象に「次世代コンテナターミナルに向けた…続き
日立造船と九州大学、東芝エネルギーシステムズは17日、3者による共同研究「洋上風力発電所の採算性および耐久性の評価に資する日本型風車ウエイクモデルの開発」がこのほど、市村清新技術…続き
四日市港管理組合が17日公表した2022年1月の外資コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比14.4%減の1万3590TEUとなった。このうち実入りの内訳は、輸出が15.4…続き
サムスン重工業は14日、IMO(国際海事機関)の就航船燃費規制(EEXI)対応のスマート出力制限システム(SSPL)を開発し、韓国船級(KR)から基本承認(AiP)を取得したと発…続き
◆「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」が先週、東京ビッグサイトで開催された。春期の開催としては10回目となった。2021年から春と秋の年2回開催に改められたこのイベント…続き
2022年3月22日
ノルウェーのトルヴァルド・クラブネスは、2020年1月に丸紅と合弁会社「マルクラブ」を設立。船腹規模で世界最大のパナマックス・バルカー運航プール「バウマリン・プール」を運営してい…続き
(3月19日) ▼大臣官房人事課付(総合政策局海洋政策課長補佐)橘有加里 (3月22日) ▼港湾局技術企画課付(外務省在ミャンマー日本国大使館一等書記官)滝川尚樹
業界で共同開発した「船体構造デジタルツイン」について、日本シップヤードの平川真一専任副部長は「当社の運航支援統合プラットフォーム『Sea-Navi 2.0』であれば、各種運航データ…続き
横浜港・南本牧ふ頭コンテナターミナル(CT)の4バースを一体運用するAPMターミナルズジャパン。3月1日付で元マースク営業本部長の高野賢氏がチーフ・コマーシャル・オフィサー(CC…続き
川崎汽船グループのケイライン・ウインド・サービス(KWS)は18日、第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」の洋上風力セミナーで、洋上風力分野の事業展開について紹…続き
中国民営の馬尾造船は17日、イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)から2900TEU型コンテナ船6隻プラス・オプション4隻を受注した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が…続き
アジア域内を中心に自動車船、在来・多目的船を運航するイースタン・カーライナー(ECL)は、2021年度の営業利益が連結で80億円、単体で37億円となる見通しだ。いずれも過去最高で…続き
本紙の近海船オペレーター連載で業界の課題について、「EVの普及による鋼材使用量の減少などで日本からの輸出が減少する懸念があります。その中で三国間などの新たなトレードの構築が課題です…続き
マースクは18日、顧客向けのレターで、深圳(塩田および赤湾)で本船待機時間の長期化が見込まれることを明らかにした。これまでのところ、本船荷役やヤード内の荷役作業、トラックのゲート…続き
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