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2022年6月6日
ワンハイラインズは2日、2038TEU型新造船2隻の命名式をオンラインで開催した。同日発表した。2018年に中国船舶工業集団(CSSC)グループの広州文冲船廠へ発注していた12隻…続き
OOCLは7月から、日本発東南アジア航路で運賃修復を実施する。5月30日発表した。20フィートおよび40フィート(ハイキューブ含む)のドライコンテナを対象とする。料率はTEU当た…続き
北米主要港の4月のコンテナ取扱量は、東岸港湾は好調に推移したが、西岸港湾はロサンゼルス港、バンクーバー港、シアトル・タコマ港、オークランド港で減少した。上海市のロックダウン(都市…続き
ジェトロによると、バングラデシュで外貨準備高の減少抑制のため、L/C(信用状)開設に関する条件が強化された。 バングラデシュでは国際的な資源価格の高騰やタカ安傾向などから輸入…続き
清水港利用促進協会は5月25日、総会を開催した。役員改選では、宮崎總一郎会長(清和海運会長)が退任し、新たな会長に天野回漕店の山田英夫社長が就任した。新副会長として、清和海運の宮…続き
HMMによると、寧波港はVGM(コンテナ貨物総重量)の検査を厳格化し、誤った申告をした荷主に対して罰金を科す。トランシップ貨物を含む、寧波港で出し入れする全てのコンテナが対象とな…続き
北九州市港湾空港局は2日、今年度のコンテナ貨物補助制度を公表した。従来の新規・転換貨物への補助制度を継続実施するとともに、新たに最大50万円を補助するコンテナ物流トライアル制度を…続き
三菱商事ロジスティクスは2日、本店オフィスと京浜事業所で使用する全電力を実質的に再生可能エネルギーとしたと発表した。再生可能エネルギーによる「非化石証書」の仕組みを活用し、電力以…続き
◆記者は、ハッキリと自分の意見を言うことが苦手だ。自分の発言で相手がどう思うかを気にしてしまい、友達との会話でも、聞き役に徹することも多い。ある時、日本在住歴10年の欧州出身の知人…続き
2022年6月3日
(4月1日) ▼代表取締役副社長<アフターマーケットセールス部部長> 若狭義雅 ▼退任 土橋一記=IHI回転機械エンジニアリング回転機械設計部部長に就任
日本製紙連合会が集計した2021年末時点の国内製紙会社の木材チップ専用船隊(長期契約と期間1年程度までの短期契約)は前年末比2隻多い64隻で、3年ぶりに増加に転じた。21年は既存…続き
経済安保担当相を務める小林鷹之衆院議員は、「昨年、スエズ運河で座礁事故があり、世界経済に大きな損害が生じました。東京湾全体を見た時に浦賀水道はさまざまな脆弱性とリスクがあると考えて…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は今年度の集貨支援事業で、内航と鉄道による東日本からの集貨を強化している。人見伸也社長は、「今般の物流混乱により、これまで当たり前に輸送できていた…続き
国内船主(船舶オーナー)による売船が低調に推移している。中古船価の上昇で売り物が激増した昨年の反動もあり、売船に一服感が出ている。新規投資先が少ない中、償却資産の確保が難しいこと…続き
バルチラは1日、フィンランド・ヴァーサに新たなテクノロジーセンター「サステナブル・テクノロジー・ハブ(STH)」を開設したと発表した。同センターでは、持続可能な燃料やデジタル技術…続き
旭洋造船は5月17日、20万5000立方フィート型超低温冷凍運搬船“Seita Maru”(561番船)を引渡した。契約船主はKOO’S SHIPPING COMPANY, S.…続き
英豪資源大手リオ・ティントが、海事産業の脱炭素化を促進する研究機関「マースクゼロカーボンシッピング研究所(The Marsk Mc-Kinney Moller Center fo…続き
海外企業として初めてマリンドウズへの出資に参加した、バルチラボヤージュ。バルチラジャパンの宮川建男社長は、「海外企業として初めてマリンドウズの仲間に入れていただいたことに、非常に感…続き
米連邦海事委員会(FMC)は先月31日、コンテナ運賃の急騰やデマレージ&ディテンション(D&D)問題の実態などについて、過去2年間に渡り実施した調査(Fact Finding 2…続き
安芸海運の光田寛治取締役が挙げる「私の1隻」は、自動車船“Rich Queen”。たくさんの人と話し合い、厳しい言葉を参考にして技術課題を解決。関係者と協…続き
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