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2022年6月22日
富山県と国際拠点港湾伏木富山港ポートセールス事業推進協議会は7月26日、2022年度の伏木富山港の第1回現地視察会を開催する。視察艇からの港湾視察や国際物流ターミナルの視察のほか…続き
APMターミナルズジャパンは16日、クリーンエネルギーとサステナビリティに特化した国際会議を主催するリーダーアソシエイツ(香港)が開催したウェビナーで熊桜社長がパネリストとして登…続き
◆船舶の排気ガスによる大気汚染への対策としてさまざまな代替燃料の検討が進められており、目標達成のために活用される可能性のある代替燃料には、水素やアンモニア、LNG、合成燃料、バイオ…続き
2022年6月21日
川崎重工業は17日、中国合弁の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)で建造していた8万2000重量トン型バルカー“Aquaruby”(川重8086番船/DACKS110番船)を引…続き
くみあい船舶グループのシンガポール法人クミアイ・ナビゲーションは大型LPG船(VLGC)1隻プラス・オプション1隻を川崎重工業に新造発注した。船型は8万6700立方㍍型で、LPG…続き
大王海運が和歌山下津港にRORO船をトライアル寄港させたが、その目的の1つは災害時の海上ルートを確保することにある。同社が和歌山県からの要請でトライアルを受けたことについて、曽我部…続き
「昨年夏と似た状況になりつつあるのではないか」。先週開催された国際海上コンテナ輸送を巡る第3回情報共有会合の席上で、複数の出席者が先行きに懸念を示した。北米では昨年夏、内陸向け鉄…続き
世界的なインフレ傾向に伴う金利引き上げやロシアのウクライナ侵攻で金融市場に緊張感が高まる中でも、国内船主(船舶オーナー)の多くは引き続き資金調達環境は良好と見ている。船舶融資を扱…続き
住友重機械は20日、造船子会社の住友重機械マリンエンジニアリングが独自に開発した船舶監視システム「AVEDAS」(Automatic Voyage & Engine Data A…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は17日、有明事業所で建造していたVLCC“ENEOS Endeavor”を引渡した。契約船主はAPUS LINE SHIPPING S.A.…続き
米海運ブローカーのポーテン・アンド・パートナーズはこのほど、国際エネルギー機関(IEA)が先週、2023年の世界の石油需要が大幅に増加するとの見通しを公表したことを受け原油船市場…続き
「昨年と同じことが起きないよう、対応していきたいと考えています」。先週開催された、コンテナ輸送混乱を巡る第3回官民情報共有会合の席上で、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャ…続き
神戸市議会は20日、経済港湾委員会を開催し、国の2023年度予算に対する要望など審議した。アジア広域集貨事業のトランシップ集貨支援についての質問で、長谷川憲孝港湾局長は、「直航便…続き
2050年のゼロエミッションへのコミットメントが強まっている。一方、本当に辿り着けるかと感じている方々もいる。ゼロエミに向けた技術やインフラの状況と、50年への道についてお話した…続き
新来島サノヤス造船はこのほど、水島製造所でLNG燃料タンク生産用の専用建屋の建設に着手した。12月までに完成を予定している。LNG燃料供給システムの内製体制を整えて、グループのL…続き
(6月20日) ▼代表取締役社長 酒井隆司 ▼常務取締役<船員管理部管掌、船舶運航管理部担当、船舶運航管理部長委嘱> 文挾克実 ▼取締役<東京事務所長、営業部・船舶営業部担当…続き
先週のドライバルク主要航路平均用船料の17日付は、ケープサイズが前週末比5111ドル高い2万4776ドル、パナマックスが2095ドル高い2万7139ドルとなり、それぞれ2週ぶり、…続き
当面の拡大分野としてVLGCを挙げるENEOSオーシャンの廣瀬隆史社長。同社はVLGC船隊が新造発注残を含めて17隻。世界3指に入れるよう拡大を目指すなか、「意味のある拡大でなけれ…続き
MSCは16日、アジア/北米航路で新サービス「ゼファー(Zephyr)」を開始するとともに、既存2サービスを刷新すると発表した。 「ゼファー」は中国・釜山と北米東岸・ガルフを…続き
日本郵船グループの郵船商事の子会社の郵船商事マリン(本社=横浜市中区)が輸入販売代理店を務める米国のケミカル添加剤メーカーのインノスペック・フューエル・スペシャルティーズの「Oc…続き
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