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2022年6月24日
北九州港セミナーが7月20日、ヴィアーレ大阪(大阪市中央区安土町3-1-3)で開催される。主催は、北九州港航路集貨対策委員会、北九州市港湾空港局、大阪港湾局。大阪と北九州の港湾局…続き
国際協力銀行は15日、ヤラ・インターナショナルと燃料アンモニア分野における協力推進等を目的とした戦略的業務協力協定を締結したと発表した。両者間での協業のためのフレームワークを構築…続き
アルファ・ラバルは16日、舶用タンク洗浄装置の大手サプライヤー、スカンジェット(本社=スウェーデン)を買収する契約を結んだと発表した。これにより、アルファ・ラバルのタンカー向け製…続き
阪神国際港湾会社は21日、第3期中期経営計画「HPC2024 Connect to the World~西日本のゲートウェイ~」(2020~24年度)に関して、21年度のフォロー…続き
船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズは地域金融機関向けウェビナー「シップファイナンス基礎」の第2回目を23日に開催した。 前回の「シップファイナンス総論」…続き
船舶向け風力推進システムを展開するノースパワー(フィンランド)は15日、ローター式円筒帆「ローターセール」の中国での生産拡大に向け、国際金融機関のネフコ(NEFCO、Nordic…続き
名古屋港管理組合によると、名古屋港の5月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比4.6%減の19万6631TEUとなった。2カ月連続で減少した。輸出は2.0%減…続き
技術研究組合CO2フリー水素サプライチェーン推進機構(HySTRA)らは23日、神戸市ポートアイランドの水素発電実証施設「水素CGS実証プラント」の発電実証で、豪州から輸送した水…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年4月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比1.1%減の19万344TEUと1年ぶりのマイナスとなった。内訳は、輸出が…続き
西日本最大の物流業界向け総合展示会「第3回関西物流展」が22日、インテックス大阪6号館(大阪市住之江区)で開幕した。初日から多数が来場して、各ブース、セミナーとも盛況になっている…続き
◆カナダは今月、リサイクルの難しい使い捨てプラスチック製品の製造と輸入を禁止することを決めた。レジ袋やストローを含む広範な品目が対象になるとみられ、今年12月から実施するという。先…続き
2022年6月23日
海技教育機構は船員教育分野の職員を募集する。募集人数は航海科2人、機関科9人で、職種は練習船教官、海上技術学校・海上技術短期大学校教諭、海技大学校教授のいずれか。採用後、練習船教…続き
フィンランドのハンディバルカー船社ESLシッピングは20日、温室効果ガス(GHG)排出量を化石燃料と比較してライフサイクル全体で最大80%削減する船舶用燃料の使用を開始すると発表…続き
大型LPG船(VLGC)“Crystal Oasis”の命名式を開催した川崎重工業。クミアイ・ナビゲーション向けのLPG燃料VLGCシリーズで、「当社のLPG船を長きにわたりご愛用…続き
国内港湾でカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた検討を開始する動きが広がっている。今年3月時点で全国21港湾・2地域においてCNP検討会が設立されていたが、今月に入って…続き
日本郵船の長澤仁志社長は世界的なインフレによる新造船価への影響について、鋼材価格の上昇を背景に「船価は当分あまり下がる要素がないと思う」と述べる一方、各船種の船価がそれぞれの需給…続き
日本中小型造船工業会の越智勝彦会長(旭洋造船社長、写真右)は21日、総会後に記者会見を開いた。業界最大の課題は鋼材価格高騰問題とし、深刻な経営問題に発展していることへの理解を求め…続き
三菱系4社が出資する船主・オペレーターの三菱鉱石輸送が官報の決算公告で明らかにした2022年3月期業績は、売上高が前の期比23%増の126億7300万円で、営業損益が13億580…続き
(6月21日) 【取締役・監査役】 ▼代表取締役社長 外園賢治 ▼取締役副社長 𠮷井真 ▼同 田中利光=新任 ▼同 池田薫 ▼非常勤取締役 長谷川憲孝 ▼同 丸山順也…続き
風況観測装置ドップラー・ライダーを活用し、風を見える化するメトロウェザー。同社の古本淳一社長はもともと気象学を研究する中で海外製のドップラー・ライダーの実験を行ったが、「10km測…続き
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