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該当記事:190,989件(25921~25940件表示)

2022年4月25日

三河港振興会、港湾整備に向け愛知県に要望書

 三河港振興会は12日、臨港道路やふ頭用地の早期整備など10項目の重点要望事項を取りまとめ、愛知県に対して要望書を提出したと発表した。11日に、愛知県の林副知事に対し、「国際自動車続き

2022年4月25日

世界の新造船建造量、21年は微増も6000万トン割り込む、日本はシェア18%

 IHS(旧ロイド)統計速報値によると、昨年1~12月の世界の新造船建造量は前年比3%増(トン数ベース、以下同)の2311隻・5981万総トンだった。前年実績を上回ったものの、ここ続き

2022年4月25日

東京計器、新型ECDISをリリース、簡単操作を実現・チュートリアル機能も

 東京計器は今月、新型の電子海図情報表示装置(ECDIS)「EC-9000」をリリースし、国際海事展「Sea Japan 2022」で実機を初めて披露した。タッチパネル液晶モニター続き

2022年4月25日

米マトソン、海運事業で営業利益4.1億ドル超、22年第1Q業績見通し

 米国船社マトソンは19日、2022年第1四半期(1〜3月)の海運事業における営業利益が4億1000万ドルから最大4億1500万ドルになるとの見通しを発表した。前年同期比で約3.6続き

2022年4月25日

八代港、コンテナ利用促進へ助成事業開始、農水産品・半導体関連など対象

 熊本県・八代市は19日、八代港国際コンテナ輸出入促進トライアル事業を実施すると発表した。八代港を利用し、新たに対象となるコンテナ貨物を輸送する荷主に対し、必要費用の一部を助成する続き

2022年4月25日

寺崎電気産業、双方向通信対応ブレーカーを舶用展開

 寺崎電気産業はこのほど、同社のノーヒューズブレーカー/漏電遮断器の「TemBreak PRO」シリーズのラインアップに、電路情報の表示・計測・伝送機能を備えた「スマートブレーカー続き

2022年4月25日

招商局国際、SIPGに追加出資、28.06%に

 中国の招商局集団は19日、上海港を運営する上海国際港務集団(SIPG)の株式を追加取得し、出資比率を従来の26.64%から28.06%まで引き上げたと発表した。取得額は合計で18続き

2022年4月25日

サムスン重工、半導体工場の一部建設工事受注

 韓国のサムスン重工業は19日、サムスン電子から平沢半導体工場の建設工事の一部を受注したと証券取引所に告示した。契約期間は今年末まで。契約金額は1901億ウォン(約200億円)。 続き

2022年4月25日

早大次世代ロジ研、国際フェリー・RORO網の充実を、博多港で国内外シームレス物流構築へ

 早稲田大学総合研究機構次世代ロジスティクス研究所は21日、第3回拡大マンスリーコロキウムを開催した。「近隣諸国間輸送結節点としての博多港」をテーマに、国際フェリー・RORO航路の続き

2022年4月25日

港湾春闘、ストライキは5月22日に延期、団交は長期休憩、再開は19日

 港運中央労使は21日、2022年港湾春闘の第6回中央団体交渉を開催した。日本港運協会が組合要求に対して修正回答を行った。組合は、「不十分な部分もあるが、全体として合意を見通せる回続き

2022年4月25日

【青灯】海事展の意義再認識

◆4年ぶりに海事展「Sea Japan」が開催された。本稿は展示会場の中で書いているが、周囲のスタンドから聞こえてくる音楽や、会場内に反響する話し声、場内アナウンス、パンフレットを続き

2022年4月22日

《シリーズ》私の1隻/“Karen C”、飯野海運 小薗江隆一さんの1隻、「苦労と学び、欧州への突破口にも」

 個人的に思い入れのある船を紹介いただくシリーズ「私の1隻」。第2回は飯野海運・小薗江隆一取締役常務執行役員が挙げるケミカル船“Karen C”。この船にま続き

2022年4月22日

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ホールディングス、役員異動

(4月20日) ▼退任取締役 副島孝眞 ▼新任取締役 山鹿徳昌 (4月20日以降の新体制) ▼代表取締役会長 原田浩起(兼日本郵船代表取締役専務執行委員) ▼代表取締役副続き

2022年4月22日

【ログブック】秋本展秀・東京電力エナジーパートナー社長

3月に竣工した世界初の完全電化タンカー“あさひ”の運航拠点となる川崎港に給電ステーションが完成した。同設備の開発や保守管理などをグループで担う東京電力エナジーパートナーの秋本展秀社続き

2022年4月22日

北米港の混雑、西岸・東岸とも膠着状態強まる、ロックダウン解除後に懸念

 北米西岸・東岸の港湾混雑が膠着状態になっている。西岸のロサンゼルス・ロングビーチ港では、半年前から劇的に滞船が減少し、現在は40隻前後で推移しているが、その後大きな変化が見られな続き

2022年4月22日

《連載》次代への戦訓/日本郵船 田中康夫氏③、保船の立場から見た技術の過渡期

 私は保船担当が長かったが、保船の仕事を一言でいうと、「何でも屋」だ。トラブルが発生すれば、飛んでいき対応する。船で何か問題が生じると、まずは乗組員や現場にいる人たちが自ら対応し、続き

2022年4月22日

世界の新造船発注、21年は2.4倍の8505万トン、受注残2.7年分に回復

 IHS(旧ロイド)統計速報値によると、昨年の世界の新造船受注量は1960隻・8505万総トン(4375万CGT)で、前年の2.4倍(総トンベース、以下同)となった。コンテナ船やバ続き

2022年4月22日

CADMATICはマイヤーの複雑で超大型の造船プロジェクトに不可欠

 CADMATICの設計・情報管理ソリューションは、マイヤーのトゥルク造船所とロストック造船所で10年以上にわたり使用され、同社のパーペンブルク造船所では2018年から使用され続き

2022年4月22日

内海造船、サモア向け貨客船“Lady Samoa IV”進水

 内海造船は19日、瀬戸田工場で建造中のサモア独立向けの貨客船兼自動車渡船“Lady Samoa IV”を進水した。サモア国と米領サモアを結ぶ貨客船で、日本国際協力システムが発注し続き

2022年4月22日

【ログブック】安藤昇・日本舶用工業会専務理事

日本舶用工業会(日舶工)の日舶工アクションプラン2022の説明に立った、安藤昇専務理事。技術開発の活発化に向けて取り組む異業種・異分野との技術開発連携の促進について、「GHG(温室続き