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2022年4月26日

造船8社、ポシドニアに共同出展、4年ぶり、技術セミナーも開催

 6月に開催されるギリシャの国際海事展「ポシドニア2022」に、日本造船8社が共同出展する。ナショナルパビリオンを構成するほか会場で技術セミナーも開催する予定。4年ぶりとなる今回の続き

2022年4月26日

【プロフィール】濵崎晃一 氏・日本郵船不定期船グループ長

 ― 海運業界に就職した動機は。  「就職活動ではまず大手商社にOB訪問しました。そこでOBの先輩が初めて商売を決めた時の話をお聞きし、『自分が係わった貨物が積み込まれ出帆するの続き

2022年4月26日

【ログブック】アジャイ・シン・商船三井常務執行役員

4月に商船三井の常務執行役員に就任したアジャイ・シン氏。前職の石油資源開発の顧問を引き受けたことで来日した。「(前職)着任早々、原油価格が暴落し、一夜にして業界の先行きが真っ暗に。続き

2022年4月26日

横須賀港、改訂港湾計画案のパブコメ開始、新港地区で新岸壁整備へ

 横須賀市は20日から、横須賀港の港湾計画改訂案についてパブリックコメントを開始した。新たな港湾計画は、おおむね15年後の令和10年代後半を目標とし、長期構想に沿って物流・産業、交続き

2022年4月26日

川崎汽船グループのKWS、NKのプロバイダー認証でクラスC

 川崎汽船は25日、同社と川崎近海汽船の合弁会社ケイライン・ウインド・サービスが、日本海事協会(NK)による組織を対象としたイノベーション・エンドースメント「プロバイダー認証」クラ続き

2022年4月26日

常石造船、船舶のバイオマス燃料活用で研究、東大らの産学公プログラムに参加

 常石造船は25日、東京大学や出光興産らが参加する産学公の共同研究プログラムに参加し、船舶でのバイオマス燃料活用に向けた研究を行うと発表した。  研究機関や自治体、他企業と連携し続き

2022年4月26日

那覇港、輸送支援の検討業務事業者を公募

 那覇港管理組合は19日、「那覇港輸出貨物増大促進事業」や「那覇港輸送効率化支援事業」の検討業務を、簡易公募型プロポーザル方式で発注すると発表した。那覇港では輸入移入超過となってい続き

2022年4月26日

日本郵船、無人運航船でドキュメンタリー映像

 日本郵船は25日、無人運航船プロジェクトのドキュメンタリー映像を、YouTubeで公開した。日本財団が進める無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」における「無人運航船の実続き

2022年4月26日

中国塗料、内航船用亜酸化銅フリー防汚塗料を発売

 中国塗料は19日、最新の亜鉛アクリル樹脂技術を用いた内航船用船底防汚塗料「シープレミア1000 PLUS Z」を、5月に発売すると発表した。内航船の運航で防汚性能を持続的に発揮す続き

2022年4月26日

TSラインズ、GW期間はカウント除外せず、フリータイム通常どおり

 TSラインズはゴールデンウィーク中のフリータイムについて、除外期間を設けず通常どおりカウントする。19日発表した。デマレージ(超過保管料)の場合、4月25~28日および5月2日の続き

2022年4月26日

ダイハツD、通期業績予想を上方修正

 ダイハツディーゼルは2022年3月期通期連結業績予想を、売上高が576億円(前回発表は560億円)、営業利益が21億円(同15億円)、経常利益が25億円(同18億円)に上方修正し続き

2022年4月26日

中国・コンテナ運賃市況、主要航路で続落、米東岸再び減少

 上海航運交易所による4月22日のSCFI指標は、主要航路を中心に各航路で減少が続いた。欧州向けがTEU当たり70ドル減の6016ドル、地中海向けが48ドル減の6690ドルと引き続続き

2022年4月26日

IoS-OP組織、5月にアイデアソン開催

 シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、5月24日と25日続き

2022年4月26日

阪神国際港湾、神戸で事業説明会、集貨インセンティブを紹介、利用促進求める

 阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は25日、神戸市内で2022年度阪神港集貨事業説明会を開催した。集貨インセンティブを紹介し、阪神港の利用促進を求めた。新型コロナウイルス感続き

2022年4月26日

関釜フェリー、燃油代高騰が収益圧迫、21年度概況

 関釜フェリーの2021年度(21年4月~22年3月)貨物輸送量は前年並みで推移したが、燃料油代の高騰が収益を圧迫しており苦慮しているという。  同社は下関/釜山間で、フェリー“続き

2022年4月26日

データマイン・米国発日本向け荷動き、2月は15%増の6.1万TEU

 米国のデカルト・データマインが22日公表した、2022年2月の米国発日本向け荷動きは、前年同月比15.0%増の6万1330TEUだった。品目別では第1位の牧草が2.9%増、第2位続き

2022年4月26日

【青灯】「先が読めない」が常態に

◆先行きがまったく読めない。最近、業界関係者と話していて話題に上ることが多くなったインフレにしても、1年前はここまでの物価上昇を予想する声はほとんどなかった。海事産業でのインフレと続き

2022年4月25日

【ログブック】青野力・青野海運社長

「当社のある愛媛県新居浜市は旧別子銅山があるなど住友グループと非常に関わりの深い街ですが、その住友家の事業精神の1つに『自利利他公私一如』という言葉があります。自分の利益だけではな続き

2022年4月25日

《連載》海外船社の視点と展望⑧、スワイヤ・バルク ノーボルグCEO、今年37型シリーズ8隻が出揃う

 スワイヤ・グループ傘下のドライバルク船社スワイヤ・バルクは、2012年の設立から今年で10年目を迎える。19年にはハンブルク・シュドのドライバルク部門を買収するなど、事業規模を拡続き

2022年4月25日

新刊紹介『ソーシャル・ロジスティクス-社会を、創り・育み・支える物流-』

 山縣記念財団は、『躍動する海-さまざまに織りなす「海」の物語』に続く同財団ライブラリーの第3弾として出版した。同書は、「民間部門と公共部門の協調のもとで、採算性を確保しながら社会続き