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該当記事:190,958件(25461~25480件表示)

2022年5月17日

J-ENG、新製品開発など加速、中計策定、ライセンス事業の伸長も推進

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は12日、2022年度を初年度とする3年間の中期事業計画を発表した。アンモニア・水素燃料エンジンなどの新製品開発や、ライセンス事業伸続き

2022年5月17日

【プロフィール】漆谷禎一 氏・商船三井燃料部長

 ― 海運業界や商船三井を志望したきっかけは。  「私が就職活動をしていた当時、周囲では金融機関や商社を志望する学生が多かったのですが、同期入社の皆の顔が分かるくらいの規模感の会続き

2022年5月17日

データマイン、4月の中国主要港別荷動き、米国向け塩田・上海で減少続く

 米国のデカルト・データマインが12日発表した2022年4月の中国発米国向けコンテナ荷動きによると、中国主要港の荷動きは取扱量の多い塩田、上海が引き続き減少傾向を維持している。さら続き

2022年5月17日

新造船市場、通貨安も造船所は慎重姿勢、先物で採算変動リスク大きく

 外国為替相場は、日本、韓国、中国ともドルに対して数年ぶりの通貨安の水準となっており、ドル建ての受注が大半を占める新造商談では好材料となるが、各国の造船所とも慎重な姿勢だ。造船所は続き

2022年5月17日

CMA-CGM、空コン早期返却でインセンティブ、米国で60日限定

 CMA-CGMは12日、米国内でのコンテナ回転率の向上に向け、早期返却されたコンテナを対象に300ドルを支払うインセンティブプログラムを開始すると発表した。7月15日までの期間限続き

2022年5月17日

ブロドスプリットが経営破綻、ロシア銀制裁で資金調達計画に障害

 海外紙によると、クロアチアの造船最大手ブロドスプリットがこのほど破産を申請した。予定していたロシアのVTB銀行からの資金融資が欧州によるロシア制裁により停止し、資金調達難で建造中続き

2022年5月17日

星港、4月は2%減の304万TEU、減少続く

 世界2位のシンガポール港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比1.6%減の304万2000TEUだった。今年に入ってから毎月減少している。これにより、1~4月累計のコンテナ取扱量は続き

2022年5月17日

三井E&S、M&Aテコに新燃料機関に注力、エンジン周辺領域に事業拡大も

 三井E&Sホールディングスは13日、決算と中期経営計画の電話説明会を行った。この中で高橋岳之社長は、舶用エンジン事業は新燃料への対応が重要課題との考えを示し、IHI原動機との大型続き

2022年5月17日

寺崎電気、22年3月期は増収減益

 寺崎電気産業の2022年3月期連結決算は、売上高が前の期比9%増の379億円、営業利益が29%減の16億円、経常利益が35%減の19億円だった。  船舶用システム製品の売上高は続き

2022年5月17日

東京計器、22年3月期は経常益32%増

 東京計器の2022年3月期連結決算は、売上高が前の期比1%減の415億円、営業利益が31%増の16億円、経常利益が32%増の19億円で、減収増益だった。  船舶港湾機器事業は、続き

2022年5月17日

三浦工業、22年3月期の舶用機器は売上減

 三浦工業の2022年3月期連結決算は売上高が前の期比7%増の1435億円、営業利益が9%増の194億円だった。  国内機器販売事業は前の期に好調に推移した舶用機器が22年3月期続き

2022年5月17日

【青灯】国立西洋美術館と松方コレクション

◆国立西洋美術館が1年半の休館を経て、4月にリニューアルオープンした。大きく変わったものが前庭で、ル・コルビュジエが構想した開館当時の姿に可能な限り復原した。以前はロダンの作品を生続き

2022年5月16日

海外自動車船大手の1~3月期、輸送量回復・運賃改善で黒字転換

 海外自動車船大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)とホーグオートライナーズがこのほど発表した2022年1~3月期業績は、最終損益が新型コロナウイルス感染拡大などの影響で赤字だ続き

2022年5月16日

記者座談会/海運この1カ月<下>、西岸労使交渉へ、高まる緊張感、日本港湾、貨物回復もなお隻数減

 今月から始まる北米西岸の労使交渉に向け、物流業界関係者の緊張感が高まっている。北米港湾の混雑は最悪期を脱したかに見えるが、交渉そのものの先行きに加え、中国のロックダウンの影響など続き

2022年5月16日

乾汽船、役員異動

(6月22日の定時株主総会後) ▼社外取締役(横浜スカイビル代表取締役社長)岩田研一=新任 ▼退任 社外取締役・苦瀬博仁

2022年5月16日

【ログブック】今村圭吾・川崎重工業常務

「今年度から大型液化水素運搬船に本格的に軸足を移し、経営資源も傾斜配分しています」と川崎重工業の今村圭吾常務。「ただ開発難度が非常に高く、1社では難しいところもあります。可能な範囲続き

2022年5月16日

郵船、新たな燃料油添加剤を開発、グループ会社と、適合油のスラッジ分散などに効果

 日本郵船は13日、グループ会社日本油化工業と適合燃料油のスラッジ分散と燃料消費削減に効果のある新燃料油添加剤「ユニック800Eco」を共同開発したと発表した。  日本郵船と日本続き

2022年5月16日

国内主要造船、ほぼ24年船台めど、25年船台の営業は様子見も

 バルカーなどを主力とする国内の主要造船所の多くは、昨年以降の新造船受注で2024年納期の船台にほぼめどをつけた。24年納期の船台を一部残す造船所もあるが、主力とする中小型バルカー続き

2022年5月16日

【訃報】鈴江孝裕氏(鈴江コーポレーション代表取締役会長)

 5月9日死去、70歳。通夜・告別式は近親者のみで執り行った。後日、「お別れの会」を行う予定。1974年入社。2012年代表取締役会長兼社長、16年代表取締役会長。

2022年5月16日

乾汽船、今期経常益予想は105億円、前期は136億円の黒字転換

 乾汽船が13日発表した2023年3月期通期業績予想は、売上高が前年度比12%増の419億9900万円、営業利益が20%減の106億7100万円、経常利益が22%減の105億470続き