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2022年7月22日
川崎重工業は昨年10月15日に創立125周年を迎えたのを記念して「つぎの未来へ~川崎重工業株式会社百二十五年史」と題した社史を発行、ホームページで公開した。 1997年に発行…続き
アイルランドのイベント会社スマートマリタイムネットワーク(SMN)が主催する、国際フォーラム「スマートマリタイムネットワーク会議」が8月24日、東京で開催される。「海運におけるデ…続き
2022年「海の日」海事関係功労者大臣表彰式が20日、国土交通省で開催された。斉藤鉄夫国土交通大臣は、国民生活や経済を支える海事産業の役割に触れたうえで、「本日表彰される皆さまの…続き
船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズは地域金融機関向けウェビナー「シップファイナンス基礎」の最終回となる第4回目を21日開催した。 これまでのテーマ「シッ…続き
ブリタニヤP&Iはこのほど、サステナビリティレポートを発行したと発表した。昨年に続いての発行となる同レポートでは、海洋環境規制の強化などに対して、同クラブが取ってきた対策と、今後…続き
◆中古船の話題が増えた。長年、日本の海事産業は新造船志向が強く、中古船では売り手として大きな存在感を放っていた。日本でも買い手として中古船が注目され始めたのは数年前、国内船主(船舶…続き
2022年7月21日
英ボルチック・エクスチェンジの7月15日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーのケープサイズ、パナマックスが続落し、スープラマックスが23週ぶりに下落した。ハンディサイ…続き
今年4月にJFE商事造船加工の7代目社長に就任した小山順也氏。JFE商事では、造船用厚板営業など造船畑を歩み、造船業界との関わりは20年以上になるという。「当社の初代社長が直属の上…続き
外紙報道によると、北米西岸港湾労組のILWUと使用者団体のPMAが、8月ないし9月にも新労働協約に妥結するとの見通しが浮上しているもようだ。まだ困難な問題がいくつか残されているも…続き
私は1971年(昭和46年)に立教大学社会学部産業関係学科を卒業し、横浜の丸全昭和運輸に入社した。入社後は輸入通関の部署に配属され、そこで2年間働いた。入社した年に通関士の試験を…続き
今治造船の幹部が20日、都内で記者会見を開き、事業の現状などを報告した。この中で、2021年度の新造船受注が過去2番目となる129隻に達したことを明らかにした。ジャパンマリンユナ…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは18日、2007年建造の17万7828重量トン型ケープサイズ・バルカー“Boston”の定期貸船契約を締結したと…続き
この7月に創立50周年を迎えたMOLケミカルタンカー。佐々明社長は「これまで多くの方々に支えていただいたことに感謝しています。50年の重みをしっかりと受け止めて、皆さまに寄せていた…続き
国際港湾協会(IAPH)協力財団は19日、2022年度IAPHセミナーを開催した。企のクロサカタツヤ代表取締役が、「港湾システムにおける現実的な情報セキュリティの在り方」と題して…続き
大阪ガスは14日、ペルーにおけるメタネーションによる合成メタンの製造・販売に関する事業性調査・検討について、丸紅とLNG事業者のペルーLNG社と共同で実施することに合意したと発表…続き
バルチラは14日、イタリア・トリエステの拠点での4ストロークエンジンの生産を停止し、生産拠点をフィンランド・ヴァーサに集約する方針を発表した。競争力向上に向け、欧州の製造拠点を集…続き
米国のリサーチ会社S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスの20日付の豪州産石炭に関するレポートによると、欧州北西部向けの豪州炭の海上出荷量は2022年上半期に前年同期比7…続き
日本財団の笹川陽平会長は同財団が実施した『海と日本人に関する意識調査』の記者発表会で海の日の由来について、「明治9年に明治天皇が“明治丸”に乗船し、東北・北海道に行かれて横浜にお帰…続き
東京都港湾局が19日公表した東京港の5月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比1.4%増の35万4004TEUだった。4カ月ぶりに増加となった。輸…続き
日本海事協会(NK)は20日、オンライン認証ツール「ClassNK MRV Portal」の追加機能として、燃費実績格付け制度(CII)に関する計画書「SEEMPパート3」を作成…続き
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