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該当記事:190,952件(25381~25400件表示)

2022年5月19日

四日市港、3月コンテナは3%増

 四日市港管理組合が13日発表した2022年3月の外資コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比3.1%増の1万6847TEUとなった。このうち実入りの内訳は、輸出が2.2%増続き

2022年5月19日

清水港、4月は7%減の3.7万TEU

 静岡県清水港管理局が16日公表した清水港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比7.3%減の3万7291TEUとなった。今年に入って初めて減少に転じた。輸出は7.5%減の1万93続き

2022年5月19日

敦賀港・博多港、27日にRORO船セミナー

 近海郵船と福井県、敦賀市は27日、佐賀県鳥栖市内で内航RORO船敦賀・博多航路利用促進セミナーを開催する。オンライン参加も受け付けている。福岡市と鳥栖市が後援する。近海郵船による続き

2022年5月19日

【青灯】技術で復権を果たした欧州

◆15年ほど前まで、日本の中でほとんど存在感を失っていた欧州の造船・舶用工業だが、いまやその評価は一変した。1つのきっかけは2010年前後からの海洋開発ブームだろう。原油高で海洋開続き

2022年5月18日

バルカー新規発注、4月は34隻、新造発注残は前月比10隻増

 英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による今年4月末時点のバルカー新造発注残は759隻で、前月末比10隻増加した。4月の竣工隻数が24隻だったため、続き

2022年5月18日

記者座談会/造船この1カ月<下>、各国造船所、線表確定進む、国内造船は24年船台めど

 各国の造船所の線表確定が進んでいる。バルカーなどを主力とする国内の主要造船所の多くは、昨年以降の新造船受注で2024年納期の船台にほぼめどをつけた。25年納期の船台の受注営業は2続き

2022年5月18日

飯野海運、人事異動

(6月28日) ▼サステナビリティ推進部環境対策推進課担当課長(ビル事業部不動産環境対策室担当室長)蔵谷浩和 ▼人事部研修課長兼務を解く(人事部人事課長兼研修課長兼給与課長)石続き

2022年5月18日

【ログブック】田中利明・商船三井副社長

「米国の作家マーク・トウェインは『神はモーリシャスを最初に創り、そしてモーリシャスを真似て天国を創った』という言葉を残しました。私は先日モーリシャスを訪れましたが、まさに天国のよう続き

2022年5月18日

ワンハイ、日本発北米向けを本格始動、地方港出しにも対応

 ワンハイラインズは今月から、日本発北米西岸・東岸向けサービスを開始する。17日発表した。日本に寄港する自社のアジア域内サービスを活用し、台北または高雄で北米向け母船に接続する。関続き

2022年5月18日

脱炭素時代の新需要「CO2輸送」、邦船事業化へ輸送技術・船型開発を積極化

 海運業界は低・脱炭素社会の到来に備え、新たな輸送需要を探る取り組みを進めている。その1つが二酸化炭素(CO2)だ。発電所や化学工場などから排出されたCO2を集め、地中深くに貯留・続き

2022年5月18日

日本海事センター、6・7月に海事振興セミナー

 日本海事センターは6月と7月にJMC海事振興セミナーをオンライン開催する。6月の第2回セミナーでは、「RCEP下とポストコロナの東アジア物流の展望」をテーマに、日本・韓国・中国の続き

2022年5月18日

ドイツ船社UHL、900トン吊り重量物船2隻発注

 ドイツの重量物船運航船社ユナイテッド・ヘビー・リフト(UHL)は16日、900トン吊り重量物船「F900エコリフター」2隻を中国船舶工業集団(CSSC)傘下の滬東中華造船に発注し続き

2022年5月18日

【ログブック】李星弼・シーケーマリタイム代表取締役専務

「新型コロナの影響で本来は昨年の3月に着任する予定が、1年も経ってしまいました。なかなか時間が作れないのですが、今後は富士山をはじめ、日本各地を旅行してみたいです」。そう語るのは、続き

2022年5月18日

Shippio、海コン輸送見通しでウェビナー、松田教授が講演

 デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ、佐藤孝徳CEO)は17日、拓殖大学商学部の松田琢磨教授を講師に招き、「2022年海上輸送の見通しと荷主目線の対策」と題するウェビナ続き

2022年5月18日

エネティ、台湾沖洋上風力にSEP船貸船、シージャックスが契約

 SEP船保有・運航会社シージャックスはこのほど、シーメンスガメサ・リニューアブル・エナジーと洋上風力発電設備設置船(SEP船)“Seajacks Zaratan”の貸船契約を締結続き

2022年5月18日

日本の新造船受注、4月は今年最高の191万トン、幅広い船種で成約

 日本船舶輸出組合(輸組)が17日発表した今年4月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は33隻・191万総トンで、トン数ベースで前年同月比11%増となった。バルカーやコンテナ船、自続き

2022年5月18日

イースタン・パシフィック、MRタンカー2隻に炭素回収装置、蘭企業と提携

 イースタン・パシフィック・シッピング(EPS、本社=シンガポール)は17日、排ガス浄化技術を持つバリュー・マリタイム(VM、本社=オランダ・ロッテルダム)と提携し、MR型タンカー続き

2022年5月18日

大東港運、新役員体制

(6月24日) ▼代表取締役社長 曽根好貞 ▼取締役副社長<社長補佐、通関総括管理室、内部監査室、管理部門、川崎支店、京葉支店> 荻野哲司 ▼専務取締役<営業部門、大阪支店、続き

2022年5月18日

【ログブック】ポール・ジェニングス・ノース・オブ・イングランドCEO

「合併案が3月中旬に最初に発表されて以来、多くの会員と話し合いましたが、フィードバックは圧倒的に肯定的なものでした」とはノース・オブ・イングランドのポール・ジェニングスCEO。スタ続き

2022年5月18日

大東港運、前期経常益32%増の12億円

 大東港運の2022年3月期通期連結決算は、営業利益が前の期比37.2%増の10億7300万円、経常利益が32.2%増の11億9200万円だった。主力とする食品輸入の取り扱いは、畜続き