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2022年5月24日
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第20週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)40.79(前週は41.34)、日建て用船料換算マイナス1万4798…続き
「だいぶん慣れましたよ」と笑顔で語るのは大島商船高専の古莊雅生校長。神戸大学教授を定年退職した後、昨年4月に就任してから1年が経った。それまでは長年、先生か教授と呼ばれていたため、…続き
日本発北米向けコンテナ輸送の需給タイト感に、やや緩みが生じている。上海ロックダウンの影響で生産部材調達が滞った結果、連休明けから日本出しにも影響が出始めた。これまで常に満船が続い…続き
船舶管理会社の美須賀海運が、新造の81型バルカーにおいて、船舶IoTデータ共有基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS-OP)」の活用を開始した。シップデータセンター(Shi…続き
オーケーエムは20日、2022年度を初年度とする3年間の中期経営計画を策定したと発表した。アンモニア用バルブや液化水素用大口径バタフライバルブなど、脱炭素化社会向け製品の研究開発…続き
国土交通省中部地方整備局と四日市港管理組合は22日、四日市港・霞ヶ浦地区における国際物流ターミナル整備事業の着工式典を開催した。同事業は霞ヶ浦地区・北ふ頭の既存岸壁に隣接する形で…続き
米国のエクセルレート・エナジーは20日、フィンランドにFSRUを投入することを発表した。ガスグリッド・フィンランドとFSRUの用船契約を締結。用船期間は10年。フィンランド、エス…続き
5月12~15日に都内で開催されたボート競技の全日本選手権大会で、今治造船ボート部が男子4人乗りのクォドルプルで優勝し、創部以来初の日本一に輝いた。 今回の全日本選手権は第1…続き
苫小牧港管理組合と国土交通省北海道開発局は20日、第2回苫小牧港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会を開催した。北海道開発局から全国の港湾におけるCNPの検討情報を報告した…続き
日本船主協会は23日、パナマ運河新料金体系案に対する意見書をパナマ運河庁(ACP)に提出するとともに、公聴会に友田圭司副会長を派遣したと発表した。意見書は16日に提出し、公聴会は…続き
バルチラは19日、大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGのVLGC15隻に、LPG燃料供給システム(LFSS)を納入したと発表した。 バルチラは15隻への同システムのレト…続き
四日市港でカーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた取り組みが加速する見通しだ。四日市港管理組合は22日、港湾関係者やコンビナート企業、行政機関を対象とした四日市港カーボ…続き
今月16日~20日に、IMO(国際海事機関)の第12回温室効果ガス(GHG)中間作業部会が開かれ、日本が提案したゼロエミッション船の普及を目指す経済的手法(MBM)や、ノルウェー…続き
中国紙によると、国営造船の青島北海船舶がこのほど、世界最大の10万トン型養殖船“国信1号”を竣工した。発注者の青島信集団は今後、大型養殖船を約50隻建造する計画を持つほか、より大…続き
― 日本ペイント(現日本ペイントホールディングス)に入社した経緯は。 「私が就職活動していた頃はバブルの絶頂で、就職環境も日本で最もよかった時期でした。メーカーにこだわり就職…続き
船員配乗・船舶管理会社であるワールドマリンと同社のフィリピン配乗代理店であるLEONIS NAVIGATION社は18日、フィリピンなどで休暇中の船舶職員を対象とした安全セミナー…続き
商船三井は二酸化炭素(CO2)除去技術の普及・促進を目的とした「NextGen CDR Facility」に参加した。23日発表した。同社はカーボン事業に関して、これまでにインド…続き
商船三井は23日、西豪州のピルバラ・ポート・オーソリティ(PPA)が主催する重大海難事故に備えた緊急対応訓練に参加したと発表した。訓練は、世界最大の鉄鉱石積出港である西オーストラ…続き
日本郵船とIHI原動機、日本海事協会は23日、横浜港へのアンモニア燃料タグボートの受け入れに関する覚書を横浜市と締結した。同日発表した。 覚書の締結は、日本郵船とIHI原動機…続き
複雑な造船プロジェクトを扱う上で、その設計段階において最も難しい問題のひとつが、CADデータの形式と相互運用性のレベルに関するものです。造船所が直面する課題として、デ…続き
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