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2022年7月1日

【ログブック】オイヴィンド・リンデマン/ナビゲーター・ホールディングス・チーフ・コマーシャル・オフィサー

ナビゲーター・ホールディングスは2万~2万2000立方㍍型のハンディサイズを中心に55隻規模のLPG船隊を持つ。この船隊の運航について同社のオイヴィンド・リンデマンチーフ・コマーシ続き

2022年7月1日

商船三井、クリーン・アンモニア実証に参加、INPEX/IHIと

 商船三井は6月30日、INPEX、IHIとともに、アラブ首長国連邦(UAE)と日本をつなぐクリーン・アンモニア・サプライチェーンの実証を実施したと発表した。  今回、実証で使用続き

2022年7月1日

三菱重工マリンマシナリ、舵取機ライセンス契約10周年、中国江蘇政田重工と

 三菱重工マリンマシナリは6月29日、中国の江蘇政田重工との舵取機ライセンス契約締結から10周年を迎えたと発表した。江蘇政田と南通市政府関係者の参加を得て、リモート形式での記念式典続き

2022年7月1日

川崎汽船、人事異動

(7月6日) ▼海上勤務(出向:ケイラインマリンソリューションズ)植田 博 (8月1日) ▼先端技術グループ運航技術イノベーションチーム長(海上勤務)井上省吾 ▼海上勤務(続き

2022年7月1日

三井住友ファイナンス&リース、マリンドウズに出資

 三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は通信技術を用いた内航海運向けデジタルサービスを提供するマリンドウズ(Marindows)に出資した。6月30日発表した。  SMFLは続き

2022年7月1日

現代重工、比国スービック造船で修繕業、艦艇の修理・保守に活用

 韓国の現代重工業は、旧韓進重工が運営していたフィリピンの大型造船所HHICフィリピン(スービック造船)の跡地で船舶修繕業を手掛ける見通しだ。韓国紙がフィリピンからの情報として伝え続き

2022年7月1日

エクセノヤマミズ、新役員体制

【取締役・監査役】 (6月27日) ▼代表取締役社長 増田尚昭 ▼専務取締役<海運業部門管掌、パナマックス・ケープ部、ハンディ・ハンディマックス部、物流企画部担当> 高野洋司続き

2022年7月1日

全日本内航船員の会、海から届ける写真展を開催、内航船の日に銭湯「大黒湯」で

 全日本内航船員の会(松見準事務局長)は、「内航船の日」となる7月15日から、東京都墨田区の銭湯「大黒湯」で「海から届ける写真展」を開催する。今月31日まで行う予定だ。  7月1続き

2022年7月1日

商船三井とONEジャパン、子ども靴の海上輸送で協力

 商船三井とオーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは6月30日、そごう・西武と国際協力NGO「ジョイセフ」が連携して行う「ザンビアの子どもたちに靴を贈るプロジェクト」に賛続き

2022年7月1日

髙橋海事局長、安全対策の徹底など推進、就任2年目の抱負

 国土交通省の髙橋一郎海事局長は6月30日の専門紙記者懇談会で、就任2年目の新たな抱負について知床遊覧船事故に触れ、「二度とこのような痛ましい事故を繰り返してはならないという徹底的続き

2022年7月1日

運輸安全委、“Wakashio”同種事故防止へ国交相に意見

 2020年にモーリシャス沖で発生したケープサイズ・バルカー“Wakashio”の乗揚事故について運輸安全委員会は6月30日に報告書を公表した。その中で、複数の会社が運航に関わる日続き

2022年7月1日

【青灯】新連載、新プロジェクト始動

◆早くも今年の前半が終了し、後半戦に突入する。上期、取材でよく話題になったのが人材に関しての悩みだ。海事産業も総じて人手不足に悩んでおり、今後の成長戦略、デジタルや環境対応で新しい続き

2022年7月1日

「非常識な2人が語る常識を超えた海の未来」ウフル×E5ラボ

ゼロエミッションの電気推進船(EV船)を軸に持続可能な社会の実現を目指すe5ラボの末次康将チーフテクノロジーオフィサー(CTO)。 雑誌編集からヘルスケア領域IT/IoTの事続き

2022年6月30日

S&Pグローバル予測、石炭海上荷動き、2Qに12%増

 米調査会社S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスは29日付のレポートで、2022年第2四半期の世界の石炭海上輸送量が前年同期比12%増の3億4440万トンになるとの予測を続き

2022年6月30日

【ログブック】石井昌平・海上保安庁長官

海上保安庁の石井昌平新長官は就任会見で印象に残っている仕事を尋ねられ、「ソマリア沖の海賊対策です」と答えた。警備救難部の国際刑事課長の任期中に海賊対策に向けた体制の確立に取り組み、続き

2022年6月30日

Xプレスフィーダーズ、運航船を改造、航行中もCO2回収が可能に

 シンガポールの大手フィーダー船社Xプレスフィーダーズは、自社運航船2隻にオランダのエンジニアリング会社バリューマリタイムが保有する二酸化炭素(CO2)排出量削減のためのシステムを続き

2022年6月30日

《連載》展望船主ビジネス㉗、国内船主のLNG船保有10隻超に、償却資産確保、今後もすそ野拡大へ

 LNG船保有に踏み切る国内船主(船舶オーナー)がじわり拡大している。償却資産の確保、成長分野としての魅力、長期用船の確保などを目的に新造船や中古船への投資が進んだ結果、専業船主の続き

2022年6月30日

正栄汽船のコンテナ船2隻をJOINが支援、官民ファンド、初の船舶共同保有

 国土交通省は29日、今治造船グループの正栄汽船の大型コンテナ船保有・用船事業に対して官民ファンドの海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)による出資を認可したと発表した。正栄汽続き

2022年6月30日

VLCC解撤、今年これまでに5隻程度、進展せず

 VLCCの解撤がなかなか進展していない。市場関係者によると、足元までに成約ベースも含めて5隻程度が解撤に進んだとみられる。  ロシアのウクライナ侵攻の影響を受け、原油船のアフラ続き

2022年6月30日

三菱商事ロジスティクス、人事異動

(6月28日) ▼取締役<非常勤>(三菱商事)櫻井進悟 ▼退任(取締役<非常勤>)高坂育夫 ▼同(常務執行役員管理部門管掌役員付)灘光晃