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2022年9月28日
政府は2020年10月に2050年カーボンニュートラル宣言、翌21年4月に2030年度温室効果ガス排出量(GHG)46%削減、さらに50%に向け挑戦を続けるという目標を表明した。…続き
三井E&SホールディングスとIHIおよびIHI原動機は27日、IHI原動機の舶用大型エンジン事業と関連事業を、三井E&Sへ継承することで最終合意し、株式譲渡契約書を締結したと発表…続き
― 今年これまでのLNG船のスポット運賃市況を振り返ってほしい。 「市況の上下動の波が激しかった。昨年末から年明けにかけては例年どおり、冬場の需要増加を受けて、17万立方㍍型…続き
「当社は創業以来、先輩方が建造隻数を増やしてきましたが、10年ほど前に年36~38隻体制に達し、これ以上回転数を高めるのが難しくなりました」と大島造船所の平賀英一社長。成長が頭打ち…続き
ザ・アライアンスは今月末から10月にかけて、アジア/地中海航路を結ぶ「MD1」「MD2」および「MD3」の3サービスで、計8便を欠便する。 「MD1」では、釜山発で9月23日…続き
商船三井と商船三井テクノトレード、三井造船昭島研究所は27日、商船三井グループ運航船の燃費改善・GHG(温室効果ガス)削減を目的として戦略的パートナーシップを締結したと発表した。…続き
長年の課題だった、日本の舶用エンジンメーカーの再編・集約が動いた。 日本はかつては総合重工各社がそれぞれ造船事業と舶用エンジン事業を社内に持ち、船舶とエンジンの最適設計を図る…続き
英ボルチック・エクスチェンジの23日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーの全船型が10週続落し、タンカーの全船型が31週続伸した。バルカーはケープサイズ、パナマックス…続き
関西経済連合会の松本正義会長が定例会見で現状認識について、「社会経済が正常化に向かっていますが、ウクライナ情勢、為替変動、原材料高や資源高、中国のゼロコロナ政策などあります」と多く…続き
米国東岸のニューヨーク/ニュージャージー港の8月のコンテナ取扱量は、前年同月比8.0%増の84万3191TEUとなった。8月実績としては過去最高となったほか、西岸のロサンゼルス港…続き
経済産業省とマレーシアのペトロナスは26日、エネルギー・トランジションに関する協力覚書を締結した。ペトロナスはこれまでも、日本企業と連携してアンモニア・水素関連事業やCCS・CC…続き
韓国産業銀行は26日、大宇造船海洋の売却先として財閥系ハンファ・グループを候補企業(ストーキング・ホース)に選定したことを明らかにした。現代重工業グループとの統合計画が昨年とん挫…続き
ギリシャとドイツの船主3社が共同で立ち上げたハンディバルカー運航プール「TMAバルクプール」が堅調な成績を上げている。現在はハンディサイズとスプラマックス/ウルトラマックス型約3…続き
エバーグリーンマリンが借り受けている東京港・青海ふ頭A4コンテナターミナルの拡張工事が完了し、10月1日から供用を開始する。東京港では現在、青海ふ頭の再編が進んでおり、旧A3ター…続き
川崎近海汽船は、同社が保有し清水/大分航路で運航するRORO船“豊王丸”(1万3950総トン、2006年今治造船建造)に清水港でユーグレナが販売する次世代…続き
LNG船に参入した中国造船所の受注が増加している。中国船舶集団(CSSC)グループの大連船舶重工は、招商局能源運輸から17万5000立方㍍型LNG船2隻の建造オプションの行使を受…続き
中国船舶工業行業協会(CANSI)が発表した今年1~8月の中国造船業の新造船受注量は前年同期比43%減の2805万重量トンだった。発注ブームにわいた前年の同期受注実績を下回ったも…続き
UKP&Iクラブはこのほど、ウィリアム・ビバリッジ氏が今月17日にチーフ・アンダーライティング・オフィサー(CUO)に就任したと発表した。ビバリッジ氏は、アンドリュー・テイラーC…続き
ギリシャ船主ダイアナ・シッピングの子会社オーシャンパルは21日、2005年建造の17万7293重量トン型ケープサイズ・バルカー“Baltimore”の定期貸船契約を現代グロービス…続き
名古屋港・飛島ふ頭東側のNCBコンテナターミナルで再編改良工事を進めていたR1岸壁が、10月1日に供用を開始する。従来は水深12m岸壁だったが、水深15mに増深。延長350mの耐…続き
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