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2023年2月2日
北米主要港における2022年のコンテナ取り扱い実績が出揃った。西岸主要港では軒並み前年比でマイナスとなった一方で、東岸主要港は増加した。年前半の西岸港湾の混雑や、北米西岸労使交渉…続き
韓国のサムスン重工業は1日、大洋州地域の船主からLNG船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2027年1月までに順次引き渡す予定。契約総額は4億9620万ドルで、船価は1…続き
共栄タンカーは1日、連結子会社が保有する5万8097重量トン型ハンディマックス・バルカー“Sagar Moti”(2012年建造、パナマ船籍)を海外の第三者法人に売却し、これによ…続き
神戸市港湾局は1月31日、神戸港でのカーボンニュートラルポート(CNP)形成を目指した「神戸港CNP協議会」(座長=長谷川憲孝神戸市港湾局長)の第3回会合を開催した。これまで議論…続き
SBIグループで日本型オペレーティング・リースを展開するSBIリーシングサービス(久保田光男社長)は、西日本を中心とする国内船主(船舶オーナー)に対する航空機・船舶オペレーティン…続き
船体保険の収益環境が厳しさを増している。自動車船やコンテナ船の火災事故など1件あたりの損害額の規模が大きくなっているほか、修繕費の高騰をはじめとしたさまざまなインフレ、環境問題に…続き
国土交通省港湾局は、「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」を立ち上げ、3日に初会合を行う。戦略港湾政策では、京浜・阪神両港で集貨・創貨・競争力強化の3本柱を推進し、…続き
中国化学品大手、恒力集団傘下の恒力重工集団が、大連市長興島の旧STX大連の跡地で造船所を開所した。現地紙が報じた。船舶修繕事業を開始しており、これに続いて初の新造船として2万重量…続き
東京都は1日、第99回東京都港湾審議会を開催した。東京港カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画案や東京港第9次改訂港湾計画について報告した。東京港CNP形成計画案に関する意…続き
旭タンカーはこのほど、藻類由来のブルーカーボン・クレジットの実証と瀬戸内海の環境・地域活性化を目的とした新会社「うみのまちづくり」(うみまち社)を設立したと発表した。藻場の再生に…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は1日、中国ライセンシーである中国船舶重工集団柴油機(CSE:China Shipbuilding Industry Corpora…続き
ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)とベルギー海運大手CMBグループの技術開発会社CMBテックは1月31日、アンモニア燃料2ストロークエンジンの開発に関する協…続き
兵庫県は1月27日、オーストラリアの西オーストラリア州とカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた連携協力に関する覚書(MOU)を締結した。兵庫県の姫路港ではCNP形成計画…続き
川崎近海汽船は17日からRORO船清水/大分航路のスケジュールを改編し、東京と細島への寄港を開始する。同社の南九州(油津・細島)/東京航路休止に伴う措置。清水港・大分港での入出港…続き
横浜市港湾局によると、昨年11月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比2.6%減の21万1558TEUとなった。輸出は3.5%増の11万4…続き
商船三井は長崎県産業労総部と、長崎県の造船関連産業と再生可能エネルギー事業の推進に関する連携協定を締結した。1日発表した。商船三井は海に関わる分野で長い歴史を持つ長崎県と再エネや…続き
住友重機械元社長の合田茂(ごうだ・しげる)氏が1月16日、老衰のため死去した。98歳。 葬儀・告別式は近親者で執り行った。喪主は長女の今村奈美(いまむら・なみ)さん。後日、お…続き
不稼働状態にある待機コンテナ船の船腹量が12月中旬をピークに減少している。アルファライナーの調査によると、春節前の1月16日時点の待機コンテナ船の船腹量は、前回調査(1月2日)時…続き
1月23日〜27日にIMO(国際海事機関)の第9回船舶設計・建造小委員会(SDC9)が開催され、水中騒音低減のためのガイドラインの改正案および非常用えい航設備の備え付け対象船舶を…続き
JERAは1日、台湾の洋上風力発電プロジェクト「フォルモサ2」の風力発電機据付工事が完了したと発表した。今後、試運作業を進め、今年中の商業運転を目指す。 フォルモサ2はJER…続き
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