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2022年10月14日
ブリタニヤP&Iはこのほど、サイモン・ウィリアムズ氏が最高引受責任者(CUO)となる人事異動を発表した。これに伴い、マイク・ホール氏はロンドン支店の運営と地域ハブの監督を含む副最…続き
ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、脱炭素化時代に向けた燃料の選択肢などをまとめた「Energy Transition Outlook」の第6版を発行したと発表した。原子力に…続き
宮崎カーフェリーの新造船“フェリーろっこう”が先頃竣工したが、約170分の1サイズのミニ“フェリーろっこう”も完成した。同社関西支店の細川修一支店長が、ダイソーが販売するプチブロ…続き
◆造船所の船舶保有機能が再注目されるようになったのは、3~4年前。当時は市況低迷下で新造船の受注が長期間にわたり停止し、各社の手持ち工事が危機的水準にまで減り、最低限の操業を維持す…続き
2022年10月13日
― この1年の近海船マーケットに対する評価は。 「近海船マーケットは好調な状態が継続している。近海船はハンディサイズ以上のバルカーのマーケットが下落した後もなお好調で、日本出…続き
国土交通省の洋上風力促進小委員会の來生新委員長は第15回合同会議で、洋上風力発電の入札ルール変更を巡っては市場に対する2種類の期待があるとし、「1つはある時点で価格競争をすることに…続き
連載4回目では、前回に続きONEで働く多様な人材に焦点を当てる。コロナ禍はONEにとって新たな危機となったが、そのなかにおいても、強みとしてきたチームワークやコミュニケーションに…続き
内航海運業界の最大の課題である船員の確保育成の解決に向けた「船員の働き方改革」関連法の今年4月の施行から半年が経過した。従来は輸送需要増加などに法定基準を超える時間外労働で対応し…続き
9月に就任した釜山港湾公社の朴濟晟日本代表は本紙の取材に応じ、釜山港の利便性を日本マーケットにアピールし、日本発着のトランシップ貨物を増やしていく考えを示した。日本の荷主や物流事…続き
ノルウェー船主トール・オラフ・トロイム氏が率いるヒマラヤ・シッピングは7日、中国の新時代造船で建造中のLNG二元燃料ケープサイズ・バルカー(ニューキャッスルマックス級)2隻につい…続き
清水建設が建造していた新造SEP船がこのほどJMUアムテックで竣工した。清水建設の清水優エンジニアリング事業本部長はお披露目会で「2500トンの伸縮式のクレーンが搭載された現時点で…続き
海洋工学の第一人者でもある浦環東京大学名誉教授が、海洋コンサルタント会社のディープ・リッジ・テク(長崎県五島市)を設立してから3年半が経った。AUV(自律型無人潜水機)を使って海…続き
マーケットレポートなどによると、中国民営造船所の泰州三福船舶工程は、MPCコンテナシップスからメタノール二元燃料推進の1300TEU型コンテナ船2隻を受注したようだ。2隻の納期は…続き
英国市場の10月7日付の中古船価気配値は(船齢5年)は、バルカーの全船型が12週続落し、タンカーの全船型が33週続伸した。バルカーはケープサイズ、パナマックスが14週、スープラマ…続き
三菱重工業は12日、神戸造船所で防衛省向け潜水艦“じんげい”(約3000排水トン)の進水式を執り行った(写真)。リチウムイオン電池を搭載したディーゼル電気推進方式の新型潜水艦“た…続き
上海国際港務集団によると、上海港の9月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.9%増の386万8000TEUとなった。2カ月ぶりに増加に転じた。9月実績としては過去最高となった。 …続き
「いまハリケーンの真っ只中にいるのです」と話すのは船舶用LNG燃料の推進組織であるSEA-LNGのピーター・ケラー会長。拠点としている米国フロリダと日本をつないでのオンラインミーテ…続き
キプロス・リマソールで9日から行われていたイベント「マリタイムキプロス2022」が12日に閉幕した。海事産業の今後の見通しについて識者が講演やパネルディスカッションを行ったカンフ…続き
ベルギー船社ユーロナブの創業家のサベリス家が、ユーロナブ株式の取得を続けている。サベリス家はユーロナブとノルウェー船主ジョン・フレドリクセン氏が率いるフロントラインの統合に反対を…続き
静岡県清水港管理局が公表した、清水港の9月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比8.9%減の3万3066TEUとなった。輸出が0.5%減の1万7608TEU、輸入が16.9%減の1万…続き
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