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2022年10月25日
大阪港湾局が、中之島周囲の川とベイエリアを船でつなぐ舟運事業で社会実験を行った。舟運実験で一般参加者にモニターとして乗船してもらったのは初めて。出港後しばらくすると丸山順也局長がマ…続き
<座談会参加者(社名五十音順)> ・日本港湾コンサルタント社長(日本大学客員教授) 高橋浩二氏 ・阪神国際港湾株式会社理事(国際港湾協会副会長、放送大学客員教授) 篠原正治氏 …続き
日本の造船・舶用産業の効率向上に向けてサプライチェーン最適化が重要テーマとなる中で、日本船舶技術研究協会(船技協)が業界と連携して戦略を策定する。造船所と舶用メーカー間で生産情報…続き
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は先週開催した海外石油天然ガス動向ブリーフィングで、モザンビークのLNGプロジェクトについて現状と見通しを報告した。モザンビークのプ…続き
保険仲介とリスクマネジメントを提供するマーシュブローカージャパンは洋上風力発電分野でもサービスを提供する。村山知生社長は「日本の洋上風力は国内のみならず外国企業も関心を持ち競争が激…続き
■グループ支える安定収益事業に ― 郵船ロジスティクス(郵船ロジ)の売上高は前期で約8200億円。さらに成長を目指してほしいということだが、規模感でイメージはあるか。 …続き
宮崎/神戸間を運航する宮崎カーフェリーは今年、新船となる“フェリーたかちほ”と“フェリーろっこう”の2隻を就航させた。郡司行敏社長は、「新船に課せられた役割は、宮崎県発着フェリー…続き
外国為替市場で先週は一時32年ぶりに1ドル=150円台をつけ、記録的な円安水準となっているが、日本の造船所にとっては新造船商談で必ずしも追い風にはなっておらず、円安が受注に直結し…続き
ロンドン市場の先週末21日付のバルカー主要航路平均用船料は、ケープサイズ、スープラマックス、ハンディサイズが続落したが、パナマックスは反発した。北米からの穀物出荷増加がパナマック…続き
「営業本来の力が問われる時代になりつつあると感じています」。そう話すのは伊勢湾海運の森光男代表取締役専務だ。EV化やAI・ロボット技術の進展で顧客の産業構造が変化し、従来の顧客との…続き
興亜ライン(日本総代理店=シノコー成本)は12月から、日本とアジア各国やロシアを結ぶ全航路を対象に輸出入で日本側のTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を値上げする。今月1…続き
日本財団と日本水路協会は日本全国の海岸につづく浅海域を測量し、地図化する「海の地図PROJECT」を始動する。船舶による従来の音響測深では調査が困難だった水深0~20mの海域を航…続き
韓国政府はこのほど、同国造船業の国際市場リードに向けた産業戦略を策定した。人手不足への対応、水素運搬船や無人船などの技術確保、金融支援の3本柱で政策支援する。 通商産業資源部…続き
日本海運経済学会は22日、福岡大学で第56回年次大会を開催した。午後に開催された統一論題では、「地域輸送における環境問題」をテーマに、報告とパネルディスカッションを実施。内航海運…続き
ノルウェーの自動車船船主グラム・カーキャリアーズ(GCC)は18日、6700台積みパナマックス型自動車船“Viking Destiny”(2017年南京金陵船舶建造)の5年間の定…続き
神戸市港湾局は20日、パナマ海事庁と港湾の持続的な発展に向けて連携協定(MOU)を締結した。24日発表した。 連携協定の概要は、「港湾の安定的かつ持続的な発展を共同で促進する…続き
ダイハツディーゼルは21日、2023年3月期通期連結業績予想を、売上高が710億円(前回発表は650億円)、営業利益が30億円(同27億円)、経常利益が32億円(同27億円)に上…続き
NSユナイテッド海運は10月14日付で日本格付研究所(JCR)から長期発行体格付「A-」を新規に取得した。格付けの見通しは「安定的」。JCRが19日発表した。 JCRはNSユ…続き
シェブロンは19日、フランスのエア・リキードとオランダのライオンデルバセル、ドイツのユニパーと米国ガルフ域での水素・アンモニア製造施設の開発に向け共同研究を行うと発表した。施設の…続き
ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は11月から、ロシアとベトナムを結ぶ「FVDL」サービスに2隻目となるコンテナ船を投入する。今月18日発…続き
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