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2023年3月14日
◆昨年来、新造船の船価について「Historically High(歴史的に高い)」という表現が使われることが多い。「歴史的に高い」とはいっても、今から15年前にはケープサイズ・バ…続き
2023年3月13日
2月24日、病気のため死去。60歳。通夜は今月6日、告別式は7日に執り行った。 岡本氏は1986(昭和61)年に上智大学を卒業後、三井物産に入社。船舶や舶用機器など船舶部門を…続き
ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の8万立方㍍前後の大型LPG船(VLGC)の就航隻数は2023年2月現在で345隻となった。2022年の純増数は18隻で、1年前と比べて…続き
東京都内で開催された「G−NETSリーダーズ・サミット」に、水素燃料小型旅客船“ハイドロびんご”で参加し、会議に出席した世界の主要都市の首長・幹部が同船で東京湾内を視察した。同船の…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートが9日発表した2022年通期(1~12月)決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年比9.3%増の1805億9194万台湾ドル(約60億6000…続き
日本郵船は10日、2023年度から4カ年の新中期経営計画「Sail Green, Drive Transformations 2026−A Passion for Planeta…続き
中国国営造船大手の上海外高橋造船は、ギリシャ船主パフォーマンス・シッピングから11万4000重量トン型のLRⅡ型プロダクト船1隻を受注した。パフォーマンス・シッピングが8日発表し…続き
旭タンカーの春山茂一社長が挙げた「私の1隻」は、MR型プロダクト船“あけぼの丸”。旭タンカーの外航事業の草創期を支えるとともに、春山社長自身も同船を担当する中で多くの経験を積んだ…続き
(4月1日) ▼代表取締役社長執行役員<全般統括> 小原祥司 ▼代表取締役専務執行役員<経営企画本部長> 齊藤宗明 ▼常務取締役執行役員<港運・整備事業本部長> 福原 勉 …続き
「欧米の船主からは最近、中国リスクという言葉を聞くようになってきました。船の発注だけでなく、メーカーリストにも中国製品が入っているかを気にするという話しもあります」と大島造船所の赤…続き
中東の大手ターミナルオペレーターDPワールドは8日、同社などが開発したコンテナ立体格納庫「BOXBAY」を釜山港で商業利用すると発表した。同日、ドバイでDPワールドとドイツのエン…続き
再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(REASP)は9日・10日の両日、世界洋上風力フォーラム(WFO)と共催でアジア浮体式洋上風力シンポジウムを開催した。1日目は日本の政策や…続き
ドイツの特殊ガラスメーカーであるショットは9日、このほど川崎重工業が建造した世界初の液化水素運搬船“すいそふろんてぃあ”に、両社の協働で実現した、ショット製の封止構造ガラスのフィ…続き
(4月1日) ▼総務グループ総務チーム勤務(内部監査室長)御家秀貴 ▼内部監査室長(総務グループ 兼環境保全推進グループ環境保全推進チーム勤務)佐藤勇夫
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングの2022年通期決算は純利益が1億3487万ドルとなった。前年の3726万ドルの赤字から黒字に転換し、過去最高益となった。売上…続き
2022年通期業績のオンライン説明会で「ドライバルク市場の中期的な見通しは、特に供給側のファンダメンタルズが強いことを考えると、引き続きポジティブです」と話したイーグルバルク・シッ…続き
名古屋港管理組合の2023年度予算案は、前年度予算比2.8%増の367億490万円となった。港の強靱化を図るとともに、港湾機能の強化や脱炭素化を進める。国の港湾における中長期政策…続き
大阪港湾局は5日、「フェリーわくわく体験セミナー」を開催した。参加者は泉大津フェリーターミナルで船の説明を受けた後、阪九フェリーの“ひびき”船内を見学した。 同企画は、一般の…続き
メガコンテナ船の新造船価は、造船所の船価引き上げ気運がある一方で、ロット商談での安値提示が混在している。資機材価格をはじめとする建造コストの上昇を受けた船価の引き上げの動きもある…続き
国土交通省と経済産業省は9日、「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金(内航船の革新的運航効率化実証事業)」で、井本船舶・井本商運の「風圧抵抗の少ない翼型船体形…続き
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