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2022年11月11日
国内主要港(東京港、横浜港、清水港、名古屋港、大阪港、神戸港、北九州港、博多港)の2022年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比…続き
静岡県清水港管理局が8日公表した、清水港の10月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比2.2%減の3万7960TEUとなった。4カ月連続で減少した。輸出が5.8%減の1万9366TEU…続き
ワンハイラインズは7日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)呉事業所で3013TEU型コンテナ船“Wan Hai 355”、“Wan Hai 357”および“Wan Hai 36…続き
名古屋に本拠を置くNVOCCのエクスネットは、ドレージ会社の買収により複合一貫輸送の体制を強化している。コロナ禍に起因するコンテナ物流の混乱においても、NVOCCとしてのネットワ…続き
米船社のマトソンは2日、フィリー造船所にLNG二元燃料に対応する3600TEU型コンテナ船3隻を発注したと発表した。船価は3隻合計で約10億ドルで、第1船は2026年第4四半期、…続き
上海錦江航運(集団)(日本総代理店=錦江シッピングジャパン)は今月から、新たに日本と大連を結ぶサービスを開始した。日本/華北間のサービスは同社として初となる。現在はコンテナ船2隻…続き
◆タンカー・ガス船の用船マーケットが好況に沸いている。コンテナ船やドライバルク船の市況高騰・改善から遅れての回復となったが、特に原油、石油製品、ケミカルなどを輸送するタンカーは市況…続き
2022年11月10日
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は12月6日、北海道苫小牧市で国際コンテナ輸送支援事業説明会を開催する。苫小牧港周辺をはじめ北海道内のフォワーダーや荷主などを対象に、横浜港を利用…続き
― ケープサイズ市況はこのところ冴えない展開が続いているが、マーケットの短期的な見通しは。 「通常のシナリオであれば秋以降上昇すると期待し、確かに一時の低迷から持ち直しはした…続き
1ドル=150円台の記録的な円安が到来したが、日本の造船所では過去の円安時ほどには、まだ目立った効果が表れていない。業績面では、鋼材価格高騰による苦境が円安で若干緩和されるとの期…続き
脱炭素化として燃料アンモニアに取り組むIHI。「私もシンガポールで開催されたインターナショナル・エナジーウィークに出席し、そこでシンガポール政府として燃料アンモニアへの取り組みが正…続き
HMMが9日発表した2022年第3四半期(7~9月)業績は、当期純利益が前年同期比13.3%増の2兆6050億ウォン(約19億ドル)だった。これにより、1~9月累計の当期純利益は…続き
中国の船舶リースが揺れている。海外紙によると、今年に入って有力船舶リース会社のトップをはじめとした同国金融関係者が相次いで当局から不正取引に関する内部調査で取り調べを受けているも…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは7日、中小型バルカー3隻の定期貸船契約を締結したと発表した。貸船期間は1年~1年半で、用船料は日建…続き
川崎汽船のインハウスの船舶管理会社であるケイラインローローバルクシップマネージメント(KRBS、本社=神戸)は、約2年前からLNG燃料船の船舶管理を始めた。川崎汽船は自動車船、バ…続き
自動車船(6000台積み以上)の建造市場で中国造船所の存在感が高まっており、受注残の拡大に加えて、昨年以降に参入した造船所が増えている。中国現地紙によると、中国民営の福建馬尾造船…続き
川崎汽船は11月4日に発表した人事異動の一部を訂正した。正しくは次のとおり。 (2023年1月1日) ▼安全品質管理グループ安全運航チーム長兼ケイラインマリンソリューションズ…続き
日本風力発電協会の加藤仁代表理事は東京海上日動が主催する洋上風力セミナーのパネルディスカッションで地方創生について、「秋田県では現在港湾のプロジェクトが進められており、海外のスーパ…続き
アブダビ・ポーツは3日、ドバイを拠点とするコンテナ船社グローバル・フィーダー・シッピング(GFS)の株式80%を取得すると発表した。取得価額は29億ディルハム(AED、約8億ドル…続き
エバーグリーン2022年1~9月期業績は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比92.3%増の3043億5082万台湾ドル(約94億ドル)と大幅な増益となった。営業利益は78…続き
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