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2022年9月14日
西田昭二国土交通大臣政務官と、ノルウェー貿易産業漁業省のヴィ―ダル・ウルリクセン漁業・海洋政策担当副大臣が12日、両国間の海事分野の協力関係について議論し、今後さらに協力を深めて…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第36週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)72.28(前週は76.84)、日建て用船料換算3万3232ドル(同…続き
北米主要港の7月のコンテナ取扱量は、東岸港湾で好調を維持した。西岸港湾は、北米最大のロサンゼルス(LA)港とロングビーチ(LB)港で、実入り・空コンテナ合計では7月実績として過去…続き
東京ビッグサイトで開催中の国際物流総合展2022のロジスティクスイノベーションフォーラムで13日、商船三井の一田朋聡執行役員が登壇し、「社会のネットゼロエミッション実現に向けた取…続き
新造船価相場は、LNG船やLPG船といったガス船で右肩上がりの上昇が続いており、他の船種と比べて上昇幅も大きくなっている。2000年代半ばの造船ブーム期を上回る船価水準のLNG船…続き
デジタル技術を活用した運航最適化や港湾管理向けのソリューションを提供するバルチラボヤージュはこのほど、ドイツ・ハンブルクで開催された国際海事展「SMM2022」で、デモンストレー…続き
アラブ首長国連邦(UAE)アブダビを拠点とする海運会社アル・シール・マリンは7日、シンガポール船社ネットバルクと年500万トンのドライバルク貨物を輸送するための提携契約を締結した…続き
国際物流総合展2022が13日、東京ビッグサイトで開幕した。16日午後5時までの4日間の日程で開催している。国際物流総合展は1994年の第1回以来、日本を代表するロジスティクス・…続き
船舶用衛星通信機器メーカー大手のコブハム・サットコム(Cobham Satcom)はこのほど、ルクセンブルクの通信大手SES社の「O3b」中軌道衛星(MEO)に対応した2.4mの…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は2022年第3四半期のドライバルク市場レポートの中で、バルカー船腹量が22年に前年比2.7%増、23年に2.2%増となるが、バルカー船腹供…続き
高知大学が9日に開催した学生向けキャリア教育授業に、日本舶用工業会(日舶工)会員企業のSKKと三井E&Sホールディングスが参加し、自社概要や製品、実際の仕事内容などについて講演し…続き
◆税関が1972年(明治5年)11月28日、前身となる運上所から「税関」に改称されて、今年で150周年を迎える。これを記念して各地の税関ではイベントが企画されている。大阪税関も8月…続き
2022年9月13日
上海航運交易所による9月9日のSCFI指標は、アジア域内航路を除く全航路で100ドル以上の下落となった。主要航路では前週FEU当たり1000ドル以上下げた北米西岸向けが、475ド…続き
日本郵船歴史博物館(横浜市中区)は、企画展「船と主機関-エンジンの変遷とこれから―」を10月1日から2023年1月29日まで開催する。昨年、新型コロナウイルス感染拡大防止のため開…続き
ブローカーの宿命なのだろうが、ブローキングには銀メダル、銅メダルはなく、すべて金メダルを取らないと意味がない。つまり、成約を取れるか取れないかの2択だ。負けた経験が後に役に立つと…続き
「物流事業者に対するニーズが多様になってきたと感じています」。そう話すのは、危険物貨物の取り扱いに強みを持つ丸一海運の逸崎健司執行役員東京統括部長だ。危険物混載、倉庫ともに総じて好…続き
<座談会参加者> 瀬野汽船 瀬野洋一郎社長 山口銀行 岩田圭司・今治支店長 山口フィナンシャルグループ 新谷耕実・営業戦略部シップファイナンス室長 <司会> 海事プレス編…続き
日本造船業が、新しい産業構造に生まれ変わる。今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の最大手グループが昨年からスタートし、大島造船所と名村造船所はそれぞれ三菱重工グループと…続き
新造船市場では、世界的に2024年納期の船台が希少になっている。日本や中国の主要造船所では今年前半に既に24年船台を完売していたほか、バルカー以外の外航船を建造する日本の中小造船…続き
(10月1日) ▼東日本第二営業本部東日本通関センター長(東日本第二営業本部第二輸入カスタマーサービスセンター長)友成淳久 ▼同第二輸入カスタマーサービスセンター長(同第二輸入…続き
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