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2023年3月17日
国内船主や金融機関が船舶融資における円金利の上昇を想定し始めた。利上げは金利コストの負担増となり、既存船の収支や新規商談の用船料などに影響する。ただ円の場合、金利上昇があっても小…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は今月から、アジア域内で新たに3サービスを開設する。15日発表した。中国とタイ、カンボジアを結ぶ「TCC」、インドネシアのパレンバンと…続き
川崎汽船はグループ会社のKマリン・シップ・マネージメント(KMSM)が今月1日と2日にインドのムンバイで船員向けセミナーを対面で開催したと16日に発表した。川崎汽船から明珍幸一社…続き
チリのウルトラナブ・グループのドライバルク船社ウルトラバルク(本社=デンマーク)は16日、日本の海事関係者を招いて東京都内のホテルでプレゼンテーション・レセプションを開催し、ハン…続き
「昨年末にかけて厳しいマーケット環境になりましたが、当社は引き続きグローバルニッチ戦略を実行し、2022年は卓越した成長を維持できました」と話すのはZIMのエリ・グリックマン社長兼…続き
CMA-CGMは4月上旬、バングラデシュ・インドと中東を結ぶコンテナ船サービス「BIGEX」を開設する。バングラデシュと湾岸諸国を結ぶ最速かつ唯一の直航便となる。 同サービス…続き
日本舶用工業会(日舶工)は16日、日舶工に設置するスマートナビゲーションシステム研究会4(スマナビ研4)で取り組んできた、非同期の船陸間データ伝送の一般要件について、3月10日に…続き
(3月31日) ▼退職(交通基盤部長)太田博文=交通基盤部参事<建設産業・人材育成担当>として再任用 ▼同(田子の浦港管理事務所長)吉川正剛 ▼同(清水港管理局次長兼総務課長…続き
日鉄エンジニアリングは洋上風力発電分野に、基礎構造物の設計から据え付けまでのEPCI事業と、O&M(保守・運用)サービスの提供の2本柱で取り組む。基礎構造物の設計、自社工場での製…続き
(4月1日) ▼上席理事<執行役員待遇>海洋事業担当執行役員補佐 神戸七郎
中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズは、2022年通期業績発表から同社船隊のアフラマックス・タンカーとLRⅡ型プロダクト船を1つのカテゴリーとして統合して扱う。同社は近頃…続き
米国上場のギリシャ系バルカー船主セーフバルカーズは14日、2012年日本造船所建造の7万5000重量トン型パナマックス・バルカー“Efrossini”の売船契約を締結したと発表し…続き
タンカーの新造船商談では、韓国造船大手が汎用の中型タンカーの受注を再開する動きが出てきているようだ。海外紙によると、韓国造船大手のHD現代(現代重工業グループ)は、ギリシャ船主エ…続き
名古屋港管理組合は15日、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた「名古屋港カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画」を策定したと発表した。関係者と連携して港湾オペレーシ…続き
旭タンカーは、丸紅とともに世界初のピュアバッテリー電気推進タンカー“あさひ”を活用し、温室効果ガス(GHG)排出削減量をクレジット認証するJ−クレジット制度のプロジェクト案件申請…続き
複数の海外紙によると、トルコがウクライナ穀物輸出合意の延長期間を120日とする交渉を続ける考えを示している。合意は今月18日に期限を迎えるが、ロシアは本来の半分の日数である60日…続き
IHIは16日、グループ会社であるIHI回転機械エンジニアリングの代表取締役社長に、4月1日付で森川圭一取締役(写真)が就任する役員人事を発表した。川崎義則社長は3月31日付で退…続き
MSCは16日、シンガポールの海事脱炭素化国際センター(GCMD)と5年間のパートナーシップを結んだと発表した。社会課題の解決と経済性を両立させるインパクト投資として、パイロット…続き
郵船ロジスティクスは15日、提供しているデジタルフォワーディング(FWD)サービス「Yusen Vantage Focus Quote and Book(YVF Q&B)」(ht…続き
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、再生可能エネルギー事業者のグリーンパワーインベストメント(GPI)と洋上風力発電分野利用の検討に関する協定を締結したと発表した。「超広帯…続き
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