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2022年9月16日
「スマートシップ構想」を掲げ、自動運航船システムの構築・社会実装を目指す日本無線。マリンシステム事業部の鈴木寿一副事業部長は、「当社は各種情報を集約できる共通プラットフォーム『J-…続き
<座談会参加者>(社名五十音順) 伊予銀行 佐藤浩一・シップファイナンス部長 愛媛銀行 品部雄二郎・船舶ファイナンス部長 広島銀行 吉崎能章・船舶ファイナンス部長 <司会>…続き
ケミカル船市場では、2000年代半ばまで日本の造船所が圧倒的な建造シェアを持っていたが、新造発注の低迷長期化や中国造船所の台頭により、この10年で変化している。ここ数年でもケミカ…続き
東京ビッグサイトで開催している国際物流総合展2022のロジスティクスイノベーションフォーラムで14日、「荷主企業における国際海上輸送の課題と強靭化に向けて」と題したパネルディスカ…続き
新来島サノヤス造船は9日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“Ever Radiance”を引き渡した。 「サノヤスパナマックス」の最新バージョンの12番…続き
NSユナイテッド海運のシンガポール子会社NSユナイテッド・バルクは、支配船に昨年からハンディマックス(ウルトラマックス級)1隻を加え、パナマックス(カムサマックス級)との2隻体制…続き
「1962年10月に横浜の地で産声を上げた日本港湾経済学会ですが、創立60周年の記念大会を誕生の地で開催することができました。この間、多くの会員の皆さまが港湾や空港に関する総合的か…続き
日本政策投資銀行(DBJ)と日本海事協会(NK)は共同で「ゼロエミッションアクセラレーティングシップファイナンス(Zero-Emission Accelerating Ship …続き
今治造船/ジャパンマリンユナイテッド(JMU)連合や、常石造船/三井E&S造船連合などのアライアンス群は、生産規模と技術力を融合して、マーケット船の領域での国際競争で勝ち残りを図…続き
日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&Iクラブ)と東京海上日動火災保険のシンガポール法人「Tokio Marine Insurance Singapore」(TMiS社)は9日、…続き
東京大学大学院新領域創成科学研究科は10月4日、「海事デジタルエンジニアリング講座設置記念シンポジウム」を開催する。社会連携講座として、日本郵船グループのMTIらによって10月1…続き
英ボルチック・エクスチェンジのケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の14日付は前日比4025ドル高い1万2977ドルとなった。西太平洋を北上する台風の影響で船腹供給が制限され…続き
小型ガス船を中心に大規模船隊を運航するBWエピック・コサンは地域間の海上輸送に加え、シップ・ツー・シップ(STS)にも活躍の場を持つ。同社のチャールズ・モルトビーCEOは「第2四半…続き
韓国船社HMMは15日、パナシアと船上二酸化炭素回収システムの研究・開発分野でMOUを締結したと発表した。経済効果とリスク分析、さらに回収した二酸化炭素の取り扱い手法に関して共同…続き
国土交通省海事局海洋・環境政策課は15日、経済産業省と共同の「内航船の革新的運航効率化実証事業(標準的省エネルギー船舶開発調査)」で、三菱造船の「蓄電池を利用したハイブリッド電気…続き
省エネ法に基づく2021年度報告分の「事業者クラス分け評価制度」で、造船業では10社が優良事業者に相当する「Sクラス」の評価を受けた。名村造船所と旭洋造船、神田造船所は5年連続の…続き
ドイツ連邦経済・気候保護省(BMWK)が主催する、ドイツ海事関連企業10社らが参加するビジネス交流イベントが10月17日~21日、東京および今治で開催される。 海事産業に携わ…続き
2022年8月の中東/日本航路の大型LPG船(VLGC)スポット運賃市況は7月に比べ軟化したものの、堅調に推移した。英ボルチック・エクスチェンジによると、月間平均はトン当たり60…続き
ハパックロイドは15日、イタリアの物流大手スピネッリ・グループと提携することで合意したと発表した。ハパックロイドは独禁当局の承認を前提に、既存株主からスピネッリ・グループの株式4…続き
国土交通省海事局は15日、2022年度船員安全・労働環境取組大賞(トリプルエス大賞)の表彰授与式を国交省海事局長室で行った。各社の代表者らが出席し、髙橋一郎海事局長より表彰状が授…続き
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