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該当記事:191,033件(22501~22520件表示)

2022年9月27日

バルチラ、RORO船に状況認識支援システム

 バルチラボヤージュは20日、フェリー船社DFDSのRORO船に、状況認識を支援する「スマート・パノラマ・エッジ・カメラ・システム(SPECS)」が採用されたと発表した。  SP続き

2022年9月27日

《連載》海事団体ファイル⑪、船員災害防止協会、船員の安全と健康に向け各地で活動

 船員災害防止協会は「船員災害防止活動の促進に関する法律」に基づき1967年に設立された。同協会は商船や旅客船だけでなく漁船を含め、海運界と水産会を横断し、船員の災害防止に取り組む続き

2022年9月27日

古野電気、西宮ストークスが開幕あいさつで来社

 古野電気は26日、オフィシャルトップパートナー契約を結ぶプロバスケットボールチームの「西宮ストークス」がこのほど、今シーズン(2022~23年シーズン)の開幕あいさつとして来社し続き

2022年9月27日

【青灯】払いますよ、それぐらい

◆最近、海運の世界では「脱炭素」「グリーン」といった言葉を聞かない日々はない、と言っても過言ではないだろう。特に次世代燃料を巡る動向については話題に事欠かず、日々多くのニュースが紙続き

2022年9月26日

シンガポール2022無料

アジアの海事センターであるシンガポールはその地位をゆるぎないものとしている。攻めの事業展開に転じる日本の海運各社がアジア展開を進めるための戦略拠点として、その役割はますます高まる。続き

2022年9月26日

待機コンテナ船、9月中旬で235隻・92万TEU、前回調査から微増に

 海事調査会社アルファライナーによると、9月12日時点で運航状態にない待機コンテナ船は235隻・91万5001TEUだった。8月29日時点の前回調査から4隻、船腹量ベースでは2万4続き

2022年9月26日

那覇港、輸送効率化支援事業で説明会

 沖縄県貿易協会は30日、那覇港管理組合が実施する「那覇港輸送効率化支援事業」についての説明会をオンラインで開催する。同事業は那覇港を新たに利用する荷主・物流業者を対象に最大150続き

2022年9月26日

《連載》ドライバルク貨物の動向④<木材チップ>、コロナ禍の落ち込みから回復基調、新興国の成長と通販・環境需要が追い風

 製紙原料用の木材チップは日本のほか中国や欧州が主な需要国で、供給国はベトナム、豪州、ブラジル、チリ、米国など。チップの海上荷動きはコロナ禍による紙の消費量の急減で落ち込んだが、コ続き

2022年9月26日

【ログブック】石井浩郎・国土交通副大臣

「プロ野球では選手が主役ですが、裏では多くのスタッフが動いています。裏方がいて、試合が成り立ちます」と話すのは、元プロ野球選手の石井浩郎国土交通副大臣。「プロ野球でいう選手が、国民続き

2022年9月26日

《連載》展望 船舶金融/金融座談会<下>、人材を育成、組織を整備、外貨調達が課題に

<座談会参加者>(社名五十音順) アンカー・シップ・パートナーズ 横井太一・常務取締役 滋賀銀行 宮木暢久・市場国際部ファイナンス室長 みなと銀行 九鬼隆充・法人業務部グルー続き

2022年9月26日

《連載》MODE始動!①、船舶開発を日本が変える、シミュレーション活用で競争環境を転換

 海事関連企業が協力して東京大学大学院に設置した、「海事デジタルエンジニアリング(MODE:Maritime and Ocean Digital Engineering)」社会連携続き

2022年9月26日

2M、アジア/北欧州航路で減便追加

 マースクとMSCで構成する2Mは21日、国慶節前後の輸送需要の減少に対応するため、アジア/北欧州航路で減便を追加すると発表した。もともと9月後半から10月中旬にかけ、合計9便の減続き

2022年9月26日

日本郵船、ドライバルク安全会議に38社参加、今治で対面・オンライン形式で

 日本郵船はこのほどドライバルク安全実務者会議を開催し、国内外の船主・船舶管理会社38社が参加した。22日発表した。この会議は船主・船舶管理会社の実務者を招き、同社のドライバルク重続き

2022年9月26日

【ログブック】髙橋和弘・商船三井執行役員

LNG燃料ケープサイズ・VLCC計6隻を先行発注した商船三井。LNGの燃料調達について、同社の髙橋和弘執行役員は「グローバルな燃料供給体制を構築していくことも重要な業務課題の1つと続き

2022年9月26日

《連載》内航海運の脱炭素化(下)、電動船の適用範囲拡大が焦点無料

 内航海運の2030年のCO2排出削減目標(13年度比17%削減)は、既存の技術を組み合わせることで達成できると考えられている。その後の排出削減目標は未定だが、国土交通省海事局の「続き

2022年9月26日

《シリーズ》人財戦略⑦、ヤンマーパワーテクノロジー、社内外に技術継承・エンジニア育成へ、技術研修施設を運営

 造船・舶用工業における技術継承が課題となる中、舶用機器の取り扱いを習得した人材の養成も重要テーマとなっている。ヤンマーパワーテクノロジーは、自社製エンジンなどを扱う人材の技術養成続き

2022年9月26日

世界の新造船建造量、上期3割減の2435万トン、5000万トン割れで15年来の低水準へ

 世界の新造船建造量が大幅に減少している。IHSマークイットの新造船データに基づく統計(旧ロイド統計)の速報値によると、今年上半期(1~6月)の世界の新造船竣工量は893隻・243続き

2022年9月26日

川崎重工、郵船向けVLGC竣工、アストモス向け輸送に投入

 川崎重工業は22日、日本郵船向けに建造していた8万4000立方㍍型LPG燃料推進LPG船“Lupinus Planet”(第1753番船)を引き渡した。LPGと低硫黄油を燃料とす続き

2022年9月26日

【ログブック】吉田芳彦・東京計器執行役員舶用機器システムカンパニー長

東京計器は、ジャイロコンパスとオートパイロットによる操船系技術を軸に、自律運航関連の取り組みを進めている。これに加え、「自動操船に必要な『認知』『判断』『操作』機能を1社で統合でき続き

2022年9月26日

ヤンミン、1.1万TEU型最終船が竣工、“YM Trillion”

 台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは21日、1万1000TEU型新造コンテナ船“YM Trillion”の命名および引き渡し式をオンラインで開催したと発表した。新造船は今治造続き