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2022年9月29日
アルファライナーはこのほど、世界の主要コンテナ20港における2022年上期のコンテナ取り扱い実績の最新版を取りまとめた。1位の上海、2位のシンガポールがいずれも減少となった一方、…続き
日本船主協会は27日、パナマ共和国のエリカ・モイネス外務大臣らが来訪し、明珍幸一副会長・政策委員長(川崎汽船社長)、友田圭司副会長、森重俊也理事長らとの間で意見交換を行ったと発表…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は10月から、日韓航路「BKH」での金曜日の川崎港寄港を再開する。今月21日発表した。同サービスでの川崎港寄港は昨年12月から休止してい…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の2022年7月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比6%減の1720万5000ト…続き
早駒運輸グループの大阪湾水先艇(本社=兵庫県洲本市、渡辺真二社長)は26日、海中転落者救助訓練を淡路島の洲本港で実施した。国土交通省神戸運輸監理部、大阪湾水先区水先人会など含めて…続き
◆新造船マーケットの動向を示す統計資料としてはクラークソンやIHSマークイット(旧ロイド統計)のものが有名だが、弊社でも新造船のデータブックとして1979年から『KP DATA』を…続き
2022年9月28日
グローバリゼーションの進展とともに、国際物流の重要性が高まっている。国連が掲げるSDGsの実現、AI・自動化・DXの進行など、いま、国際物流は新たな時代を迎えている。国際物流の基…続き
<座談会参加者(社名五十音順)> アイエスシー 堀内智明社長 イーストポートジャパン 安斎容一郎社長 ネトコジャパン 井上亨ダイレクター <司会> 海事プレス記者/COM…続き
「20代の頃からどこに転勤しても、毎日のジョギングは欠かしていません。」と語るのはベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンの中上英之代表取締役社長だ。「もう年齢も重ねてきたので、も…続き
港湾地域の面的・効率的な脱炭素化は、「選ばれる港」に向けて不可欠な取り組みになりつつある。世界的に荷主の環境意識が高まる中、サプライチェーン全体での脱炭素化を進める動きが加速して…続き
政府は2020年10月に2050年カーボンニュートラル宣言、翌21年4月に2030年度温室効果ガス排出量(GHG)46%削減、さらに50%に向け挑戦を続けるという目標を表明した。…続き
三井E&SホールディングスとIHIおよびIHI原動機は27日、IHI原動機の舶用大型エンジン事業と関連事業を、三井E&Sへ継承することで最終合意し、株式譲渡契約書を締結したと発表…続き
― 今年これまでのLNG船のスポット運賃市況を振り返ってほしい。 「市況の上下動の波が激しかった。昨年末から年明けにかけては例年どおり、冬場の需要増加を受けて、17万立方㍍型…続き
「当社は創業以来、先輩方が建造隻数を増やしてきましたが、10年ほど前に年36~38隻体制に達し、これ以上回転数を高めるのが難しくなりました」と大島造船所の平賀英一社長。成長が頭打ち…続き
ザ・アライアンスは今月末から10月にかけて、アジア/地中海航路を結ぶ「MD1」「MD2」および「MD3」の3サービスで、計8便を欠便する。 「MD1」では、釜山発で9月23日…続き
商船三井と商船三井テクノトレード、三井造船昭島研究所は27日、商船三井グループ運航船の燃費改善・GHG(温室効果ガス)削減を目的として戦略的パートナーシップを締結したと発表した。…続き
長年の課題だった、日本の舶用エンジンメーカーの再編・集約が動いた。 日本はかつては総合重工各社がそれぞれ造船事業と舶用エンジン事業を社内に持ち、船舶とエンジンの最適設計を図る…続き
英ボルチック・エクスチェンジの23日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーの全船型が10週続落し、タンカーの全船型が31週続伸した。バルカーはケープサイズ、パナマックス…続き
関西経済連合会の松本正義会長が定例会見で現状認識について、「社会経済が正常化に向かっていますが、ウクライナ情勢、為替変動、原材料高や資源高、中国のゼロコロナ政策などあります」と多く…続き
米国東岸のニューヨーク/ニュージャージー港の8月のコンテナ取扱量は、前年同月比8.0%増の84万3191TEUとなった。8月実績としては過去最高となったほか、西岸のロサンゼルス港…続き
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