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2022年12月7日
CMA-CGMジャパンは2日、ウェブサイトからの見積もりやブッキング時にB/Lサレンダー費用の追加が可能となる「Express Release solution」サービスを開始し…続き
韓国のサムスン重工業は6日、イタリアのエンジニアリング会社サイペムにドリルシップ“Santorini”を転売したと証券取引所に告示した。海洋開発市況の低迷時に新造契約がキャンセル…続き
ワンハイラインズは今月下旬から、アジア域内航路「JST」に5隻目のコンテナ船を投入する。スケジュールの安定化と利便性向上を図る目的で、これにともない高雄以南の仕向地については寄港…続き
社会インフラに特化した技術ベンチャーのグリッドは社会インフラ特化型SaaS(サービスとしてのソフトウェア)として「ReNom Apps For industry SaaS」の開発…続き
川崎重工業は6日に開催したグループ経営進捗報告会で、液化水素サプライチェーンの現状について報告した。水素運搬船の建造を含めた2030年度時点の水素関連事業の売上見通しを、従来の3…続き
海事調査会社シー・インテリジェンス(Sea-Intelligence)によると、海上コンテナ輸送におけるスケジュール順守率が10月に50%台を回復した。コロナ禍の混乱が始まって以…続き
国土交通省は6日、先月28日から今月2日にかけて行われたIMO(国際海事機関)第128回理事会の開催結果を発表した。主に2024年から29年までの6年間の戦略計画や審議のライブ配…続き
川崎重工業は6日に開催した報告会で、大気中の二酸化炭素(CO2)を直接回収する「ダイレクト・エア・キャプチャー(DAC)」技術の開発状況を明らかにした。潜水艦で培った技術を活用し…続き
神戸市は1日、クリーンエネルギー大臣会合(CEM)・水素イニシアチブ(H21)の一環として立ち上げられた「CEMグローバル港湾水素連合(CEM Global Ports Hydr…続き
国土交通省港湾局は1日、第22回北東アジア港湾局長会議と北東アジア港湾シンポジウムを先月下旬に開催したと発表した。日本・中国・韓国の団長が、北東アジアにおけるクルーズ振興について…続き
中国塗料は5日、蒸気パイプ外面などの高温暴露環境向けのエポキシ樹脂塗料「エピコンHR」を発売すると発表した。エポキシ樹脂塗料の高い防食性と作業性を保持しつつ、耐熱性を高めている。…続き
UKP&Iクラブはこのほど、香港事務所のシンジケート・マネージャーにエイミー・ロブセス氏が就任したと発表した。同事務所には、今年9月にデビッド・ハーレー氏が入所しており、ロブセス…続き
愛媛オーシャン・ラインは来年1月から、日本/台湾航路「ITX」でウィークリーサービスを再開する。新たにコンテナ船“Myriad”を投入し、既存船の“ITX Ehime”と合わせて…続き
バルチラは5日、ベルギーのガス船大手エクスマールと、LNG船事業などを展開するシーピークとの合弁会社であるエクスマールLPG向けに現代尾浦造船が建造するLPG二元燃料中型ガス運搬…続き
韓国船社の汎洲海運(日本総代理店=アジアカーゴサービス)は来年2月から、日本/韓国、中国、東南アジア間航路について日本THC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を改定する。11…続き
海上保安庁は12月10日~2023年1月10日まで、年末年始特別警戒と安全指導を実施する。旅客船、カーフェリー、旅客ターミナルの警戒や事業者への安全運航指導等を各地で行う予定だ。…続き
内航船と外航船を一体運営し、内航船のオーナー・オペレーターである青野海運(本社=愛媛県新居浜市)と宮崎産業海運(本社=大分県津久見市)には共通点が多い。両社は内航海運業が抱えてい…続き
◆デジタル技術の活用が重視され業務の中でもさまざまな作業に広がっている。コロナ禍の中で一層の深まりを見せたことも間違いないだろう。業務で身の回りの作業を見ても、リモートワークでさま…続き
2022年12月6日
日本内航海運組合総連合会(内航総連)が集計した2021年度の内航RORO船によるトレーラー・トラック輸送台数は前年度比3.7%増の79万3395台だった。新型コロナウイルス感染拡…続き
内海造船は2日、因島工場で建造していたマルエーフェリー向けRORO船“琉球エキスプレス7”を引き渡した。車両倉は計5層で、乗用車倉が2層、残り3層にシャーシ、トラクター、コンテナ…続き
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