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2023年2月7日
商船三井は経済産業省資源エネルギー庁による洋上風力発電人材育成事業費補助金の公募に、北九州市での洋上風力発電の運用・保守管理向け訓練設備の導入と自動船位保持訓練コースの拡張の2件…続き
1月23日死去。92歳。葬儀は31日に近親者のみで家族葬で執り行った。香典、供花、供物などは辞退している。 「お別れの会」を3月23日12~14時に国際文化会館(東京都港区六…続き
ベッセルズ・バリューのデータと各社発表によると、2022年末時点でのケープサイズ・バルカーの新造発注残は126隻(21年末時点では150隻)だった。このうちLNG燃料船は53隻(…続き
今年の新造船マーケットは、各国造船所とも選別受注の傾向が強まる見通しだ。世界経済の減速見通しや資機材価格の高騰による新造整備に様子見の傾向がみられ、各国の造船所とも当面の手持ち工…続き
「私の地元は海のない群馬県ですが」と国土交通省の清水真人大臣政務官。続けて「ただ、内陸に立地する企業の皆さまからも港湾の利用やその必要性について話を伺っているところです」と話す。「…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が6日に公表した韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は前週比3.91%…続き
川崎重工業は6日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していたMILLION COMETS S.A.向け8万1000重量トン型バルカー“Navios Merid…続き
邦船大手の船隊で今後特に増えるのはLNG船になる。大手3社のLNG船隊は各社の決算関連資料によると、商船三井が今年3月末の見込みとして91隻(エタン船6隻除く)、日本郵船が昨年9…続き
人事異動に伴って、決算概要を説明する記者会見への登壇が今回最後となった日本郵船の丸山徹執行役員。担当した3年間について、「コロナ禍が始まり、対面からリモートへと会見の形式が変わった…続き
国土交通省港湾局が3日に立ち上げた「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」は今後、計7回の会合を重ね、今年6月に中間とりまとめ、来年1月に最終とりまとめを行う方針だ。…続き
RWEオフショア・ウィンドは2日、洋上風力向けのO&Mサービスを提供するZITONとSEP船に関する戦略的包括協定を締結したと発表した。契約期間は4年。これによりZITONのSE…続き
大島造船所の南尚名誉相談役の旭日中綬章受章を祝う祝賀会が6日、都内で開催された。海運会社や造船所など日本の海事産業の関係者が多数出席した。南氏は「造船業復活を願う皆さんの心を代表…続き
主要7カ国(G7)や欧州連合(EU)などによるロシア産石油製品に対する価格上限措置が5日から実行された。同措置がプロダクト船市場にどのような影響を与えるかが注目される。 G7…続き
女子ラグビーチーム「神戸ファストジャイロ」を支援している早駒運輸が、関西スポーツ応援企業表彰のスポーツ振興賞を受賞した。選手は大学生や社会人で構成している。渡辺真二社長は「協賛企業…続き
川崎市港湾局の2023年度予算案は、一般会計が前年度比9.0%減の約104億円、港湾整備事業特別会計が16.9%減の40億6010万円となった。引き続き、コンテナ関連施設の整備を…続き
日本船主協会は6日、海上安全セミナーを開催した。笹川平和財団の小原凡司上席研究員がウクライナ侵攻や中国と台湾の関係などについて、日本船舶技術研究協会の福戸淳司・研究開発グループ研…続き
内海造船が6日発表した2022年4〜12月期の連結純利益は前年同期比9.4倍の7億8000万円だった。鋼材価格の高騰などコストアップ要因があったものの、増収増益となった。通期業績…続き
大阪港湾局は4日、大阪港天保山岸壁に接岸したレストラン船“ルミナス神戸2”でセミナー「船で楽しむ!クルーズトークショー」を開催した。パネルディスカッションが行われ、感染症対策を施…続き
上海航運交易所が公表した3日付のSCFI(Shanghai Containerized Freight Index)によると、コンテナ船スポット運賃の総合指標が春節前の1月20日…続き
主要邦船社の不定期専用船部門の2022年4〜12月期の経常損益は前年同期比で大幅な増益となった。これまで業績を牽引してきたドライバルク市況が下落したが、自動車船とエネルギー輸送の…続き
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