検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:192,399件(21841~21860件表示)

2022年12月22日

郵船ロジ、J2ロアッソ熊本のパートナーに

 郵船ロジスティクスは19日、サッカーJ2ロアッソ熊本を運営するアスリートクラブ熊本と、2023シーズンのオフィシャルパートナー契約を締結したと発表した。同チームのJ1昇格への挑戦続き

2022年12月22日

【青灯】活用の機会拡がるシステム

◆船舶の運航には航海、機関、主計などのさまざまなシステムが関わっている。デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、運航に関するデータをどう活用するか、それがさまざまな課続き

2022年12月21日

マースク、メタノール燃料調達で9社目と提携、米サンガス社と26年から

 マースクは15日、米国のサンガス・リニューアブル社(SunGas Renewables,Inc.)とグリーンメタノールの調達で提携すると発表した。2026年以降、サンガス社が米国続き

2022年12月21日

プロダクト船市況月間レポート(2022年11月)、各主要船型、平均上昇、好調続く

 2022年11月のプロダクト船市況は、各主要船型で前月に比べ上昇した。マーケットレポートによると、MR型のシンガポール/豪州航路のスポット運賃市況は11月平均値がWS(ワールドス続き

2022年12月21日

三菱重工、護衛艦“のしろ”引き渡し

 三菱重工業は15日、長崎造船所長崎工場で建造していた防衛省向け護衛艦“のしろ”を引き渡した。3900トン型“もがみ”型護衛艦の3番艦。4番艦“みくま”も年度内に引渡す予定だ。 続き

2022年12月21日

記者座談会/この1年【新造船市場】、夏以降は潮目変化、LNG船は過去最高、バルカーは中小型中心

 2022年の新造船マーケットは、発注が急回復した2021年に続いて、平年並み以上の新造発注量となり、世界の造船所各社が受注を進めた。特にLNG船は年初来の発注隻数が150隻規模と続き

2022年12月21日

【ログブック】大浦博・エイ・アイ・エス社長

16日に顧客らを招いてクリスマスパーティーを開催したエイ・アイ・エス。冒頭あいさつに立った大浦博社長は、「顧客の皆様のおかげで今年も開催することができました。当社はシステム会社でこ続き

2022年12月21日

シンガポール、船舶管理拠点として活用一段と、人材確保への対応探る動きも

 シンガポールが船舶管理拠点として一段と注目されている。今年1月に川崎汽船がエネルギー資源輸送船の船舶管理拠点を立ち上げたほか、商船三井は6月にLNG船の管理拠点を開設した。地理的続き

2022年12月21日

23年のVLCC市況「WS60〜80」、市場関係者予測、トンマイル伸長で好市況継続

 2023年のVLCCスポット運賃市況について、本紙調べで、市場関係者は23年の中東/極東航路のWS(ワールドスケール)の年間平均を「WS60〜80」のレンジで予想した。VLCCの続き

2022年12月21日

博多港、2月に都内で3年ぶりセミナー

 福岡市と博多港振興協会は来年2月1日、都内で「博多港振興セミナーin東京」を3年ぶりに開催する。博多港の現況と今後の展望を紹介するほか、参加者同士の交流会も行う。交流会では、博多続き

2022年12月21日

【ログブック】毛利衛氏・宇宙飛行士

「今、日本では多くの人に無償で衛星データを提供することが望まれています」。そう話すのは、宇宙飛行士の毛利衛氏だ。経産省とNEDOが主催する物流可視化コンペのスペシャルイベントに登壇続き

2022年12月21日

横浜港、港湾計画に本牧・大黒再編を記載、港湾審議会で一部変更

 横浜市は19日、横浜市内で第70回港湾審議会を開催し、横浜港の港湾計画の一部変更について了承した。新たに本牧ふ頭地区のD4・D5コンテナターミナルの再編・拡張を位置付けた。大黒ふ続き

2022年12月21日

《連載》内航キーマンインタビュー㉕、イコーズ・畝河内毅社長、新たな船舶管理確立へ陸上支援など強化無料

 内航船の船舶管理会社イコーズ(山口県周南市)は、業界全体の課題である船員の確保育成への対応で海技資格を持たない一般学卒の採用・育成などに取り組んできた。将来を見据えて自律運航船・続き

2022年12月21日

江門市南洋船舶工程、40型バルカー3隻追加受注、ヤサ・シッピング向け

 海外紙によると、中国民営造船所の江門市南洋船舶工程は、トルコ船社ヤサ・シッピングから4万500重量トン型バルカー3隻を追加受注したようだ。3隻の納期は2025年とみられる。同社向続き

2022年12月21日

内海造船、建造船18隻が省エネ「5つ星」、造船所別で最多

 内海造船が建造した宮崎カーフェリー向けの新造カーフェリー“フェリーろっこう”がこのほど、国土交通省から「内航船省エネルギー格付け制度」の最高評価5つ星を獲得した。これで内海造船の続き

2022年12月21日

ヒマラヤ・シッピング、LNG燃料ケープ2年貸船、日本企業向けに

 ノルウェー船主トール・オラフ・トロイム氏が率いるヒマラヤ・シッピングは19日、中国の新時代造船で来年3〜4月竣工予定のLNG二元燃料ケープサイズ・バルカー(ニューキャッスルマック続き

2022年12月21日

【ログブック】森本政博・NYKバルク・プロジェクト執行役員/長谷川年億・NYKバルク・プロジェクトプラント・モジュールグループ長

「当社のプロジェクト輸送は現在は風力関連と中東向けのオイル・アンド・ガス案件が中心です」と話すNYKバルク・プロジェクトの森本政博執行役員と長谷川年億プラント・モジュールグループ長続き

2022年12月21日

北九州港、検討会で長期構想案を了承、来年度は港湾計画改訂へ

 北九州市は16日、第4回北九州港長期構想検討委員会を開催した。20〜30年後の北九州港の目指す姿を描く長期構想案について、おおむね了承した。長期構想を踏まえ、来年度は港湾計画の改続き

2022年12月21日

商船三井、橋本社長ら、比国で船員永年勤続表彰と家族会、3年ぶり対面開催

 商船三井のフィリピンの船員配乗グループ会社、マグサイサイ・MOL・マリン(MMM)は今月2日にMMMに在籍するフィリピン人船員の永年勤続表彰式を、同じく3日にフィリピン人船員とそ続き

2022年12月21日

メタノール燃料船100隻超に、コンテナ船で発注増加、不定期船で検討も

 メタノール二元燃料船の発注がこの数年で増加している。商船三井の集計によると、メタノール輸送船など23隻が就航し、新造発注残はコンテナ船を中心に約80隻に増加。合わせて100隻超と続き