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2022年11月11日
海上技術安全研究所(海技研)は12月6日、「浮体式洋上風力発電の展望と将来技術」をテーマとした第22回海技研講演会をオンラインで開催する。 講演会は2部構成で、第1部では国土…続き
日本郵船調査グループは2031年までの10年間のドライバルク、原油などの海上荷動きと船腹供給の見通しをまとめた報告書「2022 Outlook for the Dry-Bulk …続き
フィリピンのターミナルオペレーターICTSIの2022年1~9月期決算は、売上高が前年同期比20%増の16億3960万ドル、EBITDA(金利・税・償却前利益)が25%増の10億…続き
日本郵船は10日、同社が運航する自動車専用船“Helios Leader”が南シナ海で遭難者303人を救助したと発表した。 同船は名古屋港からシンガポール港に向けて航海中、シ…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は10日、12月1日付で、管理部門にGX(グリーン・トランスフォーメーション)戦略推進室を新設すると発表した。カーボンニュートラルの…続き
中国税関総署が7日発表した2022年10月の鉄鉱石輸入量は前年同月比3.7%増の9498万トンとなった。石炭は8.3%増の2918万トンだった。リキッド貨物は、原油が14.1%増…続き
和歌山下津港整備・振興促進協議会は今月29日、「和歌山下津港ポートフォーラム2022」を開催する。テーマは「みなとの活性化・賑わいについて」。 プログラムは、和歌山県港湾空港…続き
ハパックロイドが10日公表した2022年1~9月業績は、当期純利益が前年同期比約2.2倍の146億6500万ドルとなった。売上高は58.5%増の284億3900万ドル、EBIT(…続き
国内舶用機関メーカー4社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション)がそろって2023年3月期の利益予想を上方修正した。メンテナンスの需要…続き
日本自動車工業会がまとめた2022年9月の自動車輸出台数(新車、CKDを含む)は前年同月比84.5%増の36万9095台で、2カ月連続で前年同月を上回った。昨年9月に落ち込んだ反…続き
四日市港利用促進協議会は今月16日と30日、荷主や物流企業などを対象に今年度2回目となる「四日市港見学会」を開催する。四日市港ポートビル最上階「うみてらす14」や港内巡視船&ld…続き
CMA—CGMグループのCNCは今月末から、日本と台湾・タイなどを結ぶ新サービス「JHT」を開始する。CMA—CGMジャパンが4日発表した。関東から台湾向けでは、CNC提供のサー…続き
三井E&Sホールディングスは10日、2023年3月期の営業損益が30億円の赤字になる見通しだと発表した(前年同期は100億円の赤字)。期初時点では50億円の黒字を予想していたが、…続き
VLCC船社DHTの2022年1~9月期決算は純利益が16万ドルとなり、前年同期の861万ドルの赤字から黒字に転換した。タンカー運賃の上昇が寄与した。売上高は前年同期比35%増の…続き
米国東岸のヒューストン港は、長期蔵置貨物に対応するため、12月1日から全ての実入り輸入コンテナを対象に持続的輸入滞留課徴金(Sustained Import Dwell Fee)…続き
日本舶用工業会(日舶工)は12月5日、ベトナム・ハノイで舶用工業セミナーを開催する。同国での日舶工による事業は、2012年のベトシップ展示会参加以来、10年ぶり。日本財団の助成事…続き
ベルギーのタンカー大手ユーロナブの2022年1~9月期決算は純損失が3183万ドルとなり、前年同期の2億6660万ドルの赤字から赤字幅が縮小した。売上高は前年同期比61%増の4億…続き
米国船社マトソンが2日発表した2022年第3四半期(7〜9月)の業績は、純利益が前年同期比6.1%減の2億6600万ドルだった。大幅な増益を続けてきた第2四半期までから一転、マイ…続き
2022年10月の中東/中国航路のVLCCスポット運賃マーケットは高水準で推移した。ボルチック指数の10月平均値がWS(ワールドスケール)93.84となり、前月の86.8からさら…続き
新潟県は先月末に開催した新潟県地方港湾審議会で、新潟港の港湾計画の一部変更を承認した。港湾計画の方針として、従来の「物流」「産業・交流」「防災」に加えて「環境」を追加。再生可能エ…続き
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