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2023年1月23日
ENEOSとジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)は16日、再生可能エネルギー事業の統合を発表した。同事業に関する吸収分割契約の締結により、ENEOSが有する国内の太陽光・…続き
名古屋港管理組合が18日公表した、外貿コンテナ施設別取扱数年次推移表によると、2022年の同港の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は前年比0.3%減の253万1249TE…続き
船舶の自動運転技術開発のスタートアップ、エイトノット(本社=大阪府)は観光船事業者向けに自律航行システムを導入し、国内で初となる自律航行船による水上タクシーの試験営業が広島県で開…続き
ハパックロイドは2月からアジア/欧州航路を再編する。ザ・アライアンスの枠外で提供していたアジア/欧州航路「CGX」を、2月1日上海発便をもって休止し、新たにCMA-CGMからのス…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は3月上旬から、東南アジアとオーストラリアを結ぶ「AU1」「AU2」「WAU」の3サービスを改編する。今月19日発表した。 「…続き
全国の税関が発表した貿易概況(速報)によると、2022年の全国港湾の総輸出額は前年比17.7%増の73兆8419億円、総輸入額は45.3%増の90兆8565億円だった。輸出額・輸…続き
SITCインターナショナルは18日、中国の揚子江船業が建造した2600TEU型コンテナ船“SITC Qiming”の引渡式を開催した。同日発表した。揚子江船業の杜成忠副総経理らが…続き
◆日本は本格的な冬を迎えているが、南半球では夏の季節となり、クルーズ客船による観光が盛んに行われているようだ。海外メディアの情報によると、シーズン中には50隻以上のクルーズ客船が南…続き
2023年1月20日
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は2月15…続き
近海船の用船市況は2022年上半期まで高水準で推移したが、滞船などのコロナ下の市況押し上げ要因の剥落と鋼材・バイオマスの輸送需要減少で秋口から下落に転じた。ただ、近海船の建造ヤー…続き
今月13日に新造LNG燃料フェリー“さんふらわあくれない”が就航したフェリーさんふらわあ。赤坂光次郎社長は、「今までのフェリーの概念から一歩進んだ船になっています。船の中で旅のモー…続き
アジア発米国向けの海上コンテナ輸送で、2022年は中国からアセアンへの積み地シフトが進んだ。米国のデカルト・データマインによると、22年通年の中国発米国向けコンテナ荷動きが前年比…続き
今年の国内船主(船舶オーナー)の事業環境見通しが不透明だ。「過去最高の事業環境」と言われた昨年ほどではないが、2023年も良好な外部環境を予想する声は多い。一方、円高やドル金利高…続き
日本の造船所は昨年、中小型バルカーを軸に年間建造量以上の受注量を確保した。日本船舶輸出組合(輸組)が18日発表した2022年1〜12月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計28…続き
商船三井は19日、同社が運航するメタノールと重油の2元燃料に対応したメタノール輸送船“Cypress Sun”の命名・竣工式が17日に韓国の現代尾浦造船で行われたと発表した。同船…続き
川崎港振興協会の齋藤文夫会長は、川崎港について「昨今は新型コロナウイルスの影響でコンテナ取扱量が減少した。しかし、目標とする(コンテナ取扱量)20万TEUを超え、川崎の経済を担う港…続き
名古屋港管理組合は16日、来月11〜21日にニュージーランドとオーストラリアに、経済交流の拡大や名古屋港のPR、利用促進を目的とする「経済交流並びに名古屋港利用促進使節団」を派遣…続き
東ソー物流グループで内航船の船員配乗・船舶管理を手掛けるコーウン・マリン(山口県周南市)は、国土交通省海事局主催の「2022年度船員安全・労働環境取組大賞(トリプルエス大賞)」で…続き
日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた昨年12月の輸出船契約実績は42隻・148万総トンで、トン数ベースで前年同月の2.3倍となった。昨年後半以降の低迷による反動もあり12月に契約が…続き
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