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該当記事:190,881件(21101~21120件表示)

2022年11月18日

ナビゲーターの1~9月期、純利益5倍の4350万ドル

 小型LPG船社のナビゲーター・ホールディングスの2022年1~9月期決算は、純利益が前年同期比5倍の4351万ドルとなった。売上高は前年同期比28%増の3億5051万ドル、営業利続き

2022年11月18日

【青灯】アジアで底堅い一般炭需要

◆2050年までのネットゼロが世界的な指標として広がる中、石炭、特に足元での需要が増加している一般炭に対する風当たりが強まっている。国際エネルギー機関(IEA)のファティ・ビロル事続き

2022年11月17日

大阪港、12月12日に内航・フェリー講演会

 大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は12月12日、レポート「内航海運・フェリー業界の現状と課題―内航海運・フェリー業界の希望ある明日のために―2022年度版Vol.6」の発行を記念し続き

2022年11月17日

《連載》マーケットを読む!㉒<ケープサイズ>、商船三井 久保裕義鉄鋼原料船部長、荷動きは安定的、滞船で市況変動

 ― 昨年高騰したケープサイズ市況が今年は一時2000~3000ドル台まで落ち込んだが、その要因は。  「需要と供給の両面でマーケットの基本的な前提は昨年から大きくは変わっていな続き

2022年11月17日

【ログブック】福本保明・IHI執行役員

「世界的な材料不足やインフレ、各国の金融引き締めにより景気の先行きには厳しさが増していると認識しています」と決算説明会で話すIHIの福本保明執行役員。「当社の事業でも航空エンジン整続き

2022年11月17日

コンテナ船社、鍵握るデジタルツールは諸刃の剣、中小荷主開拓に軸足

 大手コンテナ船社が近年、中小荷主の開拓に力を入れようとしている。鍵を握るのは、各社が相次ぎ導入するオンラインの運賃見積もりサービスだ。従来は営業リソースの制約から、船社が中小荷主続き

2022年11月17日

《連載》次代への戦訓/ワールドマリン名誉会長 木内志郎氏④、マルシップ制度発足で助言

 マンニング会社からスタートしたワールドマリンは1990年から船舶管理業にも展開していった。船舶管理業を始めたのは、マンニング業において船員教育を行う上で、技術者を確保することが必続き

2022年11月17日

座談会:日本の技術戦略を探る③、「エコシステム」化でチャレンジを

<出席者> 安藤英幸氏・MTI取締役 武田信玄氏・三菱造船マリンエンジニアリングセンター船舶技術部次長 村山英晶氏・東京大学大学院教授 渡邊健太郎氏・ジャパン マリンユナイ続き

2022年11月17日

国交省、30日にサイバーポートウェブセミナー

 国土交通省港湾局は30日、民間事業者間のコンテナ物流手続きを電子化・効率化するプラットフォーム「サイバーポート」について、海貨事業者やフォワーダー向けに無料のウェブセミナーを開催続き

2022年11月17日

ケープサイズ市況、年間平均2万ドル割れの公算、長期契約ニーズに影響

 ケープサイズ・バルカーのスポット用船料の今年の年間平均は、主要航路平均用船料ベースで日建て2万ドルを下回る公算が大きい。同用船料の今年11月15日までの平均値は1万6444ドルに続き

2022年11月17日

【ログブック】松田琢磨・拓殖大学商学部教授

「コンテナ船輸送に対する社会的な関心は、以前より確実に高まっていると感じています」。そう話すのは、拓殖大学商学部の松田琢磨教授だ。大学での授業や研究の傍ら、講演や執筆活動なども精力続き

2022年11月17日

港運中央労使、年末年始荷役実施で合意、春闘は28日団交再開へ

 港運中央労使は16日、都内で労使政策委員会を開催した。今年度の年末年始例外荷役の実施に関して、日本港運協会、全国港湾労働組合連合会(全国港湾)、全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同続き

2022年11月17日

《連載》展望 船舶金融、中国銀、コミット残高3000億円超、大型案件は協調融資などを活用し対応

 中国銀行は船舶融資残高がコミットベースで3000億円を超えた。今後も船主の資金ニーズに応え続けていくために、「大型船の案件などでは他行と協調することも必要」とし、協調融資などによ続き

2022年11月17日

現代重工、水素混焼「HiMSEN」開発、DNVからAIP取得

 韓国の現代重工業エンジン機械部門は14日、自社開発エンジン「ヒムセン(HiMSEN)」について、9月に1.5MWクラスの天然ガス・水素混焼エンジンの性能試験を完了し、ノルウェー船続き

2022年11月17日

日内連、12月に排出ガス計測テーマの講演会

 日本内燃機関連合会(日内連)は12月22日、「“ISO/JIS往復動内燃機関排気エミッション計測の改正動向”―排気エミッションの現状改正動向及び各社の排気エミッション計測取り組み続き

2022年11月17日

NSユナイテッド海運、荷役時の漏油事故想定し対応訓練

 NSユナイテッド海運は、同社が保有・管理・運航するパナマックス・バルカーの日本国内での燃料油流出事故を想定した対応訓練を行い、この一環で模擬記者会見を16日に開いた。会見では谷水続き

2022年11月17日

【ログブック】パット・トゥーミー・ディープスターマネージャー

ディープスターのパット・トゥーミーマネージャーは日本財団のセミナーでシェブロンの海洋開発に関する取り組みについて講演し、「2021年にシェブロンは企業戦略を変更しました。その戦略は続き

2022年11月17日

志布志港、大阪でセミナー、インセンティブで利用求む

 鹿児島県の志布志港ポートセミナーが10日、大阪市内でオンライン併用で開催された。国際コンテナターミナル(CT)を整備し、国際バルク戦略港湾として整備中であることや、インセンティブ続き

2022年11月17日

IMO海上安全委員会、自動運航船のルールなど審議

 国土交通省は16日、2日~11日にかけて英ロンドンのIMO本部にて対面形式で開催されたIMO(国際海事機関)の第106回海上安全委員会(MSC106)の結果を公表した。主に自動運続き

2022年11月17日

K造船、24年納期の船台完売、MR型4隻成約、受注残28隻に

 韓国中堅のK造船(旧STX造船海洋)はこのほど、2024年納期の船台を完売した。別項のとおり、アラブ首長国連邦(UAE)のアル・シール・マリンから2024年納期でMR型プロダクト続き