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2023年2月10日
テレビ東京で隔週日曜に放送される深夜番組「巨大企業の日本改革3.0『生きづらいです2023』〜大きな会社と大きな会社とテレ東と〜」に、商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(…続き
ベッセルズ・バリューのデータによると、全世界の既存のパナマックス・バルカーは昨年末時点で2619隻で、1年前から105隻増加した。内訳は従来型パナマックス(8万1000重量トン未…続き
川崎汽船の山鹿徳昌常務執行役員は決算説明会で、「自営事業の改善は力強いと感じています。事業施策効果に加え、構造改革の効果も出ており、最新の見込みでは、経常利益ベースで今期の自営事業…続き
中東の大手ターミナルオペレーター、DPワールドの2022年のコンテナ取扱量は、前年比1.4%増の7903万1000TEUだった。エリア別の内訳は、アジア太平洋・インド地区が3.1…続き
商船三井の武藤光一特別顧問が挙げる「私の1隻」は、クルーズ船“にっぽん丸”です。血気盛んな若手時代、レジャークルーズ路線を推進し、カボタージュ規制も乗り越えた思い出の1隻について…続き
鋼材価格の高騰など背景に高値圏にある新造船価相場。ドライバルク市況が下落したことで船価と用船料の乖離幅が拡大しており、今年は船価も調整局面を迎えて軟化するとの見方も強まっている。…続き
ケミカル船大手オドフェルの2022年通期決算は純利益が1億4160万ドルとなり、前年の3320万ドルの赤字から黒字に転換した。ケミカル船市場の需給バランスの改善により、引き続き市…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーはこのほど、米国ワシントン州のベリンハムに新たなバッテリー工場を開設した。ゲイル・ビョーケリCEOは、「ワシントン州は強力な…続き
SITCインターナショナルは1月30日、2022年通期の純利益が19億ドルを上回る見通しだと発表した。前年の11億6720万ドルから6割以上増加する予想だ。高品質なサービスの提供…続き
中小型バルカーと内航船を運航する玉井商船が9日発表した2022年4~12月期業績は、売上高が前年同期比28%増の63億3300万円、営業利益が20%増の14億2800万円、経常利…続き
新造船の中長期の需要予測は、年8000万〜1億2000総トンと幅があるものの、昨年の世界の新造船竣工量が5000万総トンだったことを考えれば、今よりも建造量は大きく増えることが見…続き
政府は7日、港湾運送事業法施行規則の一部を改正する省令案に関して、パブリックコメントを開始した。3月9日まで意見を受け付け、3月中の公布・施行を予定している。近年は、全国的に港湾…続き
2023年1月のプロダクト船市況は、各主要船型で前月に比べ大きく下落した。マーケットレポートによると、MR型のシンガポール/豪州航路のスポット運賃市況は1月平均がWS(ワールドス…続き
タンカー大手ユーロナブのヒューゴ・デ・ストープCEOは、足元のVLCC市況が弱含んでいることについて、米国産原油のアジア向けの輸出が減少していることが要因の一つだと指摘。今後の輸送…続き
日本船主協会は9日、池田潤一郎会長(商船三井会長)をはじめとする同協会の代表団がフィリピンのフェルディナンド・マルコスJr.大統領来日の機会に同日開催された同大統領との面談会に出…続き
国内舶用機関メーカー4社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション)の2022年4〜12月期決算は、経常損益ではダイハツディーゼルの舶用機…続き
四日市港利用促進協議会は8日、都内で「四日市港セミナー」を開催した。東京での開催は3年ぶり。同協議会名誉会長の一見勝之三重県知事(四日市港管理組合管理者)はあいさつで、「四日市港…続き
シーメンスガメサは6日、韓国の斗山重工業と洋上風力分野で戦略的包括契約を締結したと発表した。韓国での洋上風力発電所の受注を条件に技術面で協業する。昨年6月に締結した覚書に基づく協…続き
バルチラは7日、シンガポールのドライバルク船主ベルゲバルクが所有するケープサイズ・バルカーに、インライン軸発電装置をレトロフィット搭載したと発表した。同社によると、同装置のレトロ…続き
マースクのヴィンセント・クラークCEOは8日に開催された2022年通期の決算説明会で、MSCとの船腹共有協定(VSA)「2M」解消後の事業の方向性について語った。マースクとして独…続き
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